【イスタンブール時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、ツイッターで、ロシア軍による今月10日以降の攻撃で「ウクライナの発電所の30%が破壊された」と明らかにした。国内各地で電気などのライフラインが打撃を受ける事例が発生しており、ロシア軍が市民生活に大きな影響を及ぼすインフラ施設を標的にする傾向が鮮明になっている。

 この中で、ゼレンスキー氏は「ロシアのテロ攻撃がエネルギー・重要施設を標的とし、全土で重大な停電を引き起こしている」と指摘。停戦に向けたロシアのプーチン大統領との「交渉の余地はない」と改めて強調した。
 これより先、ゼレンスキー氏は通信アプリ「テレグラム」で、市場や公園など「明らかに平和的な施設」が狙われていると指摘し、「責任は必ず追及されなければならない」と訴えた。

時事通信 2022年10月18日18時47分
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★1 2022/10/18(火) 20:01:56.19
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