子育て負担受け入れる脳の部位 サルで解明と発表 理化学研究所 [１ゲットロボ★]
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221203/k10013911651000.html
2022年12月3日 9時50分
サルの一種が生まれたばかりの子どもをおんぶし続けるといった子育てに伴う負担を受け入れられるのは、脳の特定の神経細胞の活性化と関係があるとする研究成果を理化学研究所などのグループが発表しました。ヒトの子育ての理解にもつながる成果だとしています。
これは、理化学研究所の黒田公美チームリーダーなどの研究グループが生物学の専門誌「コミュニケーション・バイオロジー」で発表しました。
グループはサルの一種「コモン・マーモセット」を使って、子育てに伴う負担を受け入れるのに必要な脳の部位を特定する実験を行いました。
その結果、子どもをおんぶしたり、抱いたりして子育てをしているサルでは、脳の「内側視索前野中央部」という部位の特定の神経細胞が活性化していることがわかりました。
そして、薬でこの部位の機能を抑えると、親は、子どもが鳴いていてもおんぶやだっこを拒むようになり、おんぶなどをする時間も少なくなったということです。
研究グループは、この部位の神経細胞の活性化が子育てに伴う負担の受け入れに関連していることが明らかになったとしています。
黒田チームリーダーは「子育ての負担を受け入れるメカニズムの解明につながる成果だ。児童虐待やネグレクトといった行動の科学的な理解が進むことも期待できる」と話しています。 虐待はもっと違う理由で起きてんのが殆どだろ
馬鹿じゃねえのか 母性本能ホルモンの過不足みたいなことじゃないの？
よけいなストレスを抱えすぎてて
本能がおかしくなっちゃってるんだろうな？ 負担受け入れるというけど赤ちゃんは何にもできないから死なないように頑張ってるということで
普通の家事と同じだと思うが 親になる適正検査がもしあるならこの機能チェックは避けて通れないな 発達も脳内の内分泌の問題ぽいし
こういうのもその部位の神経細胞がどうなってるかで違うんだろな 虐待する親は脳のその部分を“治療”すればいいのかな >>4
人間ほど子育て大変な動物いなくね？
一年以上自力で水分すら補給できない動物いないんだが
野生なら親に見捨てられる >>20
子育てしたくないから少子高齢化してる。子育てが好きなら少子化する訳がない。
従って人間では、子育て負担を受け入れる部位が退化している事は証明されている。 働きたくなる部位を、活性化する薬を投与される未来が見えた。 自分の子抱っこしてると
気持ちいいものね
なんか出てるんだろうなーとは思った 生まれた時から国の補助金漬けにしておけばいざという時徴兵し易いだろうね >>4
女の方に少し猿の本能が残ってる
女の意味不明な行動の謎が解けたな >>25
子育てしたくないから結婚もしない。
子育て負担を受け入れる脳の部位が存在する以上、人間ではそれが退化していると結論せざるを得ない。 あっあっあっすれば
ネグレクトババアでも
逆にちゃんと子育てするようになるのかもな >4
医療や群れで保育、虐待防止意識の高まり
高まってるじゃん 活性化させる薬が開発されてネグレクト問題が解決する日がいつか来るということか？
父親や他人でも子供の面倒見る人がたくさんいることを考えると必ずしも妊娠出産だけで活性化するわけじゃないんだろうな 一卵性双生児であれば同じようになるっちゅうこっちゃろ？
努力しなくても愛情深い親もいるし、子の面倒をみるのが苦痛な親もいる
どうして？という謎がとけた
毒親は生涯毒親
乳母って素晴らしいシステムなんだな >>20
これ
何十年も長生きする鳥でもすぐ羽生えて飛ぶし親からご飯もらう期間も数ヶ月
まず自力で立てない期間がヒトでは長すぎるし、こんなに子守りに長時間かける動物マジ非効率的 >>40
脳がデカいからや
出産後も脳は大きくなるしまだ未完成
未完成の状態で産まれるのは、脳が完成したサイズになると産道を通れなくなったから 人に「意思」なんてないということがまたひとつ明らかに >>23
そうなるように遺伝子を書き換え、最適化された人間が生産出荷されそう >>1
そこが発達してない脳の女性は、妊娠禁止にするのですね
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