氷点下の高野山で寒中水行 一心不乱に般若心経 [ブギー★]
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世界遺産の霊場・高野山(和歌山県高野町)奥の院の「水行場」で22日、高野山真言宗の信者らが冷たい水の中に入り心身を清める「寒中水行」があった。奈良県川上村の宝寿院が毎年行う真冬の荒行事で、冬の風物詩となっている。
この日の気温は氷点下1度、水温0度。宝寿院の女性副住職辻田真海さん(62)と20~50代の男女8人が数珠を持ち、わら草履に白装束姿で水行場に入った。腰まで身を沈め、目を閉じて合掌。拍子木が打ち鳴らされる10分間余り、一心不乱に般若心経を唱えた。
https://nordot.app/989789235850149888?c=39550187727945729 女性副住職辻田真海さん(22)
カメラ持ってってええか? 仏教って結構マゾいの多いよね
タイとかの仏教も苦行あるけど 浮気してばれたら
嫁に般若心経唱えて見る
仏心に嫁はなるって
しんたじっちゃが言ってた お釈迦さまは苦行やめとけ言ってたけど密教だから歓迎ない言うのかな ブッダは苦行をしても悟りは得られないと、瞑想に切り替えました。 >>15
苦行だけでも快楽だけでもアカンって言ってたんだよ 禅宗の一休さんは50歳年下の美少女とセックス三昧
狂雲集は一休さんのセックス日記帳 >>22
仏道の精髄抽出だから汎用性があるんだろう。 >>15
密教の半分はヒンズー教で出来てるからなあ >>23
一休さんとさよちゃんが表紙の薄い本を手に取ったら新右衛門さんとの絡み中心だったのを思い出す 高野山には真言宗とは無関係な様々な宗教法人の寺があるよね
アレは何なの? >>23
仏に逢うては仏を殺し
祖に逢うては祖を殺し
羅漢に逢うては羅漢を殺し
父母に逢うては父母を殺し
親眷に逢うては親眷を殺し
始めて解脱を得ん
~臨済義玄 「臨済録」~
己を律する何かが出来上がった/見えた瞬間にそれを叩き壊せと云うのが禅。
一休宗純は女犯に限らず多くの規矩準縄を破壊し続けた風狂の人。
トロツキーの永久革命と思考の枠組は似ているかもしれない。
いまだに毎日奥の院の空海に食べ物持ってくのはフードロスって問題にならないんすかね なお釈迦曰く、苦行に意味は無い
あくまで密教の世界観におけるイニシエーション 一心不乱
たった一つの大切な心臓が不意に乱れて止まること 高野山は女人禁制だったのになー…
男女平等とかくだらない >>43
空海さんは一応まだ生きていることになっている。
持って行くのを止めて三日目ぐらいに「アイツら、私に食事をくれないんですよ!」と山から空海さんが下りて来てその筋に訴え出たら高齢者虐待問題になる。
人間バカだから、カルトに洗脳されるし
仏教の教えも従ってしまう。
バカな層は居るから宗教ビジネスになってる ブッダが修行の無意味さを悟って下山してくるところは絵画のテーマにもなっているからね 和歌山の爺婆は般若心経をナチュラルに覚えてるのがすごい >>47
無駄だと結論できるところまで苦行をした者だけに許された言葉。 >>46
一身腐乱
たった一つの大切な体がミイラ作りに失敗し体が崩れてしまうこと >>1
>気温は氷点下1度、水温0度。
公表されてない所で何人もが人命の危機に晒されたり
あるいは死者がでているのではないか
狂信者の狂気を感じる なんみょうーほうれんげきょう
なんみょうーほうれんげきょう
なんみょうーほうれんげきょう 般若心経って完全に論理が破綻している上に
最後は唐突に呪文唱えろってなるからな。
信じてる人の行動もおかしくなるんだろうね。 阿頼耶識
すべての事象はその観測者の作り出した夢幻に過ぎない 釈迦は苦行に意味はないみたいなことを言って
ジャイナ教から逃亡してなかったっけ? 裸になって滝に打たれても
結局何にも分かりゃしないだろう >>73
やった者が云うんならともかく、やったことの無い者が云っても滑稽なだけだな。 >>74
壺なみに狂ってるよね。
初期仏教の阿含経やスッタニパータと比べると
般若心経は支離滅裂。 般若心経はシャーリプトラに観音菩薩が説く形式なんだけど
般若心経に釈迦は一切出てこない。
釈迦の時代に観音信仰なんてものもなかった。
じゃあ観音菩薩ってなんなの?っていうと
ガンダーラで大乗仏教が成立したときに
シルクロードを伝わってきたゾロアスター教の神が変化して観音菩薩になってるんだって
最近の研究で言われている。 菩薩は大乗仏教の理想のあり方だが、釈迦の直弟子に菩薩的存在がいないので、
外部の神を菩薩として取り込んだんだろうと思ってる >>75
五鈷杵からビームサーベルが出るようになる もともと密教の真言なんてバラモン教の呪文由来で釈迦も最初は認めてなかったけど後に方便として許可した程度の代物だからな こういう日本の仏教を見ると大乗非仏説って本当だなって思うね。
浄土思想や悪人正機説なんてまんまカトリックだし。
日本の仏教はゾロアスター教、ネストリウス派のキリスト教、
ヒンズー教、中国道教、老荘思想、チベットのボン教なんかがごっちゃに混じった
「仏教っぽい何か」なんだろう。 般若心経はわずか270余字の中に教えを圧縮したと言っている割にぎゃーてーぎゃーてーといらん名前で冗長度上げてるのがふざけている 意味がないのにそれをするってのがなんか良いよね。意味なんてないんだろうこど 今日の高野山は最低気温、マイナス6~7度だったはず
昼間でも氷点下付近
むちゃしはる 清風中高思い出すわ
清風から高野山まで100キロあるくんやで
スゴくない? いくら色即是空と言っても、冷たいもんは冷たいよなあ カントの純粋理性批判を理解する為
>氷点下1度、水温0度
の中 滝に10分打たれる人がいたら誰もがその愚かさに呆れるだろうし
馬鹿なことは止めろ
と言うだろう。
永遠に禁止まであってもいいね。
高野山真言宗?の指導者はパーしかいないのか?
修行してますを装うおバカのパフォーマンス公開公演と言うしかない。
他の真言宗宗派も大丈夫ですか? >>22
すべては空である→難しい論理はどうでもいい!→そうだ呪術で行こう!→ギャテーギャテーハラギャテ
ということで般若心経は密教と相性がよい。日本仏教は空海最澄から信長まで密教が主流派だから、密教でよく使われた般若心経がポピュラーになった。 >>1
これ直前までサウナに入ってたら整うのでは?? 神様的なものに関わると熱い・冷たい・痛い・辛いがセットになってくっ付いてくるのでそういうのは御免だね
凡人として幸せに生きて行くよ 苦行っ仏教なんか?
何となく苦行はヒンズー教に近いイメージ >>67
スッダニパータ精神分析かけたら統合失調症だったからな。 佐々木閑説も今の流行と言えるだろうけど
歴史証拠を重視する仏教学って変化が非常に早いと佐々木氏自身が言ってるから
十年もすれば佐々木説も過去の遺物になってそうだと思ってるわ 小乗仏教に苦行と言う概念はないぞ
天下の大本山が拝金エセ宗教とは弘法大師が奥の院で泣いてるぞ >>107
そこは初心者レベルだよ
極致手前まで行くと小我を完全に捨てるか
捨てないかの試練が来るけど普通の人では怖くて出来ない
自分も諦めた口 >>1
まさか信者から参加費とか指導費みたいな名目でお金取っていたら
統一協会とまでは言わないが何か根の部分に同じモノを感じる どうせ修行するなら
サウナで般若心経→水風呂で般若心経
をやろってととのおうぜ >>108
原初の仏教はあらゆる事象は夢幻という教え、苦行だの密教真言などは限り無くヒンズー教 60年以上ってこの行事が出来たのは昭和かな
となると割りかし新しい 灯油なくてマイナス5度の風呂場で水風呂入ってる俺も修行になってたりするんだろうか めちゃくちゃ暖房効いた部屋用意して寒中水泳して修行になんの? 般若心経の空の概念を含む大乗仏教が在家集団と僧侶のコラボで出来た新宗教であるといった斬新な要素を特徴
とする佐々木閑説や欧米の最近の新説はNHKでもさんざん流布され非常に有名になったが
本当に正しいのだろうか?
非常に疑問を感じざるを得ない
在家に近い当人たちが部派に分かれた諸宗への反発から
ブッダの思想の原点への回帰を目指した可能性が十分あるはずである
こういうのは再生運動や新運動であるが別の新宗教とは言わない
そもそも仏教学の議論では、精神性の議論が弱いと思われるね
経典とは結論集であり「なぜそういう結論になったか」は一般的に書いてないことが多い
もっと哲学を勉強しなければ、単に歴史証拠を山ほど集めても、空の思想の真髄には全く到達しないと思われる >>118
釈迦の時代にはどっちもあったがどっちも駄目で、そこで釈迦が中道で悟りを開いた 体冷やしちゃいそうだな 風邪ひくなよ
おまえらw
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より >>99
清風といえば、アッーがものすごい望遠レンズはめたカメラがふんどし姿狙って毎年出没するどやどやがあるやん。 弘法大師はおまいらの大好きな中国に留学して勉学に励まれた 今の物質や情報過多の世の中での処世訓として
一部仏教はいい感じだと思うんだけど
実践しないとダメだから厳しいね
世の中が発展する要素ないしw そもそも仏教は元々出家できるような高級エリートと求道者の宗教で、
衆生のことはほぼ気にしていないのがブッダの昔から実態だろう
一般人は崇高な僧侶に食事やマネーをお布施するしか善根を積む手段があまりない
教説も複雑で到底無学ではついてこれない
これをカジュアルにしたのが大乗仏教の般若心経の最大の功績だね >>1
歴史あるんかと思ったら
たったの60年かよ!!!
昭和のおっさんが考えるようなことだな えっ、悟れるのってヴィパッサナー瞑想なんじゃないの? こういう根性試しを聖とするから日本のリンチが無くならない >>1
資産運用で7億円くらい損失を出した投資会社だよな 空海「なんかわからん呪文や絵こそが仏教の秘密なのだ」 >>18
でも最初に説法したのはともに苦行した仲間たち
彼らが最も悟りに近いと知っていだのだ この寺の縁起とか見てきたけど、明日香村にある酒舟石みたいな古代の遺跡に
こっそり珠を置いたと見た >>154
今の形に整ったのが60年前でずっと前から似たようなことやってたのかもよ >>142
釈迦はちゃんと両方やったから解脱したんだろ? 昔の仏典って割合に簡単に「阿羅漢果に達しました」とか書いてあるよね。 密教の究極は修行で得るものではない。
難行も易行もダメ。本覚思想でもない。
こういう荒行も当然良くない。 >>150
自分が今感じているものが絶対ではないっていうのを
頭で考えるんじゃなくて実際に感じるためだろうね
密教系の言葉を借りれば
三界の狂人四界の盲人であることを自覚するためとでも言うのかな
知らんけど >>165
2つとも意味がないとは言ってるけど
猜疑心が強い人はそれらも極めないと先にすすめないかもしれないな 菩薩さまとか頑張ってるのに未だに解脱できなくて可哀想
才能ないんだな >>174
丁度関連の文章を読んでいたので笑った。
般若心経は仏陀のさとりにも執着してはならないという教えだね。 般若心経は呪文か?
まあ呪文と言えば呪文だね、結論部分がね。 苦行したから救われるという心理を
ニーチェは喝破した >>176
真言(マントラ)部分は中国人も意味を漢訳せず音だけ写したからね。
日本では漢字のまま全部呪文になってしまっているけど。 ロシアのなんちゃらツークでこれをやれたら本当に悟りを開いたといえる
雪も降らない南国和歌山での寒中修行はただのガマン大会 高野山はあんな山奥なのにバスが走りコンビニまである >>5
滝行でなく水行で腰までしかつからないから神田明神みたいな盛大な濡れ方ではなさそう >>5
いいけど上の僧衣の下に透けない晒しとか巻いてると思うぞ
乃木坂かなんかがやったときも透けてなかった 高野山と般若心経ってなんか合わないなあ
陀羅尼を唱えてほしい >>99
清風高校は落ちた
片親だからと身なりも悪かったからな 見に行く価値のある少ない寺の1つだな
京都なんか行く前にまずここ行っとくべき、奥の院
マジで感動すること請け合い キリスト教もイスラム教も牧師や聖職者は苦行なんかしない
滝に打たれるだけで立派な人間になれるとかナンセンスな事をわかってるからだ >>174
観音様やお地蔵様は人間やら衆生の為に菩薩に留まって救済に勤しんでくれてるんや
如来になれば無関心になるから 仏教は引きこもりがやる自己マン宗教
山奥で独り悟りを開いてるヒマあるなら巷で衆生を救えと坊主どもにビンタしてやりたい
自分の心の中で悟ったありがたい言葉とやらは腹の足しにもならんわ >>195
主流はそうだがキリストもイスラムも神秘主義系はしたりする。異端扱いされたりしてるが。
キリスト教だとイエスの磔の苦痛体験を味わうところがあったりシーアだとフサインの殉教日に殉教の追体験のために自分を傷つける風習がある。 >>198
キリスト教も修道院はそういう傾向あるけどね。
正教会だとアトス山とか。
仏教もそうだけど修行した後に市井にでる流れも割とある。 赤い羽募金や生活困窮者の炊き出しをやってるのはキリスト教系の団体な
イスラム教も夕方のモスクに行けば宗教関係なく俺らにも食事がタダでふるまわれる
仏教系の寺院が義援金や炊き出しどころか
孤児院の設立やボランティア団体など社会貢献をした話を聞いたことがない
それは自己マンで得た悟りの通りで我さえよければよしの精神だからだ
カネ儲けの守銭奴ばっかりしてないでキリスト教系のように病院の一つでも立てろよと言いたい >>198
悟りを理解してないからそんな結論になる
精神的な苦痛だらけの現代人には悟りが必要 近畿で物流が混乱してる最中に行水とか心臓止まって氏んどけ >>15
俺もその点が疑問だったんだが、ウィキペディアを見たら「密教は大日如来の教え」って書いてあって
釈迦の仏教とは別物だと知った >>198
アメリカだと1%の人が悟りをひらくと世界が変わるなんてのがあったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています