葛飾北斎の代表作、過去最高の約3億6200万円で落札 NY [えりにゃん★]
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【ニューヨーク=清水石珠実】英競売大手クリスティーズが米ニューヨークで21日に開催したオークションで、江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の代表作の一つが276万ドル(約3億6200万円)で落札された。北斎の作品としては過去最高額という。落札者の氏名や国籍などは明らかになっていない。
今回落札されたのは「富嶽三十六景」の一図で、荒波からのぞく富士山と船を描いた「神奈川沖浪裏」だ。クリスティーズは落札予想額を50万~70万ドルに設定しており、予想上限の約4倍の高額で落札された計算となる。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)によると、オークションに参加した6人が13分にわたり落札価格を競い合ったという。北斎の作品は、欧米でもモネやゴッホなどに影響を与えたと広く知られており人気が高い。
日経
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22D1K0S3A320C2000000/
https://nordot-res.cloudinary.com/c_fill,w_400,h_210,g_faces,q_auto:eco/ch/images/1011637896096432128/origin_1.jpg 葛飾北斎って数十億、3桁億の値付けにはならないんだね
意外 日本は世界の物価上昇から遅れてるから
現在の日本国内の価値に換算すると1億円くらい
あまりたいしたことはない 全部で何枚あるんだろな
版画で3億は凄い、状態がいいんだろな やっす!!!
ヘンテコな箱が20億とかなのに北斎は3億かよwww >>20
版画と言っても刷り方もあるし、
今じゃ再現できないんじやない? >>2
残ってるの少ないってだけで版画だから
絵画ではなくてポスターとかと同じような「印刷物」の量産品と考えるとバカ高い 貴重な浮世絵も器の包み紙とかになってたんだよな、もったいない
でもまあ、そんなに沢山現存してたら価値は無かっただろうな 江戸時代の版画だから初版も2版も区別つくのかね?
初版と100版なら版木がヘタってきて区別がつくだろうけど。
木版画だからこのコピーも存在するのかね?
オリジナルをスキャンして工作機械で版木彫って大量生産とか。 安っ…日本人が値段押し上げたモディリアーニ以下じゃん🥺 元は伊勢詣りブームで旅行代理店が撒いたビラなんだよな >>1
現存するのが約100枚ほどと言われてて大英博物館は3枚持ってると考えると
俺は高すぎると思う >>4
版画だからある日どこかの蔵から何百枚も当時の売れ残りが出てこないとも限らないしw 北斎ってたしか、もっと描きたいだったか、あれだけ描いたら何が見えるかだか言ってたような
ある意味変態だけど、そんな人の絵かあ… >>38
この絵柄がチョー人気だからね。
それで価格を押し上げる。
買えるもんならほしいと思う美術館なんて山ほどあるだろ。 >>4
摺物だしね
初刷は高いけれど二刷三刷とあるのが錦絵(浮世絵)だし
肉筆画との違いはそこ 北斎の肉筆ってシーボルト以外は日本に残ってんの?
飢饉のときに売った肉筆とか >>37
一応世界で初めて「動いている静止画」っつー概念を生み出した男という体がある >>34
量産するんなら写真を通常印刷した方がマシだろうな
板木は残ってないから彫り師から用意しなきゃならないし、刷るのも特殊技能職 版画でこの金額だと高いのでは?
相変わらず富裕層は金余りで色々と買い漁ってるな w 投資目的じゃなくて部屋に飾ることしかできないのであれば例え2000円でも買わないわ アラブ圏は絵を描いたら駄目っつー謎教義があるのが疑問
アッラーはそんなにブサイクだったんかいな >>34
後刷りは分かるように色なり柄なりどこかしら変えるんじゃないの 版画だから安いっていうけど
同じ版画のウォホールは3桁億円なんだよな
単に投機として見られてるからかもだけど >>58
由らしむべし知らしむべからず
イスラムの根本はこれ
だからイスラム教の人はあまり尊敬できない >>58
萌え絵や動く絵に
惑わされてるだろ(´・ω・`) 今のアニメーターのセル画とかも100年後にすげー価値になるの? >>61
金にまるで頓着がないのでその名前は弟子に売って最終的に画狂老人卍だった 多作の北斎の絵が数百年後にこれだけ高額になるとは
まあ他の画家もそうだが
鳥山明の絵のような1発で人の気を惹くような単純な線が描ける人 かっこいいというか洒落た絵だよなぁ
絵心の無いオイラにゃ無理
というかコレが版画ってどんだけの
クオリティなんだよ 晩年の肉筆浮世絵の方がええわ。
娘の応為が手伝った、または描いてたって話はあるけど。 二年前に落札された若冲の肉筆画が1億7000万だからな
100枚もある版画が3億とか高すぎるって 芳年がまだまだアンダーレイテドなんだよ
海外の方が熱い 逆にこれはもっと高いと思ってたわ
代表作の一つっていうより
これだけずば抜けてる
この金額なら俺が買う >>84
百枚しかないとも言えるな
これ欲しい人百人じゃきかんやろ >>45
晩年は肉筆画かなり描いてるし個人蔵も含めると相当な数あると思う >>4
ジャップの美術品は欧米では2級品扱い
メジャーから見たプロ野球みたいなもん ジャップは浮世絵はゴッホら影響を与えたとか言って
大喜びだけど、まあこの程度の価格だろうね
てか、浮世絵の美人画とか見ても下手くそだしな たった3億かよ
文京区あたりで60坪の土地と同じくらいかよ 葛飾北斎は今見ても素晴らしいよ。
値段がどうとかより、とにかくすばらしい。引き込まれる。 奈良美智は10億以上で売れた
現代アートは投機でもあるな 写楽の絵とかを写実的じゃ無いとか言うのほど滑稽なことは無い
漫画アニメが世界を席巻するのは既に確定してた >>1
そのころ岸田は。。。
岸田総理ら総理官邸に、旬を迎えたブリとズワイガニが贈られました。
板前
「どうぞ、宝箱になってます」
岸田総理
「わあすごい!食べて良い?食べて良い?」
輪島塗の器に入れられた冬の味覚の代表、ズワイガニと寒ブリ。
石川県から届いたのは、2万匹に1匹の割合でしか水揚げされないという貴重なズワイガニや、厳しい審査によって選ばれたブランドものの寒ブリです。
石川県漁業協同組合 担当者
「何百本に1本しか出ない。12月1日から(漁が)始まってこれ2本目。12月1日のは1本500万円」
岸田総理
「すごいお金持ちになった気分。あまみ、うまみ、やっぱりちょっと違いますね、ブリも濃厚な感じで」
石川県総合水産センターによりますと、冬限定の希少なメスのズワイガニ=「香箱ガニ」が、今年は去年より3割ほど多く獲れているということです。 ラッセンのリトグラフを何十万も出して売り子のネーチャンに推されて買わされるオマイら、浮世絵版画について大いに語るスレ >>31
そうなんだけど版画って超有名作品でも思ってるより相場安いのよ >>104
残ってる。
明治のときに外人が買いまくって海外にあるはず。 >>92
センスが現代だわ
タイムスリップした人なんじゃね
波の絵も写真見ながら描いたろ >>114
江戸時代の人達ってこれを普通に庶民の娯楽として楽しんでたって凄いよな
普通にいまの人間が見てもワクワクする 手書きじゃないから安いのかな?
版画セット?は高いんだろうな >>104
木だから人気でて300枚ぐらい刷るとダメになるらしい >>99
半分はあってるだろう
パリ万国博覧会で世界のいろんな文化に触れて西洋の芸術がインスピレーションを得た
中でも日本製を好む人が多数いたということだ >>1
版画だから100枚くらい現存してるんだな
しめて300億か >>98
版画、という点を除いても影響を与えたと語られるゴッホなんか向こうの一級に比べると
桁が一つ下手したら2つ違う。
それでも海外で評価されてる人達はまだましで
国内でいくら孤高の天才とか言われても
海外で知られていないと数百万クラスが殆ど。
国内の富豪は資産を美術品で持つと風習があまりないのかも。 野球カードみたいな扱いなのでは
単なる投機の対象としかみていない >>119
将軍に呼ばれたとき青くぬった下地に足に朱を塗った鶏を放して紅葉ですとやったらしい
感性が現代アート >>127
右上のドヤ顔ウケる
浮世絵良いよな
猫とか盆栽がたくさん描かれてるのが特に好きだ 世界で2番目に有名な絵、だっけ
まああの絵を知らない人間は少なくとも先進国じゃありえない
一番はモナリザかな 30なん年前にジャパンマネーが絵の値段を押し上げたことがあった
今はチャイナマネーとアラブマネーでそれよりはるかに高騰している 江戸は参勤交代で武士を50万人多く集めたのが良かった
既に栄えてた上方と競争で「向こうではこれが流行ってるらしい」と言い合った
これも交通が発達してたから出来た作品 肉筆と違ってリアルタイムであんまり大事にされてないからトリミングされたりシミがあったりすんだろな
摺りのコンディションもあるし マンガ原画が21世紀の浮世絵になるって言われてるよな
出版社も頑張って保全しようとしてるようだけど 日本の版画屋さんが潰れそうになったときに
誰も助けないで、イギリスの会社にごっそりもってかれただろ。
本当に日本は薄情だわあ。 >>140
その辺のところはどうなんかな
美術を学んだことないからよく知らんが
カトゥーンというディフォルメが当たり前の分野で
あえて遠近法とか光学カメラ的な手法を取り入れて写実よりにしたのが日本の漫画というような気がするけど
くわしい人教えて この程度の価格とか言ってる糞食い土人
これって版画だぞ(笑)
この「神奈川沖浪裏」は8000枚は刷られてると言われてる
まあ現存するのは100枚ぐらいと言われてるがその1枚でこの値段だよ、
低学歴無教養のウルトラ馬鹿チョンwww 浮世絵は日本の絵画界ではマンガと同じ扱いだからな
芸術作品として見られるようになったのは海外で評価されてから >>150
その100枚全部にこの値段がつくわけじゃ無いよ 初刷りで状態が良ければ…
買っても退色が怖くて
10年に一度も見ることできないんじゃなかろか 版画としては西洋の巨匠と比較しても張り合える額なのでは?
知らんけど >>149
実は遠近法試してんだよ
シーボルトには西洋画のテイストを取り入れた独自のスタイルで仕上げて納品した 北斎の絵のすばらしさは、素人が見ても引き込まれる所だと思う。
別に写実的に似ているわけでは全く無いのに、それでも構図と線に吸い込まれる。
ゴッホさんはもし耳を切って自殺しなければ、今の値段がついただろうか? >>157
お前がな
つい20年前には浮世絵なんか無価値だったよ >>154
アンディ・ウォーホールはシルクスクリーンでも253億や >>155
遠近法とかが本格的に入ってきた江戸末期とか明治の浮世絵を見たことがあるけど
あれこそが漫画の原型というような印象を受けたな >>60
販売目的でナンバーがあるからじゃね?
管理されてるなら値段つけやすい 版画だから安いのではなく
何枚あるか判らんから安いんやろ
枚数が確定してるならウォーホールより高くなるやろ。 >>152
まあこれは状態が良いのかね
>>1にも書いてあるが普通で50万~70万ドルぐらいみたい
日本円で6500万~1億ね
版画としては最高クラスだわな >>158
ゴッホは徐々に評価されつつあったから
長生きしてたらモネやルノアールみたいになってたかもよ
まああの調子じゃ長生きは出来なかったやろうけど >>151
マンガと同じ扱いで大事にされるのが日本式 >>160
あ、
お脳をお大事に
事件起こすなよ
その前に病院に行け >>164
形式としての漫画の原型は鳥獣戯画で完成されてる
名称としては「北斎漫画」が最初なのかな? 貴重な絵を描ける人物は保全しなきゃならないのに現実は逆。
馬鹿だねー。 >>164
本格的な遠近法含め写実的な西洋画を浮世絵に取り入れたのは月岡芳年だね
今のマンガとのミッシングリンクみたいな
そのせいで国内では長いこと邪道扱いだった人 >>60
ウォホールの3桁億円の版画作品ってナニ?
ウォホールって普通はウン百万程度で取引されてるけど 現在、お茶漬けについてるカードが160年後くらいに1130億円になってるのと同じ様なもんやからな。 いい写楽買っていい広重飾りなさい。
そうすれば葛飾北斎だから。 >>174
ピカソのゲルニカは55歳で、葛飾北斎の富嶽三十六景は72歳。
どちらも若くしてすでに絵描きとして認められて、生涯に渡り創作を続けた。
そのうえで長生きして最高傑作を生み出した。
一方ゴッホさんは37歳でお亡くなりになられた。人生の厳しさを思い知る。 >>184
Shot Sage Blue Marilyn レゴで展示もされてたよね
SWの浮世絵も出てたしメジャーになってきた
と思うとお買い得感がある気がする >>183
邪道かどうかはわからないが、とりあえず月岡さんの絵は線と色が
ごちゃごちゃしてわかりにくい。 北斎も広重も浮世絵の人って構図が過激で斬新でなんだかスゴイよな
関係ないけど鉄棒ぬるぬるって名前使ってたの北斎だっけ?
あと北斎といえば
稀代のブスとして名高い娘の葛飾応為が描いた吉原遊廓夜景(?題名忘れた)には衝撃受けたな >>189
ググったけどそれって版画じゃないじゃん
何枚も同じような絵を描いたうちの1枚らしいが >>196
ん?
シルクスクリーンは日本語で孔版画 >>196
木版画に限るなら北斎がトップだろうな
エッチングとか込みならピカソとかムンクもクソ高いのあるけど >>186-187
絵師として駆け出しの頃の名が写楽
後に歌川広重と名を変え
晩年は葛飾北斎と呼ばれた男である 版木一式セットがどっかの蔵から出てきたら一体いくらくらいつくんかな 春画も海外にずいぶん出ていってるけど、表じゃ取引しないのか 版木は消耗品だから美術的価値低いし
資料的価値しかないと思う >>202
版木ってたいしたことないよ
しょせん作品じゃないから >>197
シルクスクリーンってのがよく分からんがそれって同じのが何枚もあんの?
それでその何枚もある内の1枚だけでその値段? 浮世絵は安すぎたから値段上がるのは良いことだ
根こそぎ買われてたしね >>206
シルクスクリーンってのは年賀状を作るプリントゴッコとほぼ同じ手法で
量産できる印刷みたいなものだが
作家性を持たせるために数を限定するのが普通のやり方 近いうち錦絵ブーム来ると見てる
いまのキャラ絵とそう変わらんし >>206
ちなみにこのシリーズは色違いで5枚あることになってるが
市場にほぼ出ないだろうな 原画デザインしてないとはいえ彫師と摺師にももっとスポット当ててほしいよなw
相当な手練がやってたんでしょあの作業。一番儲けてたのはプロデューサーの版元なんだろうけど >>216
美術界隈じゃ重要性も周知されてるけど、如何せん名前が残ってないからなぁ 確かにポケモンカードのほうが高いって考えると
恐ろしい時代だな ポケモンカードは昔刷ってた
とてつもなく儲かってた
京都で世界中のカード刷ってたからな 近代以前にポップアートが広範に出回っていた江戸社会 >>225
むしろ毛唐がちゃんと保管してくれてたから今があるのだが
フェノロサとか感謝しかない ポケモンカードとかブラックロータスとかなんでもう一度刷らないの?
会社は儲かるやろ 安くないか?
と思ったけど版画だから複数あるのかな? これが300枚現存するとして一枚3億だから全部売れば300億
そう考えれば史上最高 >>144
鳥山明は原稿の裏を子供の落書き帳にしてたみたいだね
どれだけ残ってる事やら >>232
300億でも史上3位くらいだな
実際は100枚程度しかないし 北斎や広重が現代に生まれてたら宮崎高畑ジブリと鎬を削り合ってとんでもない作品を俺たちは楽しめたわけだなー 印刷してポスターにたらいいいいだけの作品やけどな(当時から)
値段を釣り上げる必要はない >>241
何で?
名前を売ってるから別人って事になる >>243
一勇斎国芳って書いてあるように読めるから歌川国芳か?
国芳もいろいろ幅広いジャンル描いてるようだけど
この絵なんかはいかにもグロくてエロい無惨絵で有名な月岡芳年の師匠って感じ?いや知らんけど >>245
>>247
ありがとう( *´꒳`*)♡ >>18
凄いというよりやっぱり変人とか変態が相応しいね
頭がおかしいともいう
勿論称賛です 画材豊富な現代と違って、筆と墨で描いてたんでしょ?
有り得ない天才 >>1
マジかよ版画なのにw
そのうちどっかよ蔵から数百枚とか出てくるかもしれんぞw スティーブ・ジョブズが生きてればこれの十倍つけて落としただろうな 葛飾北斎以外に日本で有名な世界的なの誰がいる?
音楽家はいないよね古いの 去年だったか山田五郎がこの神奈川沖浪裏が2億で落札されたって驚いてたな
版画だぜ!?って
そこからまた上がったんだな >>18
まばたきを一秒間に10回くらい出来れば瞬間を脳裏に焼き付けれないかな? まあ、新千円札の図柄だから日本人が落札したのかもな
数年前、サントリーだったかで大英博物館所蔵のこの絵見たけど
ニセモノだろ?ってくらい、色がきれいだった
複製版画持ってるけど、それより色が濃くて?だったなw 全然世界で評価されてないんだね。日本スゴイに騙されたわ。 古いふすまの補修の下張りに使われてる事あるって聞いたな
古民家住まいの人ならワンチャンあるんじゃね 永谷園のお茶漬けに入っていたカードでよく当たったやつだ(笑) 一番有名なやつなのに安いな
この10倍でも良さそうなものだが >>128
アジアの美術品は資産価値ゼロのゴミですよ
これ昭和の頃に実際に銀行屋に言われたことです
白人に見出されて高く評価された作品か白人が描いたり作ったものしか価値がないのよ
担保にもならない趣味の物として割り切るしかない 木版だから他に何枚もあるわりにはかなり高く買ってくれたなw >>276
現存枚数が確認されてるだけで100枚ぐらいある(しかもそれ以上いくつあるか分からない)
と言ってるのに
それで安いか?これ 木版画だから~1品じゃねーの
和紙にキチンと刷り込むけどねーw そう言えば糞食いチョンモンキーの絵で世界に有名なものってあんの? 中国の清朝の磁器花瓶はロンドンで56億で落札されてたっけな 因みに韓国抽象絵画の巨匠、故金煥基の作品は約6億3200万円 こういうのはもっと身近に感じるべきなんだよな普段食べるようなもの、
例えばだけどお茶漬けなんかにカードみたいに入れたら楽しめるんじゃないかな これメトロポリタンに展示されてたけど、それを売ったんか? 敗戦国の美術品なんてそこらに出回ってるから価値下がるだろ >>292
胡散くさ
誰が落札したんだろうね?
いつものチョンしぐさじゃね?ww >>293
ぐぐり方も知らないバカか。
日本浮世絵博物館
良い物がたくさんあるのはイギリスとアメリカであることは
変わらない。 日本が幕末~明治維新期に仏蘭西依りしたのは、この一件がかなり作用してると言われてます
仏蘭西は革命を起こした国でして、ヤバイつーことでドイツに切り替えました
民法関係では仏蘭西主義が今でも残存しております こちら葛飾北斎の代表作、過去最高の約3億6200万円で落札 東京って関東大震災と東京大空襲で2回も焼かれました
そこでSクラスの美術品も多くが犠牲になったんですよw この絵はいろんな所で引用されている。
・津波の説明として
・負の抵抗の特性として
・非線形特性として
物理や化学の分野の研究者であれば、学会で何回か見てるはず。 浮世絵は、初版とか出版元の違いとかえろえろあるんだよ
だから、一番価値ある摺りのこれだと こんぐらいって話
今でも、木版画の浮世絵として摺って売ってるのが2万円くらいです
吉田博の北米シリーズとかのが、魅力的だけどね 浮世絵は色褪せするから展示して鑑賞出来ないという欠点がある
美術品のコレクションとしては、値段が上がりにくいんだろうな この浮世絵で云いますと「化政文化」
江戸文化の爛熟期でして、この前後で活躍した作家が多いw 酸素と反応しまして、普段は真空室に安置されてる美術館もあるんだ
それで酸素の代わりに窒素充填しますw ウチにも北斎は2作ある
爺さんが当時の7000万で買った 日本だと 包装紙なのに
なぜ海外じゃ そうなるんだろな? こういうのって刷ってるから同じやつが沢山あるんじゃないの
肉筆画なら作品って感じだけど版画をどう捉えればいいのか分からなくなる時がある 浮世絵って今でいう広告ポスターやチラシみたいなもんだと聞いたが芸術認識されるとこんな値段になるのか… >>285
何枚も刷れる包装紙だからじゃね?
今の時代で言うと 新聞紙程度 >>316
個人蔵、で様々な催事に出されてる人いるけど貴いです
最終、それを私蔵から公益に寄付して歴史に残したら本物の貴顕 美術館でフラッシュ厳禁ってな~「青」が抜ける大きな原因。 写真のように描くのが普通だった時代にこんなん見たらチビるわな >>311
浮世絵は管理が難しくて 美術館泣かせなのかもなぁ
コレクター側も大変だな これ以降も定期的にジャポニスムが起きて今では漫画とアニメで世界を圧巻したって昔の日本は凄かったな >>十八 葛飾さんって糖質かなと思ったけど、違うな。サヴァンナぽぃ 安過ぎだろう。
日本人の金持ちが、煽って値をつり上げろよ。 >>327
書とかの展示も 気を使うしなぁ
地下室のほうがいいらしい
日照でアカンようになり 日焼けするんだろうな紙自体が 国芳も凄いと思うけどこっちは世界ではウケなかったんかな 人気作家だと10000枚くらい刷られたらしい
もちろん一度に刷るわけではない
まだ版が摩耗してない時に刷ったものの方が一筋一筋が繊細且つはっきり美しいものに刷れていて価値がある >>333
6人で争って、3億超えたって書いてあるぞ
大英博物館の作品レベルなら、見ると感動する色合いなんだぜ
絶対、現代印刷だろって思ったもんw >>319
昔から版画って 初めから商業目的
とかだったんだろうか?
○○屋とゆう 看板が城下町であったぐらいだから 当時の版画も広告と一緒の分野だったんだろ? >>342
日本だと ハコモノ展示用に使われるか
客寄せパンダ用に使われるだけなのよな >>320
商業経済利用への使い道だと
途端に冷めるわなw 当時なら何百枚もあっただろうにその中から初版版を見つけ出すコレクターの執念は凄いな 初版版なのに落書きしてあるのもあったんだろうな 浮世絵 日本で価値上げてから海外のオークション出せばいいよ >>351
アメリカ人が買い占めて、ほとんどボストン市内でしょ あんな小さな版画で2.76百万ドルかよ。やったな中島八右衛門鉄蔵 >>340
>大英博物館の作品レベル
電気照明が発明される前に購入して、その後ずっと倉庫だったかも
知らないね。想像だけれど。
何十年も前に大英博物館にいったことがあるが
北斎が所蔵されていることは知らなかった。 >>351
若冲は画家で版画は少ないと思うが
確か漱石も草枕で触れてたな
最大のコレクションはロサンゼルスのジョー・プライス所蔵
だが、最高傑作は宮内庁に保存されている >>354
神奈川沖浪裏は5000枚から8000枚刷られたらしいけど、現存してるのは100枚ほど
それも良い状態のものはほとんど無い
浮世絵は元々が長期間保存するのを想定してないからな
浮世絵は光に浴びるだけで褪色していくから
美術館でも常設展示の浮世絵はほぼ全てレプリカ展示
特別展で本物展示する場合でも照明を落として暗くして、しかも短期間で入れ替え展示にしたりかなりの気を使ってる
それでも浮世絵はいつかは色褪せてまともに見れなくなる運命 ここでも出てるけど去年だかサントリーで展示してた大英博物館のは鮮やかだったな >>348
初版だけは
作家立ち会いで納得する作品に仕上げてたりするから
商品としてのオリジナルとも言えたりするんよ そうなんだ、美術館で目にする浮世絵は鮮やかだけど
かなりの数がきちんと保存されてたってことになるんかな
洋画みたく修復とかあるんだろうか 割と安いのは版画だからだよ。肉筆ならもっと高いはずだ。 何体もある村上隆のオリジナルフィギュアでも10億超えるのに
浮世絵は安いな >>337
海外で人気があるのは3H(北斎、広重、巴水) >>366
川瀬巴水割と近代の人なのに人気あるんか
それなら吉田博もウケるでしょ 歴史に名を残す巨匠の画家達に影響を与えた一枚
そう考えるととんでもないな 北斎が現代のCG技術を手にしたらどんな作品作るだろうか >>285
いくつかあるぞ
東京なら原宿駅近くの太田記念美術館とか
ちなみに今は広重の浮世絵に何気なく描かれてるモブおじさん特集
来月は浮世絵ネコ特集らしい >>18
脳の構造がマジやばいよな。上空からじゃないとありえない画角の富士山を描いたりとか、実はドローンで写真撮ってトレースしたんじゃないか疑惑がある >>375
オーイたんは鎖国してたのにあそこまで和画を昇華させたのは凄い
北斎老期のタッチと彩色は応為と酷似してて応為の作品と生涯言われてるね 版画でこれは高いのか安いのか
シルクスクリーンのウォーホルなんかがどんだけすんのか >>378
当時は幕末でシーボルトなどを通してヨーロッパの
技法は日本の絵画に入っている。
版元がヨーロッパ市場向けの注文も出している。 ちゃんと勉強したい人は
ジャポニズム
をググれ。
過去のNHK番組 北斎インパクト
を見ろ。 外人に評価されなかったらただのごみだもんな日本人の日本蔑視は異常 このスレ、有名作品にしては安いって人と、版画にしては高いって人とで2極化しているのが面白い。 応為は光と影の使い方があの時代の日本の絵画とは思えんからな。どうやって西洋画的な手法を学んだのやら >>381
鎖国体制はそんなに甘くなく現物は見れてないよ
あとマンガ見過ぎ >>385
欧州では割とベタだから人気もないんだよね >>360
へーいっぱい残ってるようなそうでもないような
じゃあ元々の色合いは誰も知らんてことなのかな?
それとも何色で刷るってのは分かってて再現可能ではあるのだろうか >>385
北斎が西洋画の方向にも触手を伸ばしてたから
横から眺めてたのでは? >>388
ある程度は再現できても
調色で完全には一致できないだろうからなあ
そういう意味でも初版は価値がある >>383
江戸時代それなりに人気はあっただろうけど現在で言えばアイドルのブロマイドとか
観光地の絵葉書と同じだからね
あとはエロ本w
外国でこそ評価が高まる類のコンテンツでしょ 葛飾応為は女性にしてはけっこう豪快な面白エピソードあって好きだけど
春画で女を描くのは絶品なのに
若い頃はまだ処女だったせいか男がうまく描けなくて痛烈に批判された
みたいな話をどっかで読んでちょっと可愛いと思った >>392
鳥山だとドラゴンボールは海外にウケてアラレちゃんとドラゴンクエストはドメスティック
ジャンプ作品なんかはドメスティックなものが海外にも受けるイメージかな
進撃の巨人は海外も意識してそうだがジャンプには拾って貰えず
日本で人気なものの一部に海外が喰い付くって感じかな
ヤッパリ日本人でいいや >>393
常人は良く見ても分からんよw
この瞬間写真を見て北斎は瞬間映像記憶(フォトグラフィックメモリー)
の持ち主だったんじゃないか?と推測する人もいる
でもまあこの波は元ネタあるからその元ネタの人がそうだったのかもな >>277
それは君が知らないだけ
サザビーズ、クリスティーズでは普通に世界中の美術品を扱ってるよ >>397
北斎が若い頃に描いた波はショボいからどこかで波はこうなってるって真実に気付いたんだろうな
瞬間記憶とかじゃないと思う
むしろ見えてないのに気付いたとしたらそっちのほうがやべぇ >>13
でも、一枚ってことは無いわけでさ?
この場合だと版ズレとか逆に価値がありそうだけどw >>398
俺もお茶漬けのオマケみたいなの持ってる >>397
北斎の絵は大概が実写とは別物だし、発想力と構成力だと思うよ
いわゆるAIには絶対描けない絵を描く人 >>4
昔は新聞紙の代わりだったくらいに普及してたからな 北斎は平面にダイナミックな構図を落とし込む技術を磨き続けた人
すごく理詰めで職人的 年寄りは若い頃に買った高級品や値打ちものの骨董を売りに出して生活費に充てる。
今日本全体でそれが起きている。
美術品・工芸品が海外に流出する。 >>366
巴水より、吉田だな
関東大震災の復興費用を稼ぐために、浮世絵始めたんだぞ
戦前のカラー写真みたいだよ、彼の浮世絵
感動したな、ラングーンとか >>206
版画っていろんな種類があるのよ
ドライポイントもエッチングもシルクスクリーンも版画
日本では木版画が馴染み深いから版画といえば木版画が浮かぶけど >>388
オリジナルの版木がのこってる場合があっても数千回と刷っていくうちに摩耗していき、もう刻線も擦り切れて初期のような再現はもう2度とできない
なので初刷り作品と言われるものが最も貴重とされてる
色については版元によって微妙に違ったりする
北斎の富嶽三十六景で有名な赤富士も版元が勝手に色を変えたようで、北斎が考えたオリジナルは実は赤ではなく黒富士だったとか >>410
所詮版画だから
むしろ版画でこの価格はすごい 北斎ってじっさいには西洋画の影響を受けたひとだよね
構図もそうだし北斎ブルーもそう >>415
そんなことはない、浮世絵は全て韓画の影響を受けたニダ 版画といえば、去年ウォーホル”Shot Sage Blue Marilyn”日本円換算250億円超で落札されたな >>411
初刷りは200枚で高値がつくのはこのグループ
絵師はこの初刷りにだけ関わって、色味や版木の状態をチェックするが、その後はほとんどノータッチになる
その後は刷り師が独断で色を変えたり版木の一部を手直ししたりして、原画とは違ったものになることが多い >>417
時間経過がかなりある迄が値付けに考慮されて数100億ならわかるけど
そこまで年季入ってないのでもっていうのが凄い >>277
高学歴ばっかの銀行員がそんな高卒底辺みたいなこと言うわけないだろw
融資断られた腹いせに書いてんのか?w
もしくはお前の見る目が無さすぎて文字通りゴミ集めてたから優しく教えてくれたんじゃねw? >>277
こいつ銀行に恨み持ってそうw
まともに金も借りられない信用ゼロの人かな?w
もしかして価値ゼロのゴミっておm・・・w
まあ銀行批判するならとりあえず学歴書いてくれよw
偉そうに言える学歴あんの?w
批判するからにはメガバンでも余裕で採用されるレベルの学歴あるんだよな?w >>277
とりま今日中に返答よろしくw
逃げんなよ?w >>277
おじいちゃんの頃はインターネット検索なかったから簡単に騙されたんだね 現代アートの価格と比較しているバカがいるが
現代アートの価格は完全にバブルだ。
いつ泡となって消えるかも知れない価格だ。
北斎は本物だ。 >>426
美術品全体が”バブル”な
完全に投機大将 千円札の図柄になったんだから、永遠に残るわな
ウォーホールのマリリンもドル紙幣になったら、同格ってことでw
つか、オリジナルの版木なんて残らないのよ
摺り終わったら、平らに削って 次の版木にするから
山桜の原木は お高いのである 3億で買っても5億で売れれば、ビジネスになるからと
いうのが投機だけね。これが続けばいくらでも高額になる。
そうならないと予想されればすぐに売りに出されて
バブル相場は終了する。 当時北斎と同じくらいの評価うけてた歌川とか写楽はあんま話題にならない不思議 >>426
そんなもん誰もわからんよ
クリムトだってこんなもん芸術ではないって言ってた人はたくさんいた >>434
クレーなんてタイミング悪すぎでヒトラーに狙い打ちされたしな 映画の北斎漫画面白かったよな
初見の子供時代にはタコのとこの刺激が強すぎた >>361
修復済みとか?
自分も写真とったけど。 >>202
ちょっと前、日本の有名な版画のメーカーが潰れかけて
版木一式、海外から買われてただろ。
あれ、どうして国や日本の企業や日本のコレクターが
助けないのかなと思ってた。 >>439
そんなん価値あるか?
彫師や摺り師の名前が入ってるのって、昔は無くてさ
現代だと、西欧のフンデルトヴァッサーが居るけどけどもねえ
江戸時代とかは、名もなき名人って感じで
西洋の浮世絵作家って百水以外にいるのかなあ? >>440
> 西洋の浮世絵作家
ポール・ジャクレーとか?
でも西洋の浮世絵作家ってよりか西洋人ではあるがメンタル的にはほとんど日本人かも >>341
今の写真みたいなもの
東海道中膝栗毛が流行って聖地巡礼ブームみたいなのが起こったけど歩いて旅行出来ない人向けの旅行写真州的なものを当時の出版社が企画した
美人画も当時のブロマイドとかグラビアとかファッション雑誌みたいなものだし
どんなものでも見て美しいと思えればそれでいいんじゃない グーテンベルク印刷機で刷られた聖書の一枚くらいレア物 >>4
永谷園がおまけでバラまいたから今では価格が暴落してる >>31
再現できないどころか自然に色が消えちゃうからなw 飾れないんだよ光に滅法弱い >>277
この時間まで待ったけど返答無しw
つまり銀行員馬鹿にできる学歴じゃないってことでOK?w
逃げるってことはそういうことだよな?w
言い返されたら即逃げるような臆病者なら最初から喧嘩売るなよなw
まあ今回は許してやるから二度とマウント取るなよ?w
わかったか?w 王侯貴族のための美術品は残ってるけど
庶民のものはなかなか残って無いからね
戦前の映画とか紛失したものとか永遠に
失ったものに比べて浮世絵は幸せな方だ >>433
だって見た瞬間に、構図の力が全く違うじゃん。
黄金時代に活躍した同世代はたくさんいても、天才中の天才は1名だけ違うんだよ。
鳥山明だって天才中の天才としてたった一人飛び抜けている。 初期の写楽の状態が良いものが市場に出ればこの10倍は軽く超えるだろ
まぁ有り得ないけどな >>449
日本の場合、戦前の映画はいらないかな…
帝国主義軍国主義全開の偏狭な民族主義プロパガンダ映画とか気持ち悪いし、後世に悪影響しか残さないから逆に失われて良かったと思う
明治から敗戦までの間の日本はちょっと思想的におかしいから、映画とか音楽とか国策分野のものは破棄まではしなくても、封印しておいた方がいいんじゃないかな >>79
2019年の新年に出てた1円記念切手の絵柄で
実現してました >>454
気持ちは分かるが藤田嗣治のアッツ島玉砕は傑作だよ
戦争悲惨で悲劇だったことは間違いないが >>454
厳密には官僚政治以後かな
大正デモクラシー、国際連盟理事、日米英露仏協商まではマトモ
平成まで続いてた人口爆発も明治維新が契機
江戸時代はあのまま続いても停滞するのみ
大陸の利益に引っ張られるキライはあるが他の列強と比べて著しかった訳では無い
普通選挙以後なのは皮肉だけどね >>456
藤田は従軍画家だった時代があるけど
その作品はそれとは違う時期の作品なんだな
前見たの、それだったのかなあ
まあ、北斎、藤田、吉田が日本三大画家だな 恥ずかしいことに昭和半ばまで文字通りゴミ扱いだったんだよな。今のこってるの99%が欧米欧州に流れて向こうの奴らが保存してたのだけ。今でも長年廃墟の建物とかで壁紙に使われてたの見つかったりするそうだけど。 >>128
はあ?
水墨画とか高嶺取引されるけど、油絵とかゴミですよ ジャップ絵とか評価すんなよ
アジア中で無抵抗の市民を何百万人も虐殺したり少女を何十万人も拉致して性奴隷にした連中だぞ
評価したら自惚れて偉そうになるから徹底的に叩いとけ
常に批判され罵られてるのが敗戦国のあるべき姿だろ >>41
あと10年、いや5年の命を与えてくれば、本物の絵描きになることができるのに >>464
ピッコロ〜魔封波がえしと
https://hokusai-kan.com/exhibition/1684/
流離王雷死の直前のシーンがそっくり。
天才は自然と同じ領域にたどり着いてしまうのか。 >>98
そう言えば半島系でこういう世界的に名が通った画家って聞いたことないなw ナミウラの凄いところは、絵としての構図や色使いの素晴らしさだけでなく、
外人は最初は津波のリアル描写だと思ったらしいが波の先の水しぶきが想像なのにハイスピードシャッターで撮った写真のように
正確に描かれていること、その想像力の奇跡
外人はこういうリアリズムに気づいて感嘆するんだよ >>474
凡人はプロ野球選手の投球は速すぎて見えないが
同じプロ野球選手にはボールの縫い目が
見える人もいるそうだ >>472
浮世絵はうどん代相当の値段だったからね。 >>476
錦絵(多色摺浮世絵版画)がかけ蕎麦(十六文)程度な >>477
一文20円くらいだっけ
320円が3億6000万はスゲーな
本人には一文も入らねーけどさw >>433
写楽は役者絵
沖の浪裏みたいな
超絶SF景色みたいな良さがない >>439
再現道具だから価値ない
そして道具だけあっても美麗に印刷する技能もない >>478
金に興味が無いから
受け取った金そこらに置きっぱなし
汚部屋を探ると飯代が出て来る
てな状況だったから
頻繁に引っ越しした
(弟子が片付けるから) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています