【文化財修復の接着剤】「ウサギ膠」なのにウシやブタ検出、日本に輸出の欧州業者「純正品はもう流通していない」 [煮卵オンザライス▲★]
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読売新聞 2023/06/18 11:54
https://www.yomiuri.co.jp/culture/dentou/20230618-OYT1T50077/
動物の皮などから作る膠(にかわ)の多くで商品表示と原料が異なっていた問題で、文化財修復の接着剤として重宝される「ウサギ膠」について、日本に輸出する複数の欧州メーカーが取材に「原料がウサギだけの純正品はもう流通していない」と答えた。
日本で市販されているウサギ膠はほぼ欧州産で、国内でも「純正品」は出回っていない可能性が浮上した。
ウサギ膠は粘度が高く油分が多いため、接着力や柔軟性が高いとされ、文化財修復に欠かせない。
国立西洋美術館(東京)が市販の「ウサギ膠」14製品を任意で選び分析したところ、8製品は原料としてウシやブタのみを検出。残る6製品はウサギのほかにウシやブタなどが混入していた。
「ウサギ膠」を販売する国内業者は主に四つ。いずれも欧州から輸入するなどしている。うち3業者の商品は同美術館の調査でウサギ以外の原料が混じっていることが判明。
読売新聞が残る1業者の商品の分析を同調査に携わった民間会社「ニッピ」(同)に依頼した結果、原料は100%ウシだった。
ウサギを食べたり、毛を利用したりする文化がある欧州では、古くからウサギ膠が製造されてきた。
日本に「ウサギ膠」を輸出してきたイタリアのメーカーは、取材にメールで「商業的な名称であり、ウサギだけで作っているわけではない。少なくとも10年前から純正のウサギ膠は作られなくなった。欧州全体で同じことが言える」と回答。
ドイツのメーカーも「商品名は品質を示すもので、原料を示すものではない」と答えた。
荒井経・東京芸術大教授(文化財保存学)は「ウサギ膠はもう流通していないという前提に立って、文化財修復のあり方を考える時期なのではないか」と話している。 でもいざウサギで膠作ったら動物虐待とか騒ぐんだなこれが >イタリアのメーカーは「商業的な名称であり、ウサギだけで作っているわけではない。」
ひどwwwww いい大学行っていい会社に就職しなさい。そうすればウサギで一生安泰だから。 北朝鮮のあの人がウサギの繁殖に熱心じゃない?
(´・ω・`) イタリア人はあんなかわいいうさぎまで殺すなんてけしからん >>1
そんなこと言い出すと「牛肉」「梅酒」「栗きんとん」なんか成立しなくなるだろ。 ウサギと他の動物で何がどう違うかが問題やね
代替品では絶対にダメな何烏賊があるんかな >>4
これOKなら粉チーズは全部パルメザンチーズって呼ぶのOKだな じゃがいもから作るのに昔の片栗粉の名称のままみたいなものか?
今さらじゃがいも粉と変わっても混乱するしな。 そんなくだらんゴミ文化財の修復なんてウジ虫のエキスでも使ってりゃいいだろ。
可愛い動物を犠牲にすんなクズどもが。 >>2
>ウサギで膠作ったら動物虐待とか
いや、欧州だとウサギは食材の家畜だから
牛や豚と同じ扱い マジかよ
イタリアじゃラーメンとうどんもパスタ扱いなのか 虚偽の納入に対して損害賠償請求、という話ではないわけね? メロンパンだってメロン入ってないし、うなぎパイだってうなぎ入ってないじゃん
ハトサブレに鳩入ってたら嫌だし、白い恋人とかやばいでしょ ネトウヨの皮とか使えばいいんじゃない?
ネトネト粘着力ありそうだしw ウサギ肉や皮革・毛皮は常に流通しているし欧州は差別の総本山だから
欧州の学芸員が抱えて居る同一なハズの製品を調べたら面白いことになるかも >>1
フランスの方がウサギ食べてるだろうからフランスで作って貰うわけにはいかんのか 片栗粉みたいなもんだろ
偽物に本物の名前を使うことは日本ではよくあることだから気にするなよ いや「そういう話なら初めから言っとけよ」という話で、将来の修復のやり直しに対する数十億数百億の賠償請求になるんじゃないの ニューコンビーフに牛肉殆ど入ってないみたいなもんか >>1
イスラムなら戦争起きそうな問題だけど(牛以外の混有物が)、日本では「接着性の問題」だけだろうな。 そもそも輸入に頼ってる時点で伝統文化の保存できてないだろw
質が同じならいいじゃんw まあ日本人にも日本人じゃないやついっぱい混じってるし >>39
新しい混牛やからなぁ
まともとの名前からして牛は少ないやろ 兎だけで作ってくれるように交渉する事も出来ないのか >>1
>イタリアのメーカーは、取材にメールで「商業的な名称であり、ウサギだけで作っているわけではない。
>ドイツのメーカーも「商品名は品質を示すもので、原料を示すものではない」
イタ公とヒトラーが詐欺商品売ってるだけじゃねえかww >>14
ソースに書いてあるやん
>ウサギ膠は粘度が高く油分が多いため、接着力や柔軟性が高いとされ、文化財修復に欠かせない。 >>1
EU圏内の輩ってどうしてこういうシナチョン思考なのかね?
その割にはシナチョンが名ばかりブランド出すと烈火の如く怒るくせにw >>42
漆や染料・顔料なんかが代表例だけど
昔から美術品に使うような素材は輸入品が多いし
そもそも調べたのが西洋美術館なので
伝統技法に沿って西洋美術を修復しようとしたら向こうが先に伝統放棄していましたって話なんだわ >>4
まぁまぁ、そこは大人の事情じゃない
ナポリタンで突っ込まれちゃ、こっちも困るしw >>25
> メロンパンだってメロン入ってないし、うなぎパイだってうなぎ入ってないじゃん
> ハトサブレに鳩入ってたら嫌だし、白い恋人とかやばいでしょ
代表格は「カレーの王子様、お姫様」だな。 >>57
むしろ日本もボンドとかで良いかもね。
記事最後にあるように、これを機にコニシ社とかに依頼・研究してみてはどうかな?と思うよね。 品質が良ければ問題ない。こんなことで詐欺だのとクレーム付ける神経質な国民性を持つのは日本人だけじゃないだろうか? 式年遷宮のような定期的なスクラップ&ビルドしてれば
材料や技法が保たれるって訳でも無いんだろうな 「なら」の前提が成り立ってないのに「奈良なら」言ってる奴は邪馬台国スレにでも行っとけ 好きなウサギを選んで
その場で作ってくれるスタイル 駆除したネズミ煮込んだら似たのできないか
同じげっ歯類だし >>2
食用だろウサギって
本物の葛粉で葛餅とか誰も作らないのと一緒でコストかかるから
歩留まり悪いウサギ加工してでわざわざ作んねぇって話だ >>62
数十年数百年に渡っての性能を担保してニカワより安く高性能に出来るかどうかだな
温めると外せるってのも今までの接着剤とは方向性が違うから障害になりそう なんだよ仏像ってウサギぶっ殺して生きながらえてんのか最低だな コストが合わないってことだろ。
新規開発、新規ライン立ち上げで数千万、数億円払えばいいんじゃねーの、本当にウサギオンリーの膠が欲しいなら そもそも日本の伝統としてウサギ膠使われてたのか?
欧州でしか生産されていなかったモノで修復するってのがおかしいだろ。
こだわるなら純国産の膠で伝統技法を使ってやるべきだろ。 >>80
宮城県「いいっすよね」
福島県「お前は言うな」
自公政権「いいっすいいっす」 片栗粉や葛餅みたいなもんといえばまあそういうものかと思うが
ヨーロッパなんて商品表示に滅茶苦茶厳しいイメージあるのに意外だな >>1
日本のわらび餅はわらび由来ではない片栗粉が使われており、その片栗粉には片栗由来ではないデンプンが使われている
そういうわけのわからない餅のようなものを大手企業が堂々と「わらび餅」として売ってる日本なのにウサギ膠に文句言ってる場合じゃないだろ >>81
殺生するなとか言いながらウサギ汁たっぷりは草 >>84
産地偽装は九州の得意技な
やっぱ水銀まみれの毒米毒野菜毒魚食べてるのが原因かな 「国産の工場で生産された機械ですが、今どきそんなのはないっすよ、海外の製品ですが何か」 >>7
人形焼とか
目玉焼きなんて怖すぎるしね(´・ω・`) 昔みたいに、そのへんに野ウサギがわんさかいる訳じゃないんだから
使える物を使っとけばいいんじゃないの? >>91
え、西洋美術館のはなしか実際なんの修復よ? 100%ウシ由来なのに商品名をウサギ膠で売ってるのは罪にならないの? ヒンズー教徒「不敬すぎる、許さん!」
イスラム教徒「侮辱しすぎだ、許さん!」 >>99
日本の法律には抵触すると思うけど、国際法的にはどういうことになるのかな まぁ牛や豚でも本物のニカワ使ってるだけ良心的
ラッカー塗料作ってる会社の社員で、本物のラック虫を見たことあるやつが何人いることやら >>97
名前があってないって話
誰もウサギ以外は許さんとか言ってない 可愛いやつはダメにしろ
犬猫で作ったらどうか考えろ 片栗粉じゃないか
馬鈴薯澱粉なのに片栗粉の名前で売ってるからな >>107
ウサギもブタもペットで飼ってる人がいるな
誰が決めんのそれ? わざわざ手間暇かけて検査するより、「これ本当にウサギですか?」って問い合わせはしたのだろうかね
「イエス」っていう言質?取っていれば勝てると思うけど >>6
その言葉を信じて色々なモノを犠牲にして赤門の某国立大に入りひたすら邁進して院に進むも臨む研究室になかなか予算が回されずそうこうしているうちにオーバードクターコースにまっしぐらで就職はもはや諦め研究者コースか育成コースを選ばざるを得ない状況に
給金なんて手取り15あたりをウロウロ
これがお前が望む一生安泰なウサギ生活か?
第二宇宙速度で火星に向かいたいと毎日のように思ってる
ああそうだ
アンタは特養に行きたいとか言ってらしいが
助けてやりたくてもそんな余裕はどこにも無い
勝手に逝ってくれ
じゃあな >>67
その品質に問題があるわけで
しかも偽装してたなら悪質 現実世界の世界線でだけ話をしてる奴とは話が合わないな 国内の業者もラクに商売しすぎじゃないですかねェ
ラベル見るだけで中身確認しないなら素人の客と変わらんじゃん とりあえず精液で代用しろよ
汁男優を騙して文字通り搾取しろ >>115
そういうオーバードクターは学部時代は赤門にいないから >>90
仏教の場合はお供えの為に殺生は避けて下さいねって努力目標なので もうリキテックスでいいだろ誰も気になんかしねえって >>106
向こうでの名前はどうなってるんだろう
イタリア語はcolla di coniglio(うさぎ糊)
商品にうさぎのイラストが使われてるので向こうもうさぎのイメージが強いみたい ウサギ膠じゃないと見てわかったのか?
そうじゃないなら牛や豚の膠で事足りるんじゃないのか?
昔はウサギ膠だったってだけで牛や豚の膠じゃ不都合出るのか? 疑問文書く前に>>1見れば解決することってあるよな セメダインスーパーXみたいに柔軟性があって固くならない接着剤じゃ駄目なの? >>137
膠は熱で剥がせるのが利点じゃなかったか
楽器とかは膠剥がして分解するが >>4
わらび餅で今は殆どのメーカーでわらび粉使ってないみたいなもんか >>134
関西以西で作られてたのは葛餅(葛粉を使う)関東のは当時貴重だったのに水害で使えなくなった小麦粉のグルテン化したものを調味して売ったものなので葛という意味を孕んでいない平仮名表記のくず餅
一緒ではないんだよね >>132
多分、「なんか最近の膠質悪くなってないか?」って疑問があったんじゃないか? オーストラリアでウサギいっぱい駆除してなかったかな。 かの山で捕まえて膠から作るまでが修復の仕事だと思う 兎膠が文化ならそこ含めて保護すりゃいいんじゃないの?接着剤としてもっと優れたものがあればこだわる必要ないし 馬鈴薯→片栗粉→わらび餅
馬鈴薯→片栗粉→葛切り
片栗も、わらびも、葛も使ってない。 ドイツには「不当景品類及び不当表示防止法」に当たる法律は無いんか?
つかドイツの品質に対して超ネガティヴなメッセージなんだけどドイツ大使館は放置プレーかな? ウサギ膠だと思ってたから輸入してただけなら・・・
豚や牛でいいならもう国産でいいのかな? >>78
そんなパチモンのクズ餅を作ってるのは関東だけだろ。 うちの周り、クズがやたら雑草としてはびこってるけど、これっていわゆる葛なのか 接着剤まで昔の材料にこだわる必要ないのでは?
ウザギとの比較であって、合成接着剤の方が機能上でしょ 鯨やイルカやマグロは駄目だけどウサギや牧畜した牛や豚や羊ならいくら食べても問題なしとする欧米の言いなりになってるのは敗戦のせい 海外から手に入らないなら国内でうさぎ締めて作るしかないだろ いつも威勢いいネトウヨが、ヨーロッパ相手だと寄ってこないな >>153
保存・保護する機関だけならなあなあで済ませられるけど
「当時の技法と~社のウサギ膠を用いて修復された一品です」
って折り紙付きで投資対象としての価値が上がったり
真贋の判定を成分分析でしている方面もあるので色々と厄介 うなぎパイはうなぎ肉は入ってないかもしれないが、「うなぎのエキス」ないし「うなぎ粉」は入っているらしい うさぎ肉の料理も商業的な名称になってて牛豚の肉を使ってたりするのかな >>160
水銀が溜まりやすいから白人はその辺があまり食えないんだな
自分が食えないものは食えなくしてもいいってだけ ウサギの繁殖力考えたら,
養殖は簡単そうに思えるけどな
やっぱ,動物虐待で騒がれるのを恐れての事? ジャーマンポテトとか教えたら
そんなものは無い、と怒り出しそう >>173
まぁ
やるなら勝たないとっていう教訓だな >>10
普通のマンマが庭のうさぎをしめてうさぎ料理作るからな わりと頻繁にウサギを食べているつもりなんだけど、ウサギ膠を製造する業者が
ウサギの皮革を回収して原料にする仕組みができあがっていないの? 欧州はブランド物の産地名だとかは
厳格なんじゃないか?
馬肉混入問題もあったのに
ウサギ膠はどうでもいいのか? >>1
はちみつだってもうみんなまともなはちみつはないだろ
巣箱の前に砂糖水が置いてあるんだ 「ウサギさんが殺されなくなってよかった」
というニュースではないのか?
ウサギじゃなきゃダメなの? >>152
ワーゲンのこと知っててまだそんな呑気なこと言ってるのか? もうそろそろウサギ膠に代わる合成接着剤が出てきても良くね? ヨーロッパではウサギ肉は普通に店頭で売ってるからな
日本もそうなって欲しい >>184
在来種の日本ミツバチを使った養蜂なら壱岐島や対馬など長崎県の離島に残っている >>159
それがそうでもないんよ
膠だと後で剥がすときに部材を痛めないとか、膠ならではのメリットもあるし
塗料だって漆に合成カシューは敵わないし、セラックニスよりポリウレタン塗料が優れてるとは言えない 世界で製造していないなら、逆に日本で製造するべきじゃないか?
こういう産業には多少補助金を入れてもいいだろうし、なんならどこかの研究機関に製造能力を保持させてもいい ウサギを食肉として育てれば膠も取れて一石二鳥じゃないの
牛や豚よりは低コストで育ちそうだけどどうなんだろう >>4
欧州の木材業者は絶滅種と同じ名前で売り続ける習慣がある
種も見た目も特性も違うとか木が違ってるとしか思えない イタリアのメーカーは、取材にメールで「商業的な名称であり、ウサギだけで作っているわけではない。
ドイツのメーカーも「商品名は品質を示すもので、原料を示すものではない」と答えた。
なんというかすごいな
欧州的にはそらそうよって程度の話なのか >>197
牛豚鶏をバラして実感するのは可食部の量
そこらへんの野獣とは桁違い
鶏はトウモロコシの肉への変換効率が桁違いだし 日本なら偽造と断罪されるが、何故か欧州だと原料を示す物ではないで済んでしまう不思議。 原料と名称の違いは海外の方が厳しいイメージあったんだけどな日本がよく怒られてるし Wikipediaでみても近年ではもっぱら原材料として牛などを使用する
なんてまったく書いてないぞ そもそも輸入もんだし、用途に適合していれば牛でも豚でも構わんと思うが
伝統的にウサギ膠しかダメってんなら自前で作るしかないな >>207
修復するのは西洋絵画もあるし、日本の美術品だけでは無いからそれは別にいいだろ
日本美術で修復の材料にこだわる時はそういう材料使っている ほんの少しでもウサギ成分取り扱ってるとこは
別注で「ウサギ100%」販売できないのかな
いくらくらいになるんだろう たぬきうどんに狸は入ってないし
白くまアイスに白くまは入ってない
ただガリガリ君には、いややめておこう ラッパのマークの正露丸みたいに
うさぎ「印」の膠だったんだね 純兎製との特性の比較の記事がない
1000年経たないとわからんとかなら
途中で修復なり廃棄なり焼失なりするだろうから
問題なしなのでは? >>4
サバ缶にイワシ混じってるようなもんだろ
気にすんな >>216
問題無いしこだわるところじゃないしね
ある材料から最適を見つけるだけで、本当にそれが欲しいなら自分で作るか特注で作ってくれる業者に頼むけど、正直、膠でそこまでするかって話 >>4
鯛とは一切関係ない魚になんとかタイって名前つけて売る日本みたいだなw
サーモンじゃないのになんとかサーモンってつけたりw 文化財にうるさそうな欧州が使わないって事はほとんど差が無いって事では >>221
ディーゼル詐欺、EV詐欺のヨーロッパなのに? >>198
最近は魚でそういう話聞くな
本当はナマズなんだけど「白身魚切身」として売られてるとか
本当は深海魚だけど…とか
代替魚というのか >>4
「風」を入れるべき。それだけで解決。
ウサギ風膠で良いだろ 牛肉の缶詰を買って原材料を見たら、馬肉100%と書いてあって嘘が堂々と認められてる食品業界が嫌になった小学生の頃の思い出 EUもたいがいテキトーじゃな
ワインやチーズや生ハムも眉唾モンじゃな >>198
片栗粉が片栗の根から作られる澱粉ではなくなっているようなものではないか? 混ざってるのはともかくウサギが100%入ってないのにウサギ膠の名前使ってるのは普通に表記詐欺じゃないの 日本画専攻だが鹿膠しか使ったことがない
北海道では野生の鹿が増え過ぎて困っていると聞くので利用法としていいんじゃないか >>239
鹿膠は「しかにかわ」じゃなくて「ろっきょう」っていう商品名
原材料は主に牛 >>181
ピーターラビットの物語は涙無くしては語れない >>1
>イタリアのメーカーは、取材にメールで「商業的な名称であり、ウサギだけで作っているわけではない。
片栗粉と言ってもカタクリが入ってるわけじゃないからな
あれはジャガイモから作る 当時のまま残ってるとかいいつつパチモンばかりで嫌になる
姫路城とかもはやただの現代建築じゃねーか ウサギは殖やしやすいけどカネになるかどうかの意味では今は難しいのかもな 日本も馬鈴薯澱粉を片栗粉として販売してるしな。
本当のカタクリでん粉で作った片栗粉は一般流通レベルでは存在しない。
高級和菓子店が特別誂え用に自前で作るくらいでgあたり10万超えるか超えないかくらいの値段 片栗粉みたいな感じか
今どきユリ根から作ってる製品なんて存在してないしな 顔料絵の具とかどうするんだろう。。。
合成とかだとボロッと剥がれてくるし
牛とかだとカビるんじゃね?
寺の修復とかどうすんだかなぁ これをいい機会に色んな動物で膠作ってみたらいいよ
カンガルーとかクマとかイノシシとか
害獣駆除とセットになればメリットしか無い >10年ほど前からウサギの膠は作られていない
ならば、ウサギの名前を外さなきゃ詐欺だろ 普通に偽装だと思うんだけど、イタリアやドイツの法律では問題にならないのか? 葛湯も他のデンプンだし、わらび餅もサツマイモデンプンたからなぁ 手工楽器製造でも永年使ってた膠が手に入らなくなったって話しを聞いたことがあるけど、慣れ親しんだ特性だから違う物に変えるとうまくいかないんだろうね ちょっと思いついたんだが、ウサギとカピパラって似てない?今でも食用としてカピパラ消費してる南米で加工したらウサギ膠に近いもの作れないのかな? >>261
大した物作ってない木工屋さんの感覚でもコニシとセメダインで勝手が違う >>日本に「ウサギ膠」を輸出してきたイタリアのメーカーは、取材にメールで「商業的な名称であり、ウサギだけで作っているわけではない。少なくとも10年前から純正のウサギ膠は作られなくなった。欧州全体で同じことが言える」と回答。
ドイツのメーカーも「商品名は品質を示すもので、原料を示すものではない」と答えた。
詐欺を開き直っている
本当に欧州人はタチが悪い >>164
うなぎパイにはうなぎの粉末は入れているはず >>268
>>ウサギだけで作ってるわけではない
一応うさぎも入ってるよ >>7
メロンパンはそもそもパンの焼き目が販売開始当時に
人気があったムスクメロンの網目に似てるから命名した
店によってはメロンの香料や成分を入れたしてるが >>271
20年くらい前に亡くなった気がするが不正確な記憶なので調べて >>12
食べるために追ったのですからウサギ美味しは必ずしも間違いとは言い切れません
あと作曲者がクリスチャンだったと言う話も出て讃美歌疑惑で一旦は文部唱歌から外され
詞が難解と言った表向きの理由で落ち着きましたが、現在ウィキペディア()で文部唱歌と
ハッキリ記されている以上は誤解も解けたのでありましょう お得意のSDGsとやらで考えろよ
そもそも動物ぶっ殺して作った膠を輸入して、しかもそれに依存してるとか ニカウさんていたよね。
あの人もビジネス原住民だったってこと? 修復のプロが10年も気が付かない程度の差なら問題ないのでは?
つか、うさぎを使わないのなら国産使えばいいんだよな ウサギは日本でも第二次大戦中に軍装の皮革として乱獲され激減したが無尽蔵に増えるので今は回復している
先日九州でウサギに対する動物虐待のニュースがあったが富山と飛騨に渡る山間部では今でも「兎汁」が郷土料理として親しまれている 養殖できるんやから補助金出してでも国内で作らせろや 職人は気付かんのか?効果そんなに変わらんならそれでええやん。
それともやっぱウサギだと違うな…とか知ったかぶってたのか 兎は美味いし簡単に増えるからもっと食べたら良いのに >読売新聞が残る1業者の商品の分析を同調査に携わった民間会社「ニッピ」(同)に依頼した結果、原料は100%ウシだった。
ぴょんぴょんだモー。 前に神社の朱色の塗るやつ不足問題も騒いでたけど
どうなったんやろ
ウルシ? >>293
純杏仁粉100%は杏の種の中の核を粉砕してパウダーにした杏仁100%の粉末
対して、市販の「杏仁霜」は杏仁粉の他にコーンスターチや砂糖、 脱脂粉乳などが含まれている
100%は要求されていないとしても杏仁粉が0%ということは有り得ないだろう?
バター不使用のバタークッキーや、レモン不使用のレモン風味ドリンクは少なくないけど こういうのはもう仕方なくね?
他の膠どころかセメダインとかアロンアルファ使わなきゃいけなくなるかもしれんぞ >>227
昔、ノザキの「ニューコンビーフ」ってほとんど馬肉の缶詰あったが
最近スーパーで見たら、「コンミート」って商品名変わっていた。 >>296
100年後200年後アロンアルファがどう変化しているかわからないからなぁ。
画家が昔からある画材しか使わないのも同じ理由でしょ?? 昔の人だってうさぎの膠が無いってなったらご飯粒こねてどうにかしてたと思うよ >>297
2005年にJASの缶詰の表示を定めた「畜産物缶詰及び畜産物瓶詰の日本農林規格」の改正で、
牛肉100%のものにしか「コンビーフ」の名称が使用できなくなり、
馬肉など牛肉以外の雑肉を主原料とするものは「コーンドミート」と表記することが定められます。
「コーンドミート」のうち、牛肉重量が20%以上のものにおいては「ニューコーンドミート」もしくは
「ニューコンミート」と表記することが許可されたため、
「ノザキのニューコンビーフ」は「ノザキのニューコンミート」へと名称変更されました。
一方でハム(豚モモ加工品)とハムっぽいもの(プレスハム等)の区別は相変わらずJAS法でも曖昧にされたまま
モモ肉でないものをハムなんて呼ばない方がいいのに 今の建築用両面テープはすごいぞ。いつまで古くさいやり方やってんだよ。 >>62
美術品などは基本的に完全に修復しない
というか原状回復できるように修復するので
ボンドでくっつけちゃうとまずい
貼って剥がせる両面テープの糊だけみたいなのが出ると良いのかも
コニシやセメダインとかが開発してくれると良いね >>301
昔はコンビーフは高くて庶民の味方だったニューコンミート
今やニューコンミートすら高級品に・・・ 普通は中身変わったときに明記するもんだろ
あっちでも特に問題になってないなら中身何でも効果は一緒なのかね?
成分よりそっち調べたほうがいいんじゃないの?w >>301
キリのクリームチーズも原料(の配合?)が変わってチーズって名乗れなくなってクリーミーポーションって名前に変わったね 昔は、日本でも牛の大和煮という缶詰のほとんどが実際は鯨で
業界は昔から牛の大和煮とは鯨のことだ
と主張したんだよな
そこから景品表示法が始まったとことは
消費生活の勉強すると必ずでてくるな >>287
偽装牛肉 偽装アサリ 饅頭の不正、赤福?
自動車メーカーのデータ偽装
老舗料亭で残飯のつかい回し
老舗温泉が温泉のお湯を代えず不正
GDPのデータを改ざん
神道系の国もよく嘘をつく 日本も偽装やって心配だったけど
欧州人も平気でやってるんじゃん 一方、北海道の某食肉メーカーは、牛肉のかわりに
ウサギ肉(通称ラビットちゃん)を使用し、牛肉に偽装した >ドイツから輸入している関西の業者は「信じがたいが、輸入元が原料を偽れば確認のしようがない」と語った
こんなことを平然と言うような業者はもう指名停止しろよ
馬鹿w >>52
なことは現地では周知の事実なんだよ馬鹿w
知って販売していた日本の業者による詐欺だ
朝鮮人が日本で片栗粉を買って韓国で販売して
本物の片栗粉でなかったのは日本の業者の責任ですとか言ってるのと同じだ
クソ食い朝鮮人w >>55
だから
日本で売ってる片栗粉を
本物の片栗粉だといって韓国で売ってる朝鮮人と同じことを
この日本の業者はしたんだよ
馬鹿w なんか勘違いしてる人が多いけど
接着剤と言うより、顔料を溶くときに混ぜるんだよ
つまり岩絵具の定着剤
これをアクリル素材なんかで代用すると韓国がやったみたいに
軈て素材が木や漆の土台からボロボロ剥がれてくるんだわ
それが膠で一旦固めて三又とか防腐混ぜて溶いた絵の具だったら
盛り上げて何十年でもそのまま保たれてんだよ
接着剤で代用出来る訳ねーじゃん >>26
おパヨのしつこさはねちこいのに使い道はないんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています