https://news.yahoo.co.jp/articles/09be56d2427d3a90a0d584b0fdfe11483de4829f
 12日午後3時半頃、福島県須賀川市吉美根の山林でキジ狩りをしていた市内の男性(57)が撃った散弾銃の弾が、仲間の郡山市の40歳代男性に当たった。
頭から足にかけて数十粒の弾が当たり、重傷という。

福島県警須賀川署の発表によると、男性らは5人のグループ。
発砲した男性は「誰もいないと思った」と話しているといい、同署は業務上過失致傷の疑いで事情を聞いている。