0001だるまたん ★
2017/06/04(日) 17:00:38.25ID:CAP_USER9同署などによると、被害は3日午後5時ごろ、芦屋市原爆被害者の会の千葉孝子会長(75)が見つけ、「苗木がなくなっている」と市に連絡。苗木が植えられていた周辺には靴跡が残っていたという。
同市によると、苗木は爆心地から約1・3キロで被爆したアオギリの種から育った「2世」。核廃絶運動を進める自治体で構成する「平和首長会議」(会長・広島市長)が希望した自治体に配布したもので、平和の尊さを伝えるため、先月2日に千葉会長と幼稚園児らが植樹した。
芦屋市の山中健市長は「大変残念。平和への願いに対する挑戦なら断じて許せない」とコメントした。
http://www.sankei.com/west/news/170604/wst1706040037-n1.html