7日午後2時ごろ、川崎市麻生区片平3丁目の雑居ビルの床下から人骨のようなものが見つかった。
神奈川県警が身元の確認を進めている。

県警によると、人骨のようなものは1体分でほぼ全身がそろっており、性別は不明。
3階建て雑居ビルの1階床下にあるコンクリートで囲まれた空間で、たまった水を取り除く作業をしていたところ、
ビル所有者の男性(67)が発見、通報したという。

以下ソース:朝日新聞 2017年6月7日18時49分
http://www.asahi.com/articles/ASK675GZ6K67ULOB017.html