【岡山】国内初のウラン濃縮施設 20年かけ廃止へ
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180928/k10011648761000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_008
国内初のウラン濃縮施設 20年かけ廃止へ 岡山
2018年9月28日 22時24分
国内で初めて原子力発電所の核燃料に使うウランの濃縮作業を行っていた岡山県にある施設について、運営する日本原子力研究開発機構は、およそ20年かけて廃止するとした計画を28日、国に提出しました。
岡山県にある「人形峠環境技術センター」にあるウラン濃縮施設は国内で初めて原発の核燃料に使うウランを濃縮する施設として昭和63年に操業を開始し、17年前に運転を終えました。
その後、原子力機構は機器に付着した放射性物質を取り除く除染などを行ってきましたが、施設の廃止にかかる規制の考え方が示され設備や機器を解体する準備が整ったとして、28日、原子力規制委員会にウランの濃縮施設の廃止措置の計画を申請しました。
計画では、およそ20年かけて設備や機器を解体するとし、費用はおよそ55億円かかると見込んでいます。
また解体に伴いおよそ13万トンのコンクリートや鉄の廃棄物が出る見通しで、このうち8%が低レベルの放射性廃棄物として処分されますが、放射性廃棄物の処分先は今後検討するとしています。
原子力機構のウラン濃縮施設はおよそ350トンのウランを試験的に生産し、技術開発の成果は青森県六ヶ所村にあるウラン濃縮施設に引き継がれています。 レンガとして販売してたの回収したのか??
あほくさ 高須克哉の基礎知識
・メーソンでも嫌われ者
・ナチス
・二重スパイ
・西原犯しまくり。
・西原マンガの聖者伝は全部作り話
・実は貧乏
・まじのヤクザ
・脱税の常習犯
・金の糸でググるなw
・あだ名は「白豚」
・本家の病院からは追放状態。
・おねしょの常習犯のジジイ
・一族の富は、こいつのジジイがヒロポン売りまくったから そこに通じる旧道を通ると未だに旧市町村の看板が残っててロマンがあったなー 元々ウランが出てたところなんだから、廃棄物はそこに埋め戻せば良いじゃん。 ウラン鉱石を掘った残土が地域一帯を放射能汚染している。 昔は、ウランレンガとして園芸用に販売
これホントだから 処分費用が55億、ようするに150億超かかるてことかあ またこっそりと鳥取県側に棄てるつもりじゃないだろうな
鳥取県は県境を監視しとけよ 放射性廃棄物の処分先は今後検討するとしています。 ←これで良いのか?笑
宇宙に捨てるしかないだろ。 戦前戦中、日本が血眼になって朝鮮半島や満州で探していた良質のウラン鉱山が
実は日本国内にあったというのがなあ。 >>9
高須先生のTwitterに報告しておいたわ。 たった3基分の年間燃料しか作ってないものに
何10億円もかけるの?
原発の燃料費いくらよ?
電気代1kWhあたり1000円かよ >>27
試算では、設備容量120万kWの原子力発電所が、設備利用率60%・70%・80%で、40年あるいは60年稼働した場合という複数のケースを想定して計算しました。
事故リスク対応費用は、福島第一原発での事故対応費用を参考に、120万kWの原発1基が事故を起こした場合を想定して、約9.1兆円と想定しました。設備利用率70%の場合、合算すると、原発にかかる発電コストは1kWhあたり10.1円となります。
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/tokushu/nuclear/nuclearcost.html >>28
原発1基の燃料費が実は年間20億円でした
その発電コストはいくらでしょうか?w 品質がそれほど良くない鉱石しかなくてしかも埋蔵量もたいしたことが無いのと、
海外から買う方がうんと安いということで経済性がないから、人形峠の
ウラン鉱採掘は辞めになったのです。近隣への放射能汚染の影響もありますし。 >>30
100万kw設備利用率50%で年間438000万kwh
20億÷43.8億で0.457円くらいかな
20億は安すぎでしょ
何の数字これ? >>30
燃やした燃料の廃棄費用もちゃんと入っているか? 原子力安価ならいいだけどな
実際は超長期的コストを先送りしているだろ
はやく合理的観点から止めろよ >>24
これな。
綺麗に埋め戻しておけばいい話。
そう言えば地産地消って言葉311の後使われなくなったよなw アメリカは1940年代にウラン濃縮を実用化したチート国家。
数年遅れてソ連が追いついた。 >>11
使用済み核燃料の放射能は、天然ウランの1億倍になる。 天然ウラン 発熱しない 手で触ってもOK
死の灰 猛烈に発熱するので冷やし続ける必要がある 近づいたら即死 なぜ地球誕生から45億年経った地球にまだ放射性物質のウランが残っているかといえば、半減期がとても長いから。
半減期の短い放射線をバンバン出す不安定の元素は45億年のうちに消えていった。
原発でウランを核分裂させると、不安定な元素が沢山出来る。
不安定なので放射線をバンバン出して崩壊していく。放射線が熱に変わるから発熱する。 建物の廃材放射性廃棄物は東京の道路と国会議事堂に塗り込めろ 理科室でウラン鉱石見つかる 通常値1700倍の放射線量で生徒ら避難(オーストリア)
このたびオーストリアでは、放射線量が非常に高いウラン鉱石が学校理科室に置かれていたことが
発覚し、生徒らが一時避難する事態となった。地元メディア『thelocal.at』などが報じている。
原子炉への使用や核兵器への転用にも可能なウランを含む鉱石が見つかったのは、オーストリア・
ザルツブルクの「セイクレット・ハート・スクール(Sacred Heart School)」の理科室だ。この日、
放射能についての講義を行うため学校を訪れていた反核運動家のトーマス・ネフ氏が、生徒たちを
前に理科室内の放射線量の測定をしていた最中の出来事だった。
ネフ氏は放射能の恐ろしさが分かっていなかった60年代に流行したという、暗闇で文字盤が光る
ラジウム腕時計を教室に持ち込み講義を始めた。時計は完全に密封された状態であったが、放射線量
計測器が示す数値は通常の20倍の放射線量を記録した。
続いてネフ氏は自然界にある放射線量を測定しようと理科室内を歩き回った。すると突然、測定器が
まるで壊れんばかりに異常な反応を示した。化石、鉱石などが置かれた展示物の前だった。
ネフ氏はその時の様子を「まるで測定器が爆発するかのようでした」と語っているが、測定値はラジウム
腕時計の放射線量の100倍、通常値の1700倍というあり得ないものだった。
「これは大変だ。何かがおかしい」と直感したネフ氏は、講義を中止し学校に状況を説明。生徒らは直ち
に避難を強いられ、校内では専門家による調査が始まった。
ネフ氏は「もしこのウラン鉱石をバッグの中に1年間入れて持ち歩くとすれば、被曝量は210ミリシーベルト
となります。オーストリアでの年間の自然被曝量が2.8ミリシーベルトですから、この数字がいかに高いも
のかお分かりになるでしょう」と驚きを隠せない。ちなみに被曝量が年間100ミリシーベルトを超えると
ガンの発生率が高くなるという。
https://www.excite.co.jp/News/world_clm/20161027/Techinsight_20161027_313717.html もったいない
岡山が独立しても核戦力が保有できて対日対中対米で優位に立てたのに 核兵器なんて前世紀の遺物が役に立たない時代になったということだよ
もはや持つことがリスクになっている
ただの自爆装置 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています