アジア最大のカメラ見本市「CP+」が、28日から横浜市内で始まりました。

横浜に開催地を移して10周年となったことしは124社が出展。 パシフィコ横浜と大さん橋ホールで最新製品の展示やイベントが行われていて、4日間でおよそ7万人の来場者が見込まれています。 ミラーレスカメラは国内出荷台数・出荷額ともに去年、初めて一眼レフカメラを追い越し、伸び悩む市場をけん引。 メーカー各社も相次いで新機種を発表し、商戦は広がりを見せています。 「CP+」は来月3日まで開かれます。

tvkニュース 2/28(木) 13:53
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00010001-tvkv-l14