まずはNHKの記事
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190329/k10011865371000.html

53歳男性 身の回りの世話は90歳近い母が…
「90歳近い母親に今でも身の回りの世話をしてもらっています。親が死んだら生きていてもつらいだけ、自分もすぐ死んでもいいってずっと思ってきました」。

東京・品川区に住む山瀬健治さん(53)は、大学を中退したころから現在に至るまで、およそ30年間、断続的にひきこもりを繰り返してきました。

20代からIT企業などいくつかの会社に勤めましたが、仕事がうまくいかずにつらくなって辞めてはひきこもり、また働いては辞めるということを繰り返してきたといいます。

ひきこもっていた期間は合わせて10年以上になります。父親は9年前に亡くなり、現在は87歳になる母親と自宅で暮らしています。

発達障害があり片付けなどが苦手で、食事や洗濯、買い物など身の回りのことは母親に頼っていると言います。

生活費は、母親が持っている不動産の収入や蓄えなどでやりくりしています。現在、障害のある人の就職支援などを行う「就労移行支援事業所」に通い、サポートを受けながら仕事を再開したいと望んでいますが、見通しは立っていません。

山瀬さんは「社会から長い間孤立して仕事も長続きしないだけでなく、高齢の母親に身の回りの世話までさせて申し訳ないと感じています。幸い親はまだ元気ですが、もし介護が必要な状態になっても、世話をしたり、亡くなったときにいろいろな手続きをしたりということは、おそらく自分では何もできないと思います。今後のことを考えると不安やプレッシャーを感じます」と話していました。

画像
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動画
https://youtu.be/uxyukFl9wfg

山瀬健治で検索してみると、会社役員代表と出てくる
https://www.hikipos.info/entry/2017/12/17/190000

執行役員 最高執行責任者(COO)山瀬健治氏(以下山瀬):大学には現役で受かったのですが、ADHDの症状で、レポートが締め切りまでに出せないなど色々ありまして、大学を中退してしまったんです。

その後は、高校の頃からプログラムを独学でやっていて、多少はスキルがあったのでIT企業に入ったのですが、どこに行っても2年か3年ぐらいで、やはり納期の問題にあたり、適応障害になりました。対人関係では無いのですが、納期の見積もりが甘くて。

恐らく、脳のワーキングメモリーの少なさ(ADHDの特性。仕事などのための、短期の記憶領域が小さい)から来ると思うのですが、2、3年で退社しては、1、2年ひきこもる。

経済的な問題もあるし、また頑張ろうと働くけど、2、3年働いてはひきこもり、適応障害を起こして、ひきこもる事を繰り返していました。

実は、今でも体調が必ずしも良くなくて、フルでは仕事を入れていないんですね。そういった意味で、ひきこもりの期間は、断続的に10年は越えています。

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フェイスブックも特定される
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https://www.facebook.com/kenji.yamase.9

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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553995903/

★1: 2019/03/31(日) 16:42:36.24
※前スレ
【NHKでまたヤラセ】中高年ひきこもり特集に、ひきこもりに見えないと炎上 山瀬健治氏は会社役員だと特定される★2 
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554024510/