https://r.nikkei.com/article/DGXMZO54389740U0A110C2MM8000?s=4
ホンダ、いすゞと水素トラック開発 FCV普及へ弾み

ホンダは燃料に水素を使う燃料電池車(FCV)で、いすゞ自動車とトラックを共同開発する。ホンダがFCV技術を社外に提供するのは初めて。FCVは燃料の水素の供給インフラが乏しく普及が進まないが、商用車なら走行ルートに応じ拠点を整えやすい。早期の事業化を目指し、走行時に温暖化ガスを一切出さず「究極のエコカー」として世界的に注目されるFCVの普及に弾みをつける。

いすゞはホンダの燃料電池システムを使った
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2020年1月14日 22:05 日経