2022年11月3日 17:36

東スポWeb

 自民党の三原じゅん子参院議員(58)は3日、自身のツイッターを更新。政府の税制調査会が自動車税制の見直しに入り、走行距離課税を検討しているというニュースに対し「「これは国民の理解を得られないだろう、、、!」と持論を述べた。

 三原氏はかつてレーシングドライバーとしても活動。現在は自民党モータースポーツ議連で幹事長を務めており、公道レース実現に向けて注力しているほか、二輪車問題対策プロジェクトチームの座長としても活躍している。

愛車セリカXXに乗り笑顔の三原じゅん子(1984年)

 走れば走るほど加算される走行距離課税については、地方在住者を中心に怒りの声が相次いでいる。

 三原氏のツイートにも「三原先生、こんなの検討すらしちゃダメです」「雪国の田舎では、車は生活必需品です。東京の感覚で決めるべきではありません」などのリプライが寄せられている。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/243859


現在進行・・でもないか・・
【自動車】「走行距離課税」導入検討に地方民が激怒! 走れば走るほど加算される…物流への影響で「日本経済にトドメ」の指摘も★6 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667437228/

1 朝一から閉店までφ ★[sage] 2022/11/03(木) 22:06:11.43
三原じゅん子氏 走行距離課税導入検討に私見「国民の理解が得られない」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667480771/