東芝は6分間で充電できる電気自動車(EV)用のリチウムイオン電池を開発した。負極の材料にチタンとニオブの酸化物を使い、結晶がきれいに並ぶように合成することで、体積あたりの容量を2倍に高めた。短時間の充電で実用的な水準の320キロメートルを走行でき、EVの利便性が高まるとみている。2019年度の実用化を目指す。

 リチウムイオン電池はリチウムイオンが電解液を通じて正極と負極の間を行き交って、充電や放…※続く

配信2017/10/2付日本経済新聞 朝刊
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https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2176148001102017TJM000/

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