【研究】運転中“怒りやすい”ドライバーの特徴とは [岩手大学]
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怒りやすいドライバーとは
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交通トラブルをめぐり、高速道路の進路をふさいで車を停止させ、夫婦2人の死亡事故を起こした男が逮捕された事件。運転中の「怒り」について、大学の研究グループが怒りを感じやすいドライバーの特徴を調査した。
運転中の怒りに関する研究を行ったのは、岩手大学・藤井義久教授を代表とするグループで、全国の一般男女150人ずつ、合計300人のドライバーを調査対象に研究は行われた。
■怒りを感じやすいドライバーとは
この研究によると、運転中に怒りやすいのは意外なドライバーだった。分類された内の上位3つは――
1.運転経験が長い
2.事故を起こしていない
3.運転中に疲れる
なんと、ベテランのドライバーや事故を起こしたことのないドライバーほど、運転中に怒りを感じやすいという結果になった。
■どんなことで怒りを感じる?
この研究では、運転中に生じる怒りの要因を4つに分類している。
1.交通渋滞で車が進まないなど「運転を妨害された時」
2.信号無視の車を見たなど「交通違反を見た時」
3.後ろからクラクションを鳴らされるなど「マナーの悪い運転をされた時」
4.衝突しかけるなど「危険な状況にあった時」
研究によると、怒りを生じさせる要因によって、怒ったドライバーの行動には違いがあるという。
■攻撃的な行動につながる要因は?
男女共通で「運転を妨害された時」に、攻撃的な怒りへの対処を行う傾向にあるという研究結果が出ている。ふとしたことから当事者になりかねないのが交通トラブル。他のドライバーに対しての寛容さが安全につながる。
配信2017年10月12日 15:53
日テレニュース
http://www.news24.jp/articles/2017/10/12/07374904.html 一番腹立つのは前がガラガラで見通しもいいのにちんたら走るやつだが >>1(続き)=【テレビ朝日がまたやった!!】【ドクターX】=選挙期間中を狙った印象操作
【サブリミナル手法】【放送法違反】【反省なし】【朝から晩までアンチ安倍】
(中略)ドクターX内で目を疑うような場面が何度も放送された。しかも衆議院総選挙中である。
問題の場面はまず、「患者ファースト」を連呼し改革派女性院長が登場する場面である。
もう誰のことを例えているかお分かりですね。そして、その改革派女性院長を
守旧派男性前院長が裏で手を引き追い落とすストーリーだ。最大の問題はこの男性前院長の”秘書”である。
なんと「忖度」を連呼し「ソンタクン」などと名付けられているのだ。これが誰のマイナスイメージを狙ったかは明白だ!
しかも、数十日間の無駄ともいえる国会審議を通じ、何一つ「忖度」の事実は証明されていないにも関わらず。だ。
これはマスコミによる【サブリミナル効果】を意図した反自民投票意図つまり【放送法違反】である。
前日に【報道ステーションというフェイクニュースワイドショー】で放送時間の大半をモリカケに費やし、
むしろ失笑を買い、視聴者の自民党への投票を促すという逆効果満点の暴挙を行う人達である。
今回の放送内容も【俺たちマスコミがおろかな視聴者を導く】と思い上がった視聴者を馬鹿にしたものだ。
ここで、今回の総選挙の対立軸がはっきりした。
【オールドメディア(朝日毎日東京新聞、テレビ)、団塊テレサヨ】 VS 【安倍政権、若者・現役世代】
つまり新聞、テレビなどオールドメディアを信奉するシルバー民主主義 VS 現役・若者だ。
新聞、テレビに疑問を持つものは自民党など与党に投票するしかないのだ。
他に投票することは新聞、テレビを信認したことと同義である。
昨今の行き過ぎた、あるいは放送法違反を繰り返し反省しないテレビ、新聞にお灸を据えたい人は
自民党など与党に投票するしか選択肢が無い。
そして、そろそろテレビ、新聞はお灸を据えられるべきである。
おごれるマスコミは久しからず。今年はマスコミが死んだ年である。
選挙特番で苦虫を噛み潰したようなキャスターが楽しみなのは私だけではあるまい。
安倍総理に【二人でモリカケ】でもやるのかな?はっと★ 怒ったからといって自分まで迷惑運転してしまうかどうかはまた別だと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています