0001記憶たどり。 ★
2017/11/18(土) 11:58:53.70ID:CAP_USER9大分県竹田市内の小学校に勤務する50歳代の女性教諭が今年2〜3月、
担任していた当時1年の男子児童の口にセロハンテープを貼るなどの
不適切な指導を行っていたことが、同市教委への取材でわかった。
児童にけがはなかった。教諭は、こうした行為を保護者には伝えていたが、
学校には報告していなかった。
市教委によると、教諭は2月、給食当番でマスクを忘れた児童の口を、
幅約5センチのセロハンテープを貼って閉じさせた。また3月上旬には、
卒業式の練習で、いすに座った児童が脚を広げるのをやめなかったため、
太もも付近をタオルで縛った。
市教委は今後、教諭の処分を検討する。安東大暁・学校教育課長は
「モラルに欠ける指導で、児童や保護者に大変申し訳ない。再発防止に努めたい」
と話している。