【仙台高裁】大川小訴訟 「津波と無関係な学校ではありませんよね」 裁判官の質問で原告が涙★8
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「弁護士生活35年。裁判官の質問で原告が涙するシーンを初めて見ました」
東日本大震災の津波で死亡・行方不明になった石巻市大川小の児童23人の遺族が起こした訴訟の控訴審で、原告代理人を務める斎藤雅弘弁護士がこんな感想を漏らした。
仙台高裁で10月12日にあった口頭弁論で、高裁は震災前の津波ハザードマップで大川小の通学地域の一部が津波浸水予想区域に含まれる点に着目。潮見直之裁判官が被告の市側に「津波と無関係な学校ではありませんよね」とただした。
一審の最大の争点は海岸から約4キロ離れた大川小まで津波が来ることを予見できたかどうか。潮見裁判官の指摘は、大川小は3.11前から津波に備え、子供たちの安全を確保する責務があったことを示唆する。
原告遺族の佐藤和隆さん(50)は「学区そのものが大川小なんだ、という裁判官の指摘に目からうろこの思い」と話す。
原告側が指摘してこなかった問題点を裁判官がただし、原告の涙を誘った。裁判官の鋭い突っ込みに感心する一方、大川小問題担当キャップとして問題意識が十分だったか自問する。(報道部次長 山崎敦)
2017年11月24日 金曜日
河北新報
http://sp.kahoku.co.jp/column/desk/20171124_01.html
関連スレ
【仙台高裁】大川小訴訟 唯一生き残った教師尋問せず来年1月結審★5
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511441554/
★1が立った時間 2017/11/26(日) 18:55:13.53
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511873174/ 大川小教師らの当時の状況にてらして、合理的な避難対応を検証
広報車の呼びかけ
→
津波到来自体の具体的予見
→
ハザード想定浸水域外への津波到来を認識し得ることになる
→
ハザード想定超え規模の津波到来の具体的予見
→
ハザード想定で大川小近くの海岸部想定津波高は5.9m
→
海岸部5.9m超え津波の具体的予見
→
「減衰あり」津波規模予測は使えず、「減衰なし」津波規模予測を使うことが合理的
→
5.9m超え規模津波到来の具体的予見
→
この段階で山崩れ抽象的予見とリスク比較出来ることになる
7m標高三角地帯は津波避難先としては微妙?
→
大津波警報10m以上情報入手
→
10m規模津波到来の具体的予見
→
7m標高三角地帯は津波避難先としては不適切
→
迷うことなく山避難とすべき
以上は、あくまで、過失の有無の評価についての記載である
実際の災害現場における早期の避難を否定するものではない
まずはこれを理解しよう >>1
これ急いで子どもを迎えにきた保護者が先生に
「早く児童を高台へ」つったら先生は
「お母さん落ち着いて」て取り合わなかったらしい
しかもこの先生は地元民じゃなかったから
尚更危機感がなかったとか
664 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2014/03/11(火) 02:26:41.40 ID:9BehIpDN0
当時の報道で記憶にあるのを書き出すと
・何故か教頭だか校長だか責任者が「川の様子見てくる」
・何人も保護者が迎えに来て引き取ろうとするが「責任者がいないから判断しかねます」
と引き取れず
・>> 5
・ようやく避難開始ルート的に途中まで川沿いに海に向かって歩くはめに
・途中で津波。斜面に駆け上がれた数名のみ助かる
こんな感じ
※上記の内容は全て裁判記録にあります
> A教諭は、校庭に出ると「山だ! 山だ! 山に逃げろ」
> と叫んだ。それを聞いて、山にダーッと登っていった子
> がいたが、教諭の誰かから「戻れ!」と怒られ、連れ戻
> された。
> 5、6年生の男子たちが、「山さ上がろう」と先生に訴え
> ていた。当時6年生の佐藤雄樹君と今野大輔君は「い
> つも、俺たち、(裏山へ)上がってっから」「地割れが起
> きる」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、
> なんでわからないんだ」と、くってかかっていたという。
> 2人も一旦校庭から裏山に駆けだしたが、戻れと言わ
> れて、校庭に引き返している。
> 子どもを迎えに来た保護者は、20家族ほど。名簿に
> 名前を書いて帰宅していった。大津波警報が出ている
> ことを報告していた母親もいた。
> 保護者たちは、教諭から「学校のほうが安全」「帰らな
> いように」「逃げないほうがいい」などと言われていた。
> 当日、校庭に50分間、待機し続けたのは、誰かからの
> 具体的な指示や命令によるものだったのか、現場での
> 誤った決断のためなのか、はたまた、決められない人
> 間関係のせいだったのかについては、市教委側からは、
> 見解が全く示されていない
> 典型的な問題点は、生存者や帰宅して助かった児童た
> ちへの聞き取り調査のメモを「破棄した」と、調査を担当
> した当時の指導主事が言い続けていることだ。
> 津波に襲われる1分ほど前に「逃げ始めた」といったほう
> が正しかったことが分かったのだ。
しかもこのA教諭と遺族を会わせないよう工作しまくり
http://diamond.jp/articles/-/27043
これを脊髄反射でデマ認定するやつが毎回来るから事実だわけ >>3
> これを脊髄反射でデマ認定するやつが毎回来るから事実だわけ
いや、脊椎反射じゃないだろ?
仕事でやってんだから。 昔から教師たちは口を揃えて言ってたもんな
「おうちに帰るまでが遠足です」って 教員がダラダラ話し合っていたことが有罪
川の側の三角地帯がベストというならすぐさま向かってそこで被災したならまだしも、
時間を浪費した挙げ句に移動途中の低地で津波の直撃を食らったのは教員の過失でただの人災 前スレでもわかったように、教師擁護派は、次のように主張するしかない
1.広報車による呼びかけで具体的予見の認定は出来ないこと
2.三角地帯での避難で津波リスクを回避できるとの判断、すなわち、教師らが避難先選定に際して、6〜7m未満の津波想定をしたこと、この想定が合理的で根拠あるものであること
3.山崩れリスクは具体的危険といえるものであったこと
勿論、主張するだけでは、根拠ある過失認定が覆ることはない
立証しなければ説得力がない
では、頑張って、論証してくれたまえ
馬鹿だからこれだけヒントやっても理解できるか心配だな〜www 同種の津波訴訟だと、ハザードマップの予測浸水区域の外では、具体的予見可能性を認めず、過失なしでことごとく遺族側負けだよ。 助かったら服務規程違反で処罰されたりして。
定めのない避難の実施なんて。 腹いせに訴訟起こしているのか?
住民足るお前は予見できていてなぜ子供率いて生きていた? 控訴を起こしてるのは教師の行動が過失に当るかだよね
裁判官の考え方次第だよ
どうなるかは裁判官知るのみだわ とにかく逃げようとした生徒をムリヤリ連れ戻した人殺しであることは事実だろ
さっさと死刑にしろよな >>2
教師擁護派に言い負かされて論破され、
脳内テンプレを修正したみたいだね。
できる範囲でよく頑張ったな
褒めてやるよw >>2
本人は分かってるつもりなんだろうけど
初見では何が言いたいのかさっぱり分からん
広報車の呼びかけで、なぜハザードマップ以外の範囲まで津波が到達することになるんだ?
あと、「ハザード想定」というのはこの人の造語なの?それとも一般に使われてる言葉なの? >>19
ヒント、脳内テンプレの大幅修正を余儀なくされたw 教師は津波が来ることがわからなかったから避難を開始したんだと
何度言ったら解ってくれるんだよ。飲み込まれる津波が来るのがわかってたら
避難する人はいないだろう。どうしてわからんのよ
教師が津波を知っていたとうのは仮定なんだよ。教師が死んでるのにわからんだろう 教師擁護ってボコボコに論破されるとレス返さなくなって
何故か新規IDがわいてまた最初から同じこと言い始めるよね >>21
お前がテンプレ悔しくて気になってしょうがないのはわかったでー 都合良いように教師は津波が来るのを知っていたというのが一審の判決だよ
津波を知って避難するバカ教師はいないよ
死にたくないのはみんな同じだよ >>25
脳内テンプレ変えたのには理由がある。
教師擁護派に完全論破されたからw >>26
>津波を知って避難するバカ教師はいないよ
何言ってるんだ?冷静に書いてること読み返せよ
津波が来てるのに避難しないのが一番バカだぞ >>22
崖崩れが怖いってベストは河岸の三角地だというならすぐさま三角地に行けば良かった
散々話し合った挙げ句に北上川に向かい、途中の低地で全員が津波に飲み込まれたのが最悪。
話し合って時間を浪費したことこそが教員有罪の基幹。 >>1
修正入れたんだ
さぞかし悔しかったろう・・・ 失礼
>>2
修正入れたんだ
さぞかし悔しかったろう・・・ 教員は予め決められた避難はさせてるはずです
まず机の下に入るなどのして身を守る事、揺れがおさまったら校庭に避難
その後は近所の空き地・公園となっていたらしいので(その設定の是非はともかく)
規定から逸脱した行為は見られないように思えます
これで過失をを問うのは無理でしょう >>27
そうなん
俺は教師擁護派が論破されてるのんしか知らんわー >>10
もう一つあった
以下に修正したレスします 前スレでもわかったように、教師擁護派は、次のように主張するしかない
1.広報車による呼びかけで具体的予見の認定は出来ないこと
2.三角地帯での避難で津波リスクを回避できるとの判断、すなわち、教師らが避難先選定に際して、6〜7m未満の津波想定をしたこと、この想定が合理的で根拠あるものであること
3.山崩れリスクは具体的危険といえるものであったこと
4.残された時間が15分以上あり、三角地帯経由で内陸地まで避難する時間があったと判断する合理的な根拠があったこと
勿論、主張するだけでは、根拠ある過失認定が覆ることはない
立証しなければ説得力がない
では、頑張って、論証してくれたまえ
馬鹿だからこれだけヒントやっても理解できるか心配だな〜www 死んだ後でいくら責任の追及しても机上の空論時間の無駄
所詮窮地に立たされたら人間なんてなーんにも出来ないんだよ
自分の身は自分で守れ
それが一番の方法だ >>32
今回の控訴審で争われるのは、前回の地裁判決で否定された
市教委や学校に対する、事前の安全対策の不備についての追求なんで
予め決められた内容そのものが争点になりそうだ 裁判なんて上手に嘘を付いて如何に裁判官を騙せるかの勝負 >>11
避難までの猶予時間も避難場所もなきゃ、仕方ないって話にもなるが
ここがねえ 仙台っていつのまにかチョンや中国人だらけになったんだな >>36
自分の身を守ろうとした児童を拘束して死地に招いたやつは、やっぱ殺人犯として扱うべきだな >>36
後で言わんかったらいついうねんなー?
殺生なこと言うたらあかんわー 過去に例のない津波で高さ7メートルを考えない理由に過去に例がないことを持ち出すのがオカシイ
そう指摘したんだが伝わったか?話ずれてるようだが
危ないのは分かったがそのことからなぜ「崩れる」「無い」となる?
997名無しさん@1周年2017/11/29(水) 11:39:02.71ID:gAM7x1HU0>>1000
>>980
過去に例のない津波なのに過去に例がないからという理由で7メートルは考えないという所がオカシイ
危ないからといって「崩れる」「無い」と結論する所がオカシイ
1000名無しさん@1周年2017/11/29(水) 11:39:57.79ID:O/iSpEpV0
>>997
7メートル以上を考えても無駄だから
そんな津波だと死ぬ
危ないからそこに行かないと判断するのは妥当 昼間から妄言を垂れ流している暇な奴はパチンコ大学の学生か? >>42
生き残った人間がまだのうのうと生きてるからいつまでもいたちごっこになるんだよ
子供よりも無能な判断しかできない教員が生きてて何の価値があるんだ?
昔の習性なら自ら死んで罪を償う以外に道はなかった
いまだに恥さらしで生きてる自体がもう言語道断だろ >>35
逆。
大川小に6〜7m以上の大津波が来ることが想定できたのか
君が論理的に説明してみ >>ID:O/iSpEpV0
土砂崩れを想像するのが普通じゃないなんて誰も言ってねーぞ?妄想するな
想像するのは普通だが崩れると思い込むのは普通じゃないとは思っているがな
964名無しさん@1周年2017/11/29(水) 11:22:33.81ID:O/iSpEpV0>>973
地震があったら土砂崩れを想像するのはかなり普通の事なんだよ
君が知らないだけ >>1
避難は過剰みたいに言う地裁じゃなければ
山に逃げたと思うよ。
お前らのせいなのに。 どれだけスレを重ねても、教員の過失が覆ることはない。 これって死んだ教師を断罪とか言ってたやつか
子供死んで悔しいのはわかるけど教師を恨むのはちょっとなあ 前スレにいいレスがあった。
■バカにありがちな発言
・金目当て
・結果論、後出しジャンケン、たられば
・2万人も死んでるから仕方ない
・親が迎えに行けばよかった
・高台に住めばよかった
・予見は無理、超能力者がなんたら
次スレから>>1に追加しよう。 参考資料
控訴理由の骨子
・標準的な教職員に必要な行動はしていた。
・津波襲来7分前に避難広報を聞いても、想定以上の津波は予見できなかった。
・裏山は危険で短時間での避難は不可能
・三角地帯を避難先とした判断は適切。
全て否定で論破されてるけど。 ハザードマップの浸水区域外での広報車による津波の具体的予見性は高裁では全て否定されてるんだが 15時30分の時点で大津波が来ていることは理解しました。
当裁判所の判断
長面方面に向かっていた河北総合支所の3台の広報車のうち,先頭の広
報車を運転していたKは,県道を走行中,約2km前方の追波湾沿岸の松林
付近で,津波が樹木を超える高さの水煙とともに林を通り抜けて内陸に襲
来しているのを見て,危険を避けるために方向転換して引き返し,その余
の2台もこれに続いた。Kは,県道を西に進む途中,釜谷地区の谷地中集
落や新町裏集落を通りながら,松林を津波が抜けてきたのですぐ高台へ避
難するよう拡声器で呼び掛け,遅くとも午後3時30分頃までには,大川
小学校前を同様の広報を行いながら通り過ぎ,三角地帯に至った
>津波が樹木を超える高さの水煙とともに
>林 を 通 り 抜 け て 内 陸 に 襲 来 し て い る の を 見 て,
E教諭は,遅くとも午後3時30分頃までに,河北総合支所の広報車が,
上記のように避難を呼び掛けながら県道を通るのを聞き,D教頭に,「津
波が来ますよ。どうしますか。危なくても山へ逃げますか。」と問い掛け,
完全に聞き取って理解しました。残念!
この後の判断に過失が起きました。そこが問われてます。 2審が教師が津波を把握しきれないのは仕方がない
不可抗力であったとするかだな
可能性がないわけではない。 組織を相手に訴訟を起こして勝った裁判は少ないからなあ
この裁判はどうなるんだろうね。 遺族の気持ちはわかるが、
あれだけの津波が来たら、しょうがないと諦めるしかないよ
運が悪かっただけさ どうして亡くなってる教師がどう思ってるのかがわかるんだろうね
この辺が理解できないところ >>11
白ブリーフ裁判官みたいなとんでもない弱者救済思想の持ち主がいるから、どう転ぶか分からんよ。
実際には頭のおかしい地裁裁判官がいたわけだし。 先生よりも裏山避難に反対したという地区長を断罪したいとこだが
死んでるし田舎の権力者みたいだからそんなの口にしたら村八分にされるんだろうな
市や県を相手取るしかないやね このスレは毎回だが国会のモリカケ問答と同じレベルで終始する。
教員の過失をわかりやすく説明しても、論破されるとまた元に戻って同じことを言い出す。これの繰り返し。
過失は15時30分以降にあると説明しても、どうしても15時30分以前の状況だけを持ち出して過失がないという。
15時30分以前は関係ないのに。まさにモリカケに狂ってる野党連中と同じレベル。とっくに負けてんの。狂ってる。 >>29
その非難はいいよ。怒りは分かる。
それが賠償を問えるほどの過失なのかだよ。 教師が広報車の警告を理解していたというのは
裁判官の推測だろう。聞いていたという証言はあるかもしれないが
聞いていただろうというだけじゃん。 >>47
その状況の時点では、ハザード想定を超える規模の津波が、大川小に迫ってきていることを認識し得る状況であった
ただし、大川小近辺での津波規模は不明
教師らは、避難に際し(避難するかしないかを含めて)、適切な避難先を選定するには、大川小近辺での津波規模を想定する必要がある
ハザードマップでは、海岸部5.9mで、大川小では浸水域外となっている
ハザードマップと同様に津波が内陸部へ進むに従い減衰していくとはいえても、それがいかほどのものとなるかについては、 ハザードマップよりもさらに内陸部への浸水が認識し得る状況においては、地理的条件が異なるため、不明である
であるならば、避難先選定における想定では、海岸部想定の規模を維持したまま到来すると考えることが合理的であるといえる
ここで、大津波警報10m以上が発令された
少なくとも、津波規模10mを想定することが求められるのである
思うに、アホって何がアホかといえば、己の理解のなさを鑑みることなしに、相手に説明を求めることを当然だと考えていると言うこと
もうすでに、教えを請う立場になっているということを理解できないでいる
だから進歩がないんだろうね
例えば、この論法に対して指摘するのであれば、大津波警報の数値を海岸部想定に当てはめるのは合理的なのか?とか、もう少し知的なレスを期待したいところなんだが。。
到底そこまでは期待できないんだろうな。。 >>68
不明なのになんで三角地帯浸水の具体的予見ができるんだよバーカw >>70
不明なのに何で三角地帯浸水無しの具体的予見が出来るの?不明なんだよね? >>68
アホって君のこと。
ほかの人にも突っ込まれてるけど>>2は書き換えたんだねw
全然合理的説明になってないし
「津波が松林を抜けてきました」ってだけでは、予想浸水マップの想定外とは言えない
予測浸水マップでも津波は松林を抜けている。
そして宮城県沿岸10M超の大津波警報でも予測浸水マップの想定外とは言えない。
ちなみに予測浸水マップは宮城県沿岸に津波10M超の津波(昭和三陸津波)をもシミュレートされ、その時の浸水ラインも引かれ、その浸水域は大川小に全く届いていない。 >>65
現場では情報をどこまで把握していたか怪しい行動をしているのに、とんでも裁判官のとんでも判決30分基準を信じている頭が信じられない
そして誰も論破されていない >>70
はい、一匹脱落
ww
ボクにもわかるようにあえて「予見」という用語は使わずに説明してやったのにな
わからなければ、無理に「具体的予見」なんて使わなければいいのに
ww >>71
ものすごい頭悪いw
過失の立証の話なんだから、具体的予見不能なら過失に問えないだろw
浸水無しの具体的予見関係ないw >>73
いや、完全に論破され尽くしてる。モリカケ野党と同じく元に戻って繰り返してるだけ。
現場では大津波が来ていることを知ったのに海抜1メートル地帯を悠長に歩かせた過失が問われてる。 浸水無しの具体的予見ってまた珍説披露してんのかw
抽象的リスクある中で三角地帯浸水無しの具体的予見w
そんなもん最初からあるわけないだろw >>75
だからどっちも予見できないんだよね?じゃあ出来るだけ高い場所に今すぐ避難しなきゃだめだよね?
津波の規模わかんないもんね?5メートルかも知れないし20メートルかも知れない。大津波予報は10メートル以上だったよ?
裏山だけしか選択肢なかったよね?そこを選択しなかったのが過失なんだよぼくちゃん。 安全を具体的予見するんじゃなくて危険を具体的予見するんだよバーカw >>72
なら、広報車呼びかけによる津波到来の具体的予見の認定について、これを論破してからレスしたまえ
www
具体的予見あり、具体的予見なし、それぞれのみ状況で、避難の必要性(回避義務)が異なってくる
よって、大津波警報数値について、予見後では、避難先選定に際して用いるので、その意味は変わってくる
このロジックが1年前から理解できないでいるね
www
もうとっくに、ハザードマップに頼るべき段階は過ぎさっているのだよ そう。具体的予見は関係ない。
津波が来る
河口や堤防から離れろ
高台へ避難しろ
そういう放送が流れるなか「川の隣」に避難したことにたいする過失を問われているだけ >>78
意味全然分からないなら無理して頓珍漢なレスするなw >>82
そういう感じで逃げていればなんかわかった気がするのかな。
さようなら。 災害時の対応をど素人の教師に任せたのが間違い
こういうのは消防あたりがマニュアル作って訓練に出向いておくのが当然 >>69
生存してる教師が聞いていたと証言してるの?
そうだったのか。聞いていたのはわかったけど津波の規模を理解してないから
避難を開始したんだろうなあ。 >>80
教師た6〜10Mの具体的予見なんてできるわけないだろ
ほんと馬鹿だなw >>86
うん
主張の趣旨についてはわかった
では、論証ドゾ ほんと地裁判決の15時30分以降のおかしさに気が付かないって・・・ >>84
それをしておくように教育委員会から指示があったのに校長は黙殺していますが?
校長がしかるべき機関に依頼してもいいし教員たちで調べて決めてもいい。それを怠った過失が二審で追加される。 >>76
後半部分は、結果ありきで都合よく表現を変えているだけじゃん
生死に関わる具体的な情報が入った複数の人間が、わざわざ助かる可能性が少ない方を取るとはありえないだろ
情報が曖昧で津波の規模が想定外だったしか辻褄が合わない >>88
それをいつまで経っても論理的に展開できない君って。。
論証ドゾ 教師が津波の規模と到達時間を知っていたとは思えないわ。
いくら無能教師でも命が惜しいからなあ。避難はしないし、してたのなら中止をするよ
放送があったとしても教師が聞いて理解していたとかいうのはわかんよ >>85
被告側も10mの情報を得ていたことは認めてるぞ。
>2 被告らの主張
(中略)
>教員は,午後3時28分以降に,河北総合支所の広報車が高台避難を
>び掛けながら大川小学校前の県道を通過したことと,ラジオ放送によ
>って予想津波高が10m以上に改められたとの情報に接したことから,
>危機感を抱き,念のために学校外への避難を決断し実行している。 >>90
津波が来ていることを知っていて、その規模がわからない状態。
海抜1メートル地帯を長い距離歩かせる判断自体が過失で間違いない。1メートルの津波でも全滅した。
わざわざ助かる可能性が少ない方を取ってしまったんだよ。これには責任がある。 >>73
> 現場では情報をどこまで把握していたか怪しい行動をしているのに
な、こういうのみると、法的な評価については素人だって丸分かり
バカは過失なしになるぞ?
その時点で入手すべき情報はなんであったのか?
この観点がないってどんだけー! >>89
しておくようにじゃねえよ
消防が自発的にやるんだよ
教育委員会と消防の仕事だ これもやな
>(4) 本件地震後の避難に関する注意義務違反・安全配慮義務違反について
>ア 教員は,校庭への避難後の情報収集,殊に午後3時28分以降,河北総
>合支所の広報車が高台避難を呼び掛けながら大川小学校前の県道を通過し
- 20 -
>たことと,ラジオ放送によって予想津波高が10m以上に改められたとの
>情報に接したことに基づき,津波の襲来を現認する以前の段階で危機感を
>抱き,午後3時32分頃には,校庭に留まることなく,念のため,標高の
>高い三角地帯に避難することを決定し,数分のうちに児童を整列させた上
>で移動を開始していたのであり,教員に,津波襲来の予見に関する注意義
>務違反はない。
これが被告側の主張。
原告「10mの津波と聞いて堤防沿いの7mしかない三角地帯に避難させたのはおかしい!」
被告「10mの津波と聞いて高台の三角地帯に避難したんだから注意義務違反は無い!」 聞いていたという証言者が生存教師だったらしいね
しかし、津波の規模や通達じかを理解してないことは行動からもわからるね
理解できないそのものを過失とするかしないかだな >>96
学校運営は学校単位でやる
そのために、教員が研修を受ける
この学校も校長・教頭・教務主任をはじめ複数の教員が災害時の研修に参加している 国や自治体が被告の場合は大抵勝つんだよなぁ?w
私らの税金が、あぁ…
ほんとにどもならんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています