【漁業】クロマグロ過去最大記録更新 450キロ・274センチ、刺し身3千人分 和歌山・勝浦漁港に巨大マグロ水揚げ
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生マグロの水揚げ日本一を誇る和歌山県那智勝浦町の勝浦漁港で12日、体重450キロ、体長274センチのクロマグロが水揚げされた。
県漁連勝浦市場によると、これまでに水揚げされた最大のクロマグロは平成29年3月の446キロで、記録を更新した。
宮崎県のはえ縄漁船「漁安丸」(19トン)が、9日夕に小笠原諸島近海で捕獲した。
刺し身にすると約3千人分というビッグサイズで、地元の業者が約770万円で落札した。
漁安丸の大橋勇次船長(47)は「まさかこんなに大きいのがとれるなんて」と興奮した様子だった。
http://www.sankei.com/west/news/180312/wst1803120031-n1.html
勝浦漁港に水揚げされた過去最大のクロマグロ=12日朝、和歌山県那智勝浦町
http://www.sankei.com/images/news/180312/wst1803120031-p1.jpg >>195
すしざんまいの社長は
正月の初競りでいつもご祝儀価格の大枚はたいてくれる上客だよ
やってる店がそんなに安くもないから普段もそんなに安く買い叩いてないしね >>176
冷蔵も冷凍も出来なかった時代と比べてどうする >>176
すき焼きが江戸時代に始まった?
ホントかね >>200
諸説あるんだけどまず江戸初期に
農具の鋤を網として使ったバーベキューが行われるようになり「鋤焼き」っていうワードが爆誕
ここから転じて、目の前で調理してダイレクトに食うスタイルに「すき」が用いられていく
鍋料理に「鶏すき」「牡蠣すき」「うどんすき」ってネーミングされてるのはこれに由来してる
これとは別にこの頃、調理法も進歩して肉や魚をスライスするようになる
肉を薄く削ぐ→漉く(すく)ことから、この調理にも「すき」が使われることになる
んで江戸末期、黒船来航・横浜開港で牛鍋が大都会江戸でバズるんだけど当初はブロック肉で
顎の弱い日本人にはちょっと硬すぎで、ちょっと獣臭過ぎ
そこで、肉をスライスし、ネギと醤油・酒で匂い消しというローカライズがなされる
これが現代すき焼きの原点で、時代は明治
また当時の5chで「江戸民がありがたがってる牛鍋ってなんなの?」ってスレが乱立して
この調理法の説明を受け「ああ、牛のすき煮か」という理解が広まる
さらに北大路魯山人っていう食にうるさいフレンズの
「牛鍋は、まず肉を焼いて食べて、その後にネギだ」ってツイートがリツイートされまくって
「牛鍋=焼き」って観念が浸透し、「すき煮」ではなく「すき焼き」になった
っていう歴史があるんで
すき焼きの始まりが江戸時代か?といえばイエスといえるけど
現代人が想像するすき焼きか?といえばノー >>203
スレ違いにもほどがある
けど今まで見たすき焼きの説明の中で
一番しっくりきたわ >>203
リツイートw
まあつぶやきが口コミで広まったなら間違いじゃないだろうが >>203
フレンズとか()とかバズる()スレ()とかツイート()とかくっせーんだよ
気持ち悪いから死ねや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています