【みなさまのJASRAC】「自分の曲の使用許諾を拒まれた」…ミュージシャンらがJASRACを提訴★2
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自分の曲の使用許諾「拒まれた」 JASRACを提訴
自身のオリジナル曲の使用許諾を日本音楽著作権協会(JASRAC)に
拒まれ、ライブが開けなかったなどとして、ミュージシャンらが
計約380万円の損害賠償をJASRACに求める訴訟を東京地裁に起こした。
第1回口頭弁論が11日あり、JASRAC側は請求の棄却を求めた。
訴えたのは、シンガー・ソングライターの、のぶよしじゅんこさんら3人。
のぶよしさんは音楽出版社を通じて自身が制作した曲の著作物管理契約を
JASRACと結んでいるが、ミュージシャンによる提訴は異例という。
朝日新聞社・朝日新聞デジタル (1/11(金) 19:58配信、最終更新:1/11(金) 20:10)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000075-asahi-musi
※前スレ(★1が立った日時:2019/01/11(金) 21:10:39.56)
【みなさまのJASRAC】「自分の曲の使用許諾を拒まれた」…ミュージシャンらがJASRACを提訴
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547208639/ >>1
賠償なんて吹っ掛けるのはいくらでも出来るんだから1兆円くらい吹っ掛ければよかったのに。 >>79
どういう意味かわからんな
販売は委託できるし nhk と ジャスラック と 奨学金育英会 は 三悪取立て屋団体 >>80
その額で弁護士の費用や印紙代が変動するんだぜ ここが詳しい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20190112-00110931/
所定の料金を払っても演奏を許諾しないJASRACについて
ひとまず、
1、JASRACと揉めて差し止め命令の出ているファンキーさんの店。
2、演奏の主体はライブハウスとなる。
3、個別に差し止め命令が出ているので許諾を出せない。(しかし、争う余地はある)
ということらしい。
>>1 >>56
もう卸しに出したも同然だから
卸にだした商品に手をつけたらだめ
素直に自分でも買ってあがりを待てばいい
自分で勝手に歌いたいならJASRACに登録しないで歌えば良い >>32
ならカスラックが悪いな
著作権保護のためにも早くカスラックは潰れるべき 末吉さんによると、「ライブハウス」は管理楽曲ごとではなく、月額が決まった「包括使用料」として
著作権料をJASRACに支払っている。その際、JASRACは実際に演奏された曲を把握することなく、
一部の「モニター店」での演奏実績を基にしたサンプリング調査によって作曲家などへの分配を決めているため、
実際に演奏された曲を作った作詞・作曲者には「正しく分配されていない」と訴えた。
実際、自身も爆風スランプと別のバンドで2000年からの10年間に全国のライブハウスで計204回のライブを開き、
自ら作曲した曲を演奏したものの、それに対する分配が「1円も入っていなかった」と強調。
「じゃあ、(分配する金額を算出するための)サンプリング店はどこにあるのかと(JASRACに)聞いたら、それは言えないと」
と話し、全国で名だたるライブハウスの何百本かのライブを集計したが、その中にモニター店は一つもなかったと説明した。
さらに、ライブハウスでJASRACの管理楽曲を使ったライブを開く場合、曲の許諾申請は店の経営者ができても演奏者はできず、
それらの実態が「著作権管理事業法」に違反していると訴えた。 >>68
本人たって共作者がいたり権利を共有してる組織があったり
なのに一部の人間が勝手に自分のものとして使用したりすると揉めるからな
全部調整するためにこういう複雑な機構になってる >>84
3を修正。
3、差止命令が出ているので個別に許諾は出せない。 本人の曲なら許可支払い云々なしで自由に歌わせてやれよって話 >>79
ネットでデジタルで何十万人にでももとでなしで売れますが ジャスラックの存在意義ってのは著作権者に代わって著作権を守ることにある。
著作権者本人が演奏する場合は著作権侵害は発生しないのだから、ジャスラックが
演奏を拒否する合理的理由がない。これが常識的な解釈だろう。
ただ、個別の契約があるはずので、その影響をどこまで受けるかは分からん。 自分で曲を作って自分でその曲を歌うのに、他人にお金払うのかぁー
変なの。
JASRACと契約するより、
自分の曲を色んな人に歌ってもらった方がいいと思う。
著作権者としてだけデータベースに登録したらいいんじゃないかなぁ。 >>64
逆だよ。著作権が有効であるがゆえに、
使う側からしたら、著作者の許諾を得るのが面倒でややこしくなるから、使われなくなる。
テレビやラジオはジャスラックと包括契約してるから登録曲は放送番組内なら自由に使える
未登録だといちいち権利関係調べて交渉して契約書交わさないといけないから、面倒すぎる。
放送以外でも音楽を多く使う側としては、まとめて交渉できないから、超特別に面倒な曲になる これあれじゃないの?
「自分の曲だからタダで演奏させろ」って言ったんじゃないの?
もともとそういう契約になってないんじゃないかと思うんだけど もしも、自分が作った曲を誰かが歌ってヒットしたとして、
それはそれで作詞作曲者として宣伝してもらった事になると思う。
その曲を作った証拠だけ残ればいい。 それと、何ら創造的活動をやらない事務屋が芸術家を鵜飼の鵜のように扱うのは容認できない。
芸術家があってのジャスラックだぞ。そこを勘違いするな。 >>5
大槻ケンヂが自分の曲流したら請求着たって笑ってたぞ。 根拠を精査した上での行動なら分かるが面倒だから駄目ってのなら権利侵害でしかないよなぁ このサンプリング調査というのが曲者で、以前は包括で徴収した巨額の使用料を
JASRACと親しい演歌の先生たちが山分けしてたことが明るみになったことがあったろ >>102
JASRACが金を稼いでくれるから
芸術家は芸術に専念できるんだぞ >>53
>早く死ぬのが世のためだよ
超特大ブーメラン
基地外朝鮮人
>>57
お前らの額に基地外朝鮮人て書いてあるから >>106
>JASRACと親しい演歌の先生たちが山分けしてたことが明るみになったことがあったろ
ない >>32
なんでJASRACに委託したの??
管理を弱小に変えるのもアリなんじゃないの? JASRACとNHKの金に対する執着は狂気すら感じさせる >>32
裁判中だから拒否ってカスラック強気だな
負けたらこっちも請求されるのに
まぁ他人の金だから痛くも痒くもないのか >>107
パッパラー河合はライブで自分の楽曲使用して、金取られたけど、一切戻ってこなかったって言ってたぞ。 どんぶり勘定して芸能事務所に変換という糞システムだから様々な弊害が出る
著作者を守る為の著作権が搾取の道具になってるのは如何なものか >>108
>額に基地外朝鮮人て書いてある
まず書いてないし
仮に書いててもネットでは見えないじゃん
息をするように嘘をつくはやめた方がいいと思うぞ 作者の権利を守るという目的から生まれたはずなのに
いつの間にか作者の権利を奪う金の亡者になっていしまった
もう存在価値はないんじゃない? >>107
当然、そういう互恵関係にあるのは承知だ。
しかし主従関係は間違えるな、という主張。
モーツアルトの曲はジャスラックなしでも存在しえるわけで。 著作権には、財産権と人格権があり、財産権は独占契約で他者に譲渡や管理委託ができる
人格権は人権と不可分
財産権契約を理由に、自分の歌を歌うことを禁じられるというのは、人格権の侵害になるかもしれない、
という、問題ある協会による境界の問題の事案 >>113
本当にそうなら
音楽出版社に言えばいい
パッパラーさんならアミューズがメインかな?
アミューズの出版には優秀なスタッフがいっぱいいる >>120
人格権は改変の権利だから使用権とは関係ない。 >>107
だが自分が作った曲でコンサートも開けないんだぞ
自分の作った作品で金を稼ぐことも禁じられたら本末転倒だろう >>125
その年の配分は来なかったってさ
つまり払ったけどもらえなかったって 権利委託をしないむrねを音楽出版社に要請すればいいじゃん
今はジャスラックだけじゃないし サンプリングの場所は予想がつくな
TVラジオとカラオケだろう
それ以外で演奏しても収入はないだろうな >>126
それ大槻ケンヂ自身が都市伝説、ネットのデマって否定してなかったけ? >>120
結局、他のライブハウスでは演奏できてるから、表現できないってのは認められないと思う >>128
テレビ・ラジオ・カラオケはもうサンプリングじゃないよ
技術的に可能になったので全曲申告に移行してる >>131
そう?なんで場所によって演奏の自由を奪われないといけないの?会場が不可なら分かるけど
そんな権利はないだろ >>123
その解釈は違う。
著作者が金貰うかわりに許諾した改変なら、財産権の商売であり何の問題も無い。
改変も使用の一形態であり、当然、財産権として譲渡もできる。
改変であれ使用であれ演奏であれ、財産権として契約の対象となるのは、著作権者の人権に抵触しない範囲に限られる、ということ カスラックの歴代理事長の大半が日本会議なので
どれだけ批判されても気にもしてないだろ
国家権力と一体化して怖いもの無し 管理契約してるんだからその契約内容を遵守するのが双方の義務だろ
なんで契約を無視して私情だけで提訴とかしてるのか意味がわからん
家電メーカとかも代理店契約とか結んでたら勝手に直販とかできない
家電メーカの社長がヤマダ電機で「これうちの商品だから」と勝手に持ち帰ったりも当然できない >>132
技術的に可能というなら、
ライブハウスでも音楽教室でも技術的に可能だろうに
スマホ決済とかで >>124
それはJASRACに使用料をはらってないライブハウスだからだ
他のライブハウスでは自由に演奏出来るよ >>134
人格権とは
1.公表権
2.氏名表示権
3.同一性保持権
の三つの権利のこと >>133
著作権管理事業者は正当な理由があれば、許諾を拒むことができる
そして、著作権112条により著作権侵害が行われてる場合には
その著作権侵害の停止を請求することができる
したがって、そのライブハウスでの演奏の許諾を拒むことが可能 「管理委任」されてるだけなのに
こうやってJASRACが製作者、権利保持者みたいな振る舞いするから
必要以上に嫌われるんだよ
しかしどんな理由で使用拒否したんだろうか >>132
それは、いつから実施されたの?
技術的にはかなり前から可能だったけど、ずっともめてて実現しなかったが >>115
鏡を見たことがないのか
あぁ、お前ら基地外朝鮮人には見えないからなぁ
試しに誰か日本人の知り合いに聞いてみろ
「ウリの額に何か書いてある」って
と笑いをこらえながら
「な、何も書いてない書いてない」て言うから笑 >>144
10年以上前から少しずつ移行してる
ジャスラックのプレリリースを見ると
テレビ局の何%が全曲申告になったかって報告されてる
当時は技術的な問題からできない局もあった あとテレビ局としたら包括が楽なんだよ
何もしなくていいんだもん 自費出版以外メジャー・インディーズ問わずレーベルに入ると強制的にJASRACに委託する事になんだろ 募集工判決やレーダー瀬取りで日韓関係悪化してるから
JASRACもあせってるんだろ 募金団体もだけど、JASRACは集めたお金の何割くらいをロスしてるんだろ。。。 アー「自分の曲でライブします。」
J「ほな、収益の5%、納めろよ」
アー「は?自分の曲なんだけど?」
J「それがウチの仕事。こっからの収入を著作権者に分配してるんやで。
あんたが受け取ってる配当には、他の著作権者の収益が含まれている。」
アー「ほなら分配など要らんから、わたしの収益はわたしのものにさせろ。」
J「それは認められない」
アー「訴えてやる!」 >>159
9割弱は著作権者の元へいく
残りの1割強がJASRACへ 音楽出版のゴタゴタて60年代のビートルズ頃からあるよな カスラックって徴収権だけじゃなくて使用許可まで出せるのかw >>159
他の管理団体の中でも一番、管理手数料が低い
守銭奴JASRACだが、預けてる側からすると一番稼いでくるんでどこもJASRACに委託してしまう >>153
だから聞いてみろよ
「ウリの額に基地外朝鮮人って書いてあるニダか?」って >>138
その例えだと代理店から商品がなくなることで経営に多大な悪影響を与えることが懸念されるが、
曲の演奏の場合だとその弊害はないよな。ユーチューブで全世界配信するならまだしも、
ライブハウスで演奏するだけだろ。 自分の歌を歌うのにJASRACに手数料払うのおかしくない? 利権ヤクザ
最初は著作者のためとかいいつつ著作者の権利踏みにじって金儲け
自分の曲ならどんな場合も著作者の使用許諾は取れてるのに認めないとか本末転倒 >>173
自分が作ったからって売り場に並んでるのを寄越せとか頭おかしいと思わない? >>173
音楽出版社と契約してる場合
音楽出版社に著作権の一部または全部を譲渡してることが多い
そのために音楽の権利は作詞作曲家だけものではなくなり
たとえ自身で使う場合でも音楽出版社からも許可をもらう必要が出てくる
印税も音楽出版社と著作者の両方に分配される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています