0001首都圏の虎 ★
2020/01/30(木) 08:27:18.75ID:4ajaf96F9一方、新規事業と位置付けるメディカル事業は、特にコンピューター断層撮影装置(CT)や超音波診断装置の普及機の品ぞろえを強化したことで、国内外ともに販売を伸ばした。ただ、売り上げの伸びは0.2%にとどまった。
20年12月期は、売上高が3.0%増の3兆7000億円、最終利益は27.9%増の1600億円と見込む。メディカル、産業機器の各事業の売り上げが10%以上増えるとしている。
2020.1.30 05:00
https://www.sankeibiz.jp/business/news/200130/bsc2001300500008-n1.htm