【スイス研究/武漢肺炎】「全身の血管内皮に感染する」血管を守るためにできることは健康維持 [ちーたろlove&peace★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020/04/23
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/04/gr1.jpg
新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する能力がある。AとBは腎臓、Cは小腸、Dは肺。矢印はウイルス感染部位/Credit:THE LANCET
新型コロナウイルスは初期には新型肺炎と呼ばれており、呼吸器系に感染するウイルスだと思われていました。
ですが増加する死亡者の検死解剖を行った結果、死者の多くに、複数の臓器にまたがる甚大な損壊が生じていることが明らかになってきました。
これは呼吸器系の症状からだけでは説明がつきません。
そこでスイスの研究者は、原因を探るために、ウイルスにより亡くなった患者の臓器の詳細な観察を行いました。
その結果、コロナウイルスは肺だけでなく、全身の血管に感染する能力をもっていることがわかりました。死んだ患者の血管内皮に、ウイルス粒子がビッシリとこびりついていたのです。
そのため死者の臓器では末梢の血管が崩壊しており、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こしていました。
また追加の分析で、高齢者や糖尿病や高血圧、心疾患などにより、既に身体中の血管にダメージを受けている患者ほど、ウイルスによる血管への感染に脆弱であることがわかりました。
これは既知の知識である「高齢者や持病がある人ほど重症化しやすい」という現象の最終的な原因になると、研究者は結論付けています。
全身の血管を狙う新型コロナウイルスに対して、人類はどのような治療を行えばよいのでしょうか?
新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染できる
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/04/e5ba142c5076a3a04a606a43552a2b69.png
新型コロナウイルスは、表面にあるスパイクと呼ばれる構造を、人間の細胞表面に存在するアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)に結合することで感染します。
今回の研究により、ウイルスは肺に存在するACE2にだけ感染するのではなく、体全体の血管内皮に存在するACE2にも感染することが判明しました。
上の画像では、ウイルスが腎臓の血管内皮に入り込んでいる様子が示されています。
ウイルスが感染した血管内皮は炎症を引き起こすだけでなく、ウイルスが細胞を喰い破る物理的な破壊を受けて体内で出血を引き起こします。
高齢者や血管系にかかわる生活習慣病などの持病がある人は既に血管が弱っているため、ウイルスによる感染と破壊に血管が耐えきれず、症状が重篤化すると考えられます。
血管を守るためにできることは健康維持
今回の研究成果により、新型コロナウイルスの正体はただの肺炎ではなく「全身性血管炎症」であることがわかりました。
そのため、感染した患者が高齢者や血管系にかかわる持病がある場合は、優先して血管を保護する必要性が生じます。
https://nazology.net/archives/57616
*全文はリンク先へお願い致します。
↓スレッドに関連スレッドをまとめましたので、よろしければご覧下さい。
【東大医学研究所 】COVID-19の原因ウイルスSARS-CoV-2の感染の最初の段階侵入過程を阻止「ナファモスタットが最も強力」 [ちーたろlove&peace★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587886102/ 脳の血管にもつくんだろ?血管の末端が崩壊するってことは微細血管の
脳内出血も引き起こすってことか。 >>1
1939(昭和14)年 興亜学会 児玉信夫 「世界撹乱の陰謀:猶太民族は世界を征覇するや?」
四、米国の猶太勢力
世界を震撼させた大戦乱も漸く終局を告げて、その結果を総決算して見ると、
このどさくさに一番多く金を掻き集めて巨莫の利益を収め獲たのは何といっても亜米利加であった。
けれども、この大戦成金の夢も十年とは続かなかった。
早くも一九二九年には亜米利加に経済大恐慌が起って好況の陶酔未だ醒めきらぬヤンキー達を奈落のどん底へ突き落して仕舞った。
のみならず多年異境の米国にあって粒々辛苦の結果蓄積した日本人中にも、
此の大パニックの煽りを喰って根こそぎやられたものも少くはない。
この戦後米国に捲起った大パニックも実は猶太財閥の計画的な財界撹乱に因を発して居るとは神ならぬ何人も知る由がなかった。
(中略)
一方銀行へ銀行へと押寄せる取付の群集も唯雑沓する許りで、
大戦に動いた一千億万弗に近い現金を集めることに成功した猶太財閥は、
勿論、この取付騒ぎにも、猶太系以外の銀行には準備金すら廻さう筈はなく、
そのため破産倒壊の悲運を見た銀行の数実に三千九百行に及んだ。
かくて猶太資本を合併して、猶太系の銀行だけが厳然として残ることになったことは、当然といへば余りにも当然すぎる帰結である。
そして衣服・靴・食料品等の日用品はもとより、凡そ米国内に於ける産業、財界は猶太人の独占するところとなって仕舞った。
紐育は猶育といはれる程に
猶太人の跋扈を見、此処に住するもの約二百万人といはれ
その猶太人は何れも大金持ち許りである。
中にも、モルガン、モントカメリー、ウオールフ、ポール、ワルブルグ等は有名で一般によく知られて居る。 >>67
早期に検査してアビガンが一番効率的かと素人ながらに思ってしまうのだがどうなんだろうね >>88
第二次スペイン内乱になりそうだったカタルーニャ州独立騒ぎ
戦前スペインもドイツのように共産党に侵入され、革命運動が起りました。
そしてスペインでもユダヤ排斥運動が開始されました。
カタルーニャ州相がベルギーに逃亡した後、反独立派が大規模なデモをやっていましたね。
まるで戦前のスペインのようでした。
【独立騒ぎを起したプチデモン元カタルーニャ州相】
逃亡先はベルギー。ベルギーといえばダイヤ。ダイヤといえばユダヤ人。(反日勢力無力化ブログ そんなウイルスからの回復を鼻に麺棒つっこんで検査なんぞしたって意味ないんじゃないか? >>91
アジア歴史資料センター:レファレンスコード:C15120210000:1938(昭和13)年 陸軍|将官談話会
「将官談話会月報 第225号 昭和13年4月20日(2)」(46コマ目)
大体戦争と革命を始めるのは全部猶太人であります。
例へば独逸の大戦後一九一八年内乱を起さした、
ベルリンの暴動を起した人たちも全部猶太人、遠くはフランス大革命
──これも三人の猶太人によって起されて、そしてフランスは娘が大蛇に呑まれた如く猶太人に呑まれてしまった
ナポレオンに軍資金を提供したのも猶太財閥です。
英国も遠くの昔、ネルソンがトラファルガーの戦争当時から呑んで居る。
仏蘭西を猶太財閥が呑んだのはナポレオン戦争時代からであります。
さうして大戦後スペインをひっくり返したのがベラ・クンといふ猶太人です。
(中略)
有ゆる戦争は皆彼等の手によって計画され始められる。
欧洲大戦の火蓋を切ったセルビヤの青年も猶太人であります。
戦争には必ず猶太人が働いて居るのでありまして、戦争ほどボロイものはない。
欧洲大戦でユダヤ人がどれ程儲けたかといふことは「ザハロフ伝」や「世界兵器工場物語」をよめばすぐ分る マジで悪魔の伝染病だな
イルミナティカード「plague of demons」そのまんまや >>26
ウィルス製造国の中国は、隠しすぎだね
たいしたことないウィルスのように各国でネット工作して蔓延させてると思う
あと日本政府のこのウィルスについて
本当の情報出さないよね
たんに無能で掴んでないのかも知れないが ・【東京都】インフルエンザ関連死が急増!!
(今年のインフルは、昨季比で4割減。しかも流行はほぼ収束。)
、
・隠れコロナか 東京都で「インフル・肺炎死」急増の不気味(日刊ゲンダイ)
・国民の生命を犠牲にして 強行されようとしている
東京オリンピックと 創価学会との関係
・「グッディ!」でも葬儀屋の証言として
肺炎死が3倍増えているとの証言を紹介。
・東京都の件数が減っているように見えるのは、
検査数を抑制しているから。(山中伸弥教授も指摘)
など証拠のまとめ。
http://56285.blog.jp/archives/54295057.html ;
インフルと比較しての、感染者数、死者数の少なさは、あまりにも不自然です。
感染経路は似たようなもので、
感染力はインフルの比ではないはずなのに、
ケタ違いに少ないなんてありえないですよ。
今回の致死率は、スペイン風邪よりも高い。
ということは、放置した場合の死者数は、
それを上回るということです。
そして、ウィルスの変異も急激に進むわけですから、
ワクチンの開発が追いつくはずもなく、
人類の平均寿命は、グンと落ちるということです。
その過程で、何人が最悪の病状で死ぬのか、
わかったものじゃありません。
>>94
『国際資本は引っ越しをする』
国際金融資本は国から国へと引っ越しをします。
それとともに元居住国の資産を持ち去るので、居住先は一気に景気がよくなるそうです。
戦前、イギリスの国際金融資本が有り金ぜんぶ持ってフランスに移住した結果、
イギリスの国庫が空になってフランスが裕福になるという事態が発生したそうです。
北満洲特務機関
・ユダヤ人は馬賊と同じ
・ユダヤ人にとって国家に命をささげるのは愚の骨頂
馬賊とは馬に乗った匪賊です。匪賊とは日本でいう山賊のようなものです。
馬賊も匪賊も満洲の日本人居留民村や日本の公使館・領事館、
日満軍の武器庫などを襲撃して、居留民の命から物資まですべてを掠奪しました。
言われてみれば、馬賊と世界中を移動して搾取をくりかえす国際金融資本は似てますね。
そしてユダヤ国際金融資本は国家主義者(反グローバリスト)が大嫌いなのだそうです、
世界統一の障害になるから。 >>98
共産党は国際金融資本の工作員ですから、暴民はユダヤ系商店は襲撃しません。
ときたまフランスのメディアが「ユダヤ人の店が襲われた」などと報道していますが、それはフェイクニュースです。
共産党はユダヤを襲撃しないという事実は100年前のロシア革命のときから言われていることなので、
そういう批判をかわすためのフェイクニュースでしょう。
>
国際金融資本は臆病なので財界が不安になると他国へ逃げ出す
チェコ・スロバキアにナチスドイツが迫ってくると、在チェコ英仏金融資本はアメリカに逃避したそうです。
>
欧米列強のアジア侵略も国際金融資本の中国移住によるものだった
西洋列強、特にイギリスは約100年におよぶ中国植民地支配の間に50億とも100億ともいわれる中国の富を強奪したそうです。
でも事大中共サマは白人が怖いので、人民にはナイショにしているみたいですね。 血液サラサラ系か高ポリフェノール系サプリ
どっちがいいだろうか 感染すれば血管ボロボロにされて回復しても5年以内に死にそうだな
罹ったら終わりだな 【COVID19の病態】
★人工ウイルスSARS-CoV-2による全身血管内皮傷害が本質
→出血熱ウイルスに似たような特性
★HIVモチーフが4カ所埋め込まれており、Tリンパ球が壊され、終生免疫は困難
★全身血管内皮に潜伏感染するので、再燃再陽性化しやすい
★ベースがコロナウイルスなので変異性が強く、ワクチン開発困難
★不顕性感染〜感冒症状〜新型肺炎〜全身血管炎〜TMA thrombotic microangiopathyによる多臓器不全
↓
個人差によって病態のスペクトラムが広い
★重症病態からの復活は、ほぼ廃人
武漢の医者みたいになる
↓
i.imgur.com/5jShDrR.png
i.imgur.com/yDpX0Pn.png アビガンは複製を防ぐみたいだけど
神経細胞に入ったコロナはどうなるんだろうね
味とか匂いがおかしくなるって言うから神経にも来てるでしょ 血流に乗って、と考えるなら脳は大丈夫なのか?ってすぐ心配になるけど ヤニカス、糖尿・・俺たちのような不健康の
総合商社のようなコドオジが殺されるのか・・・orz >>110
ヤニカスは無事かもよ
ニコチンが感染予防になるかもしれないってことで
ただ今フランスで検証中 >>109
脳に入る血管には関門があるから、
普通はおいそれと菌やウイルスは入らない
敗血症または高ウイルス血症になると
突破されたりする 肺炎になるんだから別に不思議なことじゃないんじゃないかと… 血管鍛えるには有酸素運動だよ
ウォーキングでも良い
足は第二の心臓だからな >>118
鍛えられた元気な細胞こそウイルスにとって最高の標的だぞ! 無症状だけど、肺が破壊されてる人もいるからな
まじで恐ろしい >>34
おそらく血中脂肪が関係してるから砂糖とるな
そして散歩でも部屋での足踏みでもスクワットでも血中脂肪は簡単に消費されるから一日のに朝昼晩3回に分けてちょこまかやること このウィルスを作った人間はやったぜって感じなのかな。あまりにもヒトに作用し過ぎだし人為的なモノを感じんだよなー。 >>114 日本では栃木、中国では北京で
脳髄液に侵入されて炎症だとかで、これは危ない! と話題になってたっけ
まあそういうケースも覚悟しておけってことだ
>>85
タバコがワクチンじゃねぇか!ちょっとタバコ買ってくる。 >>43
それ怖いね
私いつも蚊の餌食になりやすいから >>114
血管内皮喰いちぎられる時点で
関門も半分破壊されてるやん 血管にダメージあるやつが駄目ってことか
ヤニカス、デブが死ぬわけだ これ、若い奴は重篤化しないと安心しているけど
治っても、血管内部に相当なダメージをおっていて
血管年齢がめちゃくちゃ高くなっているだろ
それこそ40歳くらいで、色んな血管性の疾病に
かかってアボーンとかありえるんでね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています