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2020/04/28(火) 16:54:23.35ID:5B+mF/tj9住民によると、そばで高校生が野球の素振りをし、駐車場隣の倉庫内では小学生が遊んでいた。
赤穂署によると、当時、近くの千種川河川敷で県猟友会赤穂市支部の4人が猟をしていた。
同署は流れ弾の可能性があるとみており、民家がある方向への発砲を禁じた狩猟法違反容疑で捜査。
弾丸は直径約9ミリだった。
住民によると、銃声の後、軽トラックのドアを見ると弾痕のようなものがあり、近くに弾丸も落ちていた。
以前も「目の前で流れ弾を見た」といい、「獲物に出合えば安全は後回しになる。民家近くの猟はやめてほしい」と訴えた。
市によると、猟友会支部の約20人は猟銃の許可証を自主返納する方針という。
写真:軽トラックのドアにできた弾痕とみられる穴
https://i.kobe-np.co.jp/news/jiken/202004/img/b_13304211.jpg
以下ソース:神戸新聞 2020/4/28 16:15
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202004/0013304210.shtml