“教訓を防災対策に” 新任の校長に大川小学校で初の研修 宮城 [ブギー★]
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東日本大震災で多くの児童や教職員が犠牲となった宮城県石巻市の大川小学校で、今年度、新たに就任した学校の校長を対象にした研修が行われました。震災の発生から来年で10年となるなか、宮城県教育委員会が現地で教職員の研修を行うのは初めてです。
石巻市の大川小学校は、9年前の津波で児童と教職員、合わせて84人が犠牲となり、遺族の一部が起こした裁判では、県と市に賠償を命じ、防災対策の不備を指摘した判決が去年10月に確定しました。
宮城県教育委員会は教訓を防災対策に生かそうと、現地で教職員の研修を行うことになり、初回の4日は、今年度、新たに県内の小中学校や高校などの校長に就任した90人が参加しました。
講師は、当時6年生だった次女を亡くした元教員の佐藤敏郎さんらが務め、佐藤さんは「震災前の大川小学校の姿や、自分の学校を思い浮かべてから今の校舎を見てほしい。あの日に、ふたをするのではなく、しっかりと向き合って、一人一人の児童がどんな顔で避難したか想像することが防災につながっていく」と語りかけました。
県教育委員会は来年度以降、新たに採用されるすべての教職員に対象を広げ、研修を行う方針です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201104/k10012694961000.html 大規模な被害出た自然災害ってさ、
一般民間人は
「実害+事後の寄生虫ゴキブリ公務員限定手厚い補償」負担で大損害、かつ事後の生活不安、だけど、
寄生虫ゴキブリ公務員は
「事後も一切の収入不安無し+損害以上の手厚い補償でむしろ臨時不労収入」
って知ってた?
東日本大震災では、役人と民間人の「命の値段」の差が明らかになった。
震災犠牲者の遺族に支払われた弔慰金は、死亡者が生計維持者なら500万円(その他の人は250万円)となっている。
この額は全国民共通の1階部分で、勤務中に死亡した民間サラリーマンや自営業者には、労災保険から遺族特別支給金最高300万円が給付される。
これが民間人の2階部分に相当するので、合わせて800万円だ。
それに対して、
★公務員の場合、1階部分の500万円と地方公務員災害補償法で民間の労災保険と同じ300万円が支給される他に「遺族特別援護金」として最大1860万円が加算される★制度がある。
★合計は2660万円。民間人の3倍以上★となるのだ。
この格差について地方公務員災害補償基金本部は、「民間では勤務中に死亡した社員には労災とは別に企業から見舞金が支払われる。
それに相当する。金額は民間企業の支給額を人事院が調査して決めている」と、制度はあくまで“民間並み”だと主張する。
しかし、企業の人事労務に詳しい社会労務士は「1000万円以上の見舞金を払う企業は僅かな大企業に限られる」と指摘する。
ごく一部の大企業を例示して「民間並み」と言い張るのは役人の常套手段だ。
猿以下の知能、
昆虫以下の学習能力欠落性、
朝鮮人レベルの擬態と捏造、
ゴキブリ以下の存在価値、
蛆虫以下の醜悪性、
でも!でもでもッ!!税金くすねてエサ代だけは一般民間人の3倍でーす!!!
寄生虫ゴキブリ公務員ウエーイwww スクールバスで避難すると不平等になるって・・・
厨房並みの教師達 教訓その1
校長は有事に備えていつも不在にしておこう 人生はシーソーゲーム!!
誰かが沈んだら誰かが浮く、誰かが泣いたら誰かが笑う!!
さあ!ネガティブな話はその程度にして、
祝!!寄生虫ゴキブリ公務員限定ボーナスステージスタートーーー!!!
寄生虫ゴキブリ公務員はボーナス満額の上、増税とコロナ特需によりバブル景気www
ローン破綻、休業補償、今後の減収、廃業失業、最悪自殺一家心中・・益々疲弊の民間サン尻目に、
「その民間サンの懐に手突っ込んで金くすねてる寄生虫ゴキブリ公務員」様は「そもそも」休業補償100%www
おまけに今なら!!コロナ対応対策を「口実」に青天井特別手当のボーナスステージ!!
時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の★年収が1500万円超★に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。
この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたという。
さいたま市の職員課では、この職員が震災対応に追われていたことが大きいと説明した。
ゴミ収集などの現業ではなく、★ 一般事務をしていた ★というが、
<< 具体的な業務の内容などについては、個人情報保護のため答えられない >> という。
★ところが、震災前だった2010年度について確認すると、このときも年収1500万円を超えていた職員がいた★ことが発覚した。
同一職員ではないものの、同じ課長補佐級の男性で、1年間で1843時間の時間外勤務をし、<< 747万円もの >>手当を支給されていた。
この職員の★年間給与は781万円★のため、合計の<< 年収は1528万円 >>に上る。
さらに、★年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが、11年度を上回る112人もいた★ことが分かった。
★つまり、震災時だけではなく、その前から高額な時間外手当を支給されていた職員が多数いた★わけだ。
去年8月の広島市の土砂災害で大きな被害が出た安佐北区役所の50代の課長補佐が、
実際には働いていないのに災害対応に当たったとして残業代100万円余りを不正に受給していた
広島市安佐北区役所地域起こし推進課の課長補佐の50代の男性職員で、去年8月の広島市の土砂災害以降、
実際には働いていない200数十時間についても災害対応に当たったとして残業代を水増しし、100万円余りを不正に受給していたということです。
この課長補佐は、残業時間を承認する上司から給与システムに接続するパスワードを聞き出し、
みずから自分の残業時間を承認して残業代を水増ししていたということです。
平均で「時給4428円」 ←311地震当時の話だから今はこれ以上www
広島市によると、災害発生から10月末までに残業した一般職員は5280人。この間の1人当たりの時間外勤務手当は平均23万3388円で、
最高額は635時間の時間外勤務をした消防局職員だった。
1カ月間の時間外勤務手当が100万円を超えた職員は9人おり、うち消防局は8人。1カ月間の最高額は127万1082円で、平均時給は4428円。
水害対応で最大342時間・・・・常総市職員の残業代込みの給与「100万円超 このスレいつもとんでもないニートが来るから好き
また四日間idコロコロしたり自説に同意したりしながら不休で頑張ってくれるぞw 簡単な話だ
学校の授業に車を取り入れて
軽トラを、小中校に配備する
津波警報が出たら軽トラの荷台にのせて避難させる 長年住んでいるだけの声の大きい区長の言うことを信じるな。
小学校が守るべきものは児童であり近所の老人達が逃げられないルートを使っても構わない。 >>9
>>津波襲来「市広報車呼び掛け後は予見できた」と認定
>>裏山への避難については、「徒歩でも2分程度、小走りだと1分程度で足りた」
>>傾斜のきつい所もあるが、過去にシイタケ栽培の学習の場として使われ、避難場所として具体的支障はなかった」
https://www.sankei.com/affairs/news/161026/afr1610260044-n1.html >>15
スクールバスで避難すると不平等になるって・・・
と言った厨房並みの教師達がいた
と言う話は? 全体主義のクズ教師が自主避難した子供たちを連れ戻して殺した所
教員や地元の避難民より子供のほうが賢かった胸糞 そんな場所に学校を造った行政とそれに反対もしなかった保護者の責任である
山の中腹に此れより下に住むなと刻まれた石碑がある 過去の教訓を無視した住民達にも責任がある >>14
むしろそんなとこに住む住民に危機感がなかったんじゃないのwww >>17
読んだけど、どこにも
スクールバスで避難すると不平等になるって・・・
と言った厨房並みの教師達がいた
と言う話は書いてないと思うが
先生の言うこと聞くな
という部分から想像? >>21
消されてるんですよ。生き残った遠藤教諭が真実を話せば判ることです。
遠藤教諭は裏山に登れといったのに駆け出した児童を他の教諭が引き戻してしまった。
彼は前任地で避難マニュアルを作成したことのある人です。
危機感を持って最終列に残って生き残ったんでしょ。嘘ついてますけど 校長先生のお話
校長「マヒャドレアム!バギサイクロン!ふしゅら〜!」 >>22
裏山に走った児童捕まえたの話もそうだけど、結局、その遠藤教諭とやらの証言なのか?証言してないが証言するに違いないということ? >>24
引き戻されたのは児童の証言でしょ。「お母さん落ち着いてください」は母親。
ググってください。遠藤教諭は嘘ばかり言ってますね。 >>22
そのまま放置して犠牲になったらさいばんじゃないのw >>25
証言した児童って実在するの?
生き残った僅かな児童の誰かの筈だが
只野君ではないようですね
というかその証言を聞き取った大人って実在するの?
過去相当ググったけど何も見つからん >>28
メモ消されたとしても、児童も聞いた大人はいるはずだろう?
でも2度と証言しない
只野君は何回も証言して内容もブレてない
当時小学生なのにね マニュアル通りに対応したにもかかわらず
キチガイ遺族からバッシングされることもあるから気をつけろという教訓 これって教員たちは裏山に逃げようって方向だったのに地元区長が猛抗議して議論が平行線のまま時間がすぎ、どうしようもない時間になって出たのが堤防沿いの僅かに高い位置に避難という妥協案(ベター案にもなってない!)で移動し始めたところを波に飲まれて全滅だったような。
校長不在で指揮系統が不確か、マニュアルの不備の弱みに突っ込まれたうえ、地元民を見捨てるのか?(避難所にもなってた)とか区長に言われて教員は言い返せなかったのだろうね。 >>32
その話も本当かなあ?
教頭と地元区長?が口論していたというのは生き残った母親とやらの証言かな?
でも2度と同じ証言しないのな
本当にその母親は実在するのか?
また、その話を聞いた人は実在するのか? 私も宮城県人ですが、死ななくて良かった案件ですよね、これは。
立派な裏山あるのに。。 >>14
津波に関してはな。
当時は学校の校庭が一時避難場所そのものだったからな。 >>34
裏山はそんなに立派でもなかったよ。以前崩れた。
宮城県人なら、栗駒高原地震のことも思い出してあげてください。 >>33
保護者の引き取りで学校を後にした児童も、在校時に見た光景として証言していたと思う。
総合的に見て、以前研修を受け、地震前に「もしかしたら校庭に津波が来るかもなあ」という話もしたことがある学校三役(校長=当日は不在、教頭、教務主任)は、地震当日も「ひょっとして」と思っており(教務主任はもっと確信を持っていた)、校庭に居続けるべきではないと、他の大人と口論していたと想像される。 >>29
証言が聞き入れられず嘘つき呼ばわりみたいに感じてせっかく生き残ったのにその後の人生に影響してしまったであろう児童は哀しいけどいるんだよね
youtubeにある只野君のお父様の語り部動画見ることをお勧めする >>36
崩れたあとに工事してコンクリートたたきになっていますよ >>32
> これって教員たちは裏山に逃げようって方向だった
教員間でも温度差あって避難不要と考えていた教員はいた 裏手には土砂崩れ注意指定の裏山
正面には津波が来ると氾濫する川
大地震と津波があれば、絶望的な立地
津波てんでんこで、教師にもマイカーで逃げる許可を与えてやれよ >>41
体育館ルートの椎茸畑のあった裏山は危険箇所指定されていませんでしたよ >>43
大地震で山に向かうバカはいないよ
そっちの方が議会も擁護できないほどに叩かれる >>44
例えば雄勝小
山へ避難した事がたたかれていますか?
誰が叩いているの?
> 大地震で山に向かうバカはいないよ
このレスは事実に反していますね >>45
その後の津波の結果論だからな
屋上に避難しただけで助かった学校もあれば、屋上に逃げて全滅した銀行もある >>43
指定うんぬんはさて置き、現実問題として地震の時に自ら山に入っていくのは怖い。
自分の身の周囲に何が起こっているか見渡せる広場に逃げてきているのならなおさら。 えっ
パチンコ大学に指定校推薦してくれる学校だよね >>45
津波が来る学校という認識が全校や地域で共有されていた学校ならありかもね。 >>47
危険箇所指定されていない場所があったとの指摘しています
つまりあなたのレスは事実誤認であるといっているのです >>51
おいおい、興奮しすぎて指摘した相手を間違えるなよな。 >>50
避難計画策定は学校の責任においてなされるものであると法定されているところ、地域での共有などということを持ち出すあなたの主張は的外れといえます 今さら足掻いたところで可愛い子供たちは冷たい海の底
海物語でも打ってこいよ
どうせあの時助かったガキが大川市役所に入ってぬくぬくやる未来が待ってるし >>38
嘘つき呼ばわり?
裏山連れ戻しの話は真実扱いされてないのか? こんな所にも糞左翼の弊害がある
これは震災被害ではなく人災だ >>53
失礼
では改めて
>>47
雄勝小では山へ避難しています >>54
策定経緯に瑕疵があったと判決はあったが、地震当日に有効であった学校の避難マニュアルには二次避難は校庭と明記されており、教員たちはそのマニュアルに忠実かつ完璧に行動し、誰ひとり怪我させることなく校庭に集合させた。 >>37
だから、教頭と区長の口論を見たと言う人がなぜ再度証言しないのか?見た人から聞き取った人でもよいが
只野君は何回も証言しているしブレてない 保守派が「いかにもワルそうでかっこいいから」くらいの理由で大川小教員の無謬性を顔真っ赤で訴え続けるのをよそに
お上は着実に手痛い教訓として活かそうとしている >>59
続き
後は、その先の臨機応変の裁量に委ねられた避難又は「近隣の空地」などとあやふやな記述だった三次避難の部分だが、教員や地域住民の意見を聞いて最善を探るのは当然と思う。 >>59
そうですね
しかしながら問題となっているのは校庭集合完了後の行動です
ここにふれていないあなたの主張にはあまり意味がありません >>62
その後の三次避難の必要性について検討するようにマニュアルにはありました
その検討に失敗したということです >>60
訴訟において事実認定されています
事実ではないというのであるならば反証をどうぞ >>65
事実認定ではない
証言があったとされている、という話
それで、なぜ再度証言しないの?
只野君は何回も証言している >>65
というか、事実認定されてるのに嘘つき呼ばわりされた、という話になっているのか? >>66
教頭と区長との口論について
地裁判決文より引用
本件震災当時5年生であった児童に対する聞き取りによれば,D教頭は,釜谷地区の区長に「山に上がらせてくれ。」と言ったのに対し,同区長が反対していたのを聞いたというのであるが(甲A22の18) >>67
いいえ
嘘つき呼ばわりは、児童への聞き取り調査における話ですよ 大川小 区長
で絶対にお前ら検索するな!
地元の有力者一族様だぞ!
分かったな! 教頭 「念のため、子供たちと一緒に裏山へ逃げよう!」
地元有力者一族の区長 「俺たち老人は山なんか登りたくない!」
「お前ら教師は山へ逃げて、ここで俺たち老人だけで炊き出しさせる気か?」
いい加減にしろ!津波はここまで来ない!いいから炊き出し手伝え!」
教頭 「」
教師 「」
生徒 「先生!早く山へ逃げようよ!ここ危ないよ!津波来るかも!」
教頭 「三角地帯へ行こう」
・・・そして区長も、教頭も、教師や生徒の多くも津波に流されてしまったのであった・・・
教訓:ワガママでクソな年寄りの言うことを聞いていたら若者まで死ぬ バカなジジイや、教師の言うことを聞いていたら若者は死んでしまうので、
ジジイや教師はぶん殴ってOKなので、さっさと安全地帯へ自分達だけでも逃げよう!
ジジイの言うこと聞いてたら、大川小の生徒みたいに、全滅してしまうぞ! >>64
結果的に多くの児童、教員が亡くなったのだから、まあ検討結果は失敗だな。
で、その検討に、地域の有識者(正確な知識があったわけではなかったが)からの意見を聴くことはおかしいことではない。そして、地域で津波の危険が共有されていなかったからこそ裏山には登らなかったと言えるし、共有されていれば、みな交流会館などにこもっていないで裏山を目指したはず。
そういう意味で、>>54に書かれている「的外れ」という批判こそ「的外れ」と言える。 >>32
子供たち死なせたのは地元老害
死んだのと民間人だから罪に問われてないだけ
この辺周知して地元老害は無視するよう研修しないと何度でも同じ事起こるぞ >>71
死んじゃうと、何でも書きたい放題書かれちゃうんだなあ。
区長の真意は今となっては知ることはできないが、自分の経験から、この釜谷地区に津波は来たことはないし、裏山が崩れたのは知っている。70人以上の児童を揺れる裏山に登らせるのには反対だ、と主張したんだと思うね。登りたくないとか炊き出しではなく。
で、区長の発言力が強すぎたことと、あれが区長の数十年の経験を越える災害だったというところが悲劇の原因だね。 >>61
研修を受けた各校長は「こんな平和なところなのに、突然津波が来たら俺の責任になっちゃうんだ。怖ぇ〜!予算は少ないし、どうすりゃいいんだ。」って思ってるよ。 >>73
> で、その検討に、地域の有識者(正確な知識があったわけではなかったが)からの意見を聴くことはおかしいことではない。
そうです
> そして、地域で津波の危険が共有されていなかったからこそ裏山には登らなかったと言えるし、共有されていれば、みな交流会館などにこもっていないで裏山を目指したはず。
そうでしょうね
> そういう意味で、>>54に書かれている「的外れ」という批判こそ「的外れ」と言える。
いえ
地域の意見を聴くのはいいですが、避難について最終的に判断するのは学校側です
そして個々の判断において学校管理者として求めれる防災についての知見の水準があります
この水準に当時の教員等が達していなかったということです
失敗の原因は学校側にあるということです
あなたの主張は、その原因の責任のない他者に依存しているというものですね あなたが避難を決定する立場にあった
あなたはその避難判断を誤った
「あの時隣にいた君が『それは間違っているからそうではなくこうしろ!』と強く言ってくれていれば俺は間違わなかったのに!」
と言っているに過ぎないですね >>69
児童が、連れ戻されたのを見た、と言ったのに嘘付き呼ばわりされたの? >>77
そうなのですか?
それはどこかに書いてありますか?
それともあなたの思い込みにぎないものなのですか? >>79
おっしゃるとおりだね。地域に依存しろと主張していると捉えられたのならそうではない。
最終決定者は学校だ。地域の意見も「参考」にして出した最終決定が、妥協の産物である三角地帯への三次避難だ。
だが移動開始時間も遅く、津波の規模も決定時の想像を越えていた。
そういうことだ。 >>83
100%思い込みです。
ここには思い込みは書いてはいけないのですか!?それはどこかに決められているんですか!?!? 大川小の災難って地域のボスみたいな奴が裏山への避難を大反対したからだろ。
なんか学校の先生の判断ミスみたいに言われているけど、東北のドロドロとした
狭い町の因習が原因じゃね。
学校とか教育委員会とか市に責任を転嫁しないで、そういう町の古臭い人間関係を
直視しないと似たような事がまた起きると思うぞ。 >>84
つまり、失敗した責任原因は学校側にあるといつことですね >>85
いえ
書いてもいいと思いますよ
ただ見ている側に誤解無きよう「思い込みによるものです」とあれば親切だと思います >>87
法令やら規則やら何やらで言うと、学校として取った行動は学校の責任になるんだろうね。
でも、その行動には「情状を酌量する」余地はあると思うけどね。
あ、これは俺の思い込みによるものです。 >>5
制度だもの仕方なくね
民間だって職務上の死亡は退職金が最高ランクになるけど、もともと退職金のない非正規にはなにも出ない >>74
基本的なことだけど学校の管理者は校長(大川小事故では代理してた教頭)だから
余所者から何を言われてもはね除けなきゃダメなんだよ >>89
情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)とは、刑事裁判で被告人の量刑を決める際に、被告人に有利な事情を汲みとることを指します。
今回の事案においては刑事事件にはなっていません
また、民事において教員らの過失を問うた側も、何らかの意味合いによる同情というか、そういった教員らへの思いはあるようですよ >>94
「情状酌量」と出たので刑事裁判の話かと思いました
こちらの意味だったのですか?
「また、一般にも過失をとがめたり、懲罰したりするときに、同情すべき点など諸事情を考慮することをいう。」
民事の過失評価においては斟酌されているでしょう
原告側の思いは既にレスしました
世間一般においても、同様だと思いますよ
少なくとも私はそうですけどね 大川小は、@堤防横の窪地A屋上なしB櫓なりC裏山への避難路なしという立地と設備で既にVery Hardモード
当日の校長不在という不運があって更に詰んだけど、当日上手くやれば良かったというだけの話じゃないんだよな
災害リスクを抱えた学校とはどうあるべきか・どのように子どもを守るべきかということを自治体や教育委員会が深く考えないといかん話よ >>75
保守派はすぐ何もないところから美談作るよなあ もう今の小学生は大震災も津波の実際も知らんのだよな
中学生でも物心付いてなかったくらいか >>96
> C裏山への避難路なし
これはどうでしょう
整備された避難路はなしだったようですが、津波避難において避難を困難とする程度に整備されていなかったとはいえなかった状況であると事実認定されていますからね 荒れた獣道であったとしても差し迫った津波から逃げるにはその道を使う事とするって判断は当然だと思いますけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています