【夫婦別姓】是非 最高裁大法廷で再び審理へ [蚤の市★]
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事実婚の夫婦が夫婦別姓の婚姻届を受理するよう自治体側に求めた3件の家事審判の特別抗告審で、最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)と第3小法廷(林道晴裁判長)は9日、それぞれ審理を大法廷に回付することを決めた。
夫婦は同じ姓を名乗るとする民法750条を巡っては、2015年の大法廷判決で「合憲」と判断された。関連する戸籍法の規定と合わせ、憲法に適合するか判断するとみられる。
当事者は東京都内の事実婚の夫婦3組。夫婦別姓で婚姻届を役所に提出したが、受理されなかった。
受理を求めた家裁の家事審判は、民法などの規定を合憲と判断し夫婦らの申し立てを却下した。この審判を不服とした即時抗告についても、高裁がいずれも棄却。夫婦側が特別抗告を申し立てていた。
日本経済新聞 2020年12月9日 18:04 (2020年12月9日 18:37更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG097KH0Z01C20A2000000 実際の需用は
ほぼ無いに等しい。
声のデカイ
うるさい1部小数が暴れてるだけ 受理されなかったって、不備のある書類をドヤ顔で出されたって役所も困るだろ >>1“女”だから馬鹿にされて差別されてるのではなく、“女という理由でありとあらゆる事から逃げてる”からバカにされて男性(=社会)から信用されないんだよ
この構図をいつになったら理解するんだろうな?
生きてても何も生み出さないメスは死んでOK
お前らメスが社会で生み出したものは何一つないからな
■今の少子高齢化、経済悪化、人手不足などは間違いなく日本の“無職女”が原因だからなw
.
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gender/1599232104/
↑
このスレを見ればどれだけ日本の女が異常なのかよ〜くわかるww
夫と対等以上に稼ぐ妻の割合、日本は世界最低レベル(笑)たったの5%(失笑)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/11/21/maita181121-chart02.jpg
専 業 主 婦 は 紛 れ も な く 無 職 だ か ら な
男性は女と関わらなくても何も問題なし
男性に寄生できない女が一番ダメージを被るんだが?www
世界、そしてアメリカのメディアからも叩かれてる日本の寄生虫女たち
日本女は世界一の怠け者(寄生虫)だとニューヨーク・タイムズ紙に書かれたのを知らないのかな?
あの有名なニューヨーク・タイムズ紙に揶揄された日本の寄生虫女w
●先進国で唯一無職女が多い異常な国、日本(笑)
いつになれば男女平等とほざく女は外で働くんだ?
産む機械以外になんの役にも立たない雌豚 w
【女が求める男女平等】→デート代は当然男性が負担!男性は女を養い、イクメンでも居てね♥家事も当然手伝えよ?レディースデイなど女が得をする制度には文句は言いません!
でも女にとって不利な事についてはどんどん文句を言います!
女は楽な仕事しかしません。だってか弱いもんw私は産む機械だから出産後は仕事やめます!だって社会が悪い!セクハラが悪い!
当然旦那が一家の大黒柱ね!でも財布は奥さんの私が全額預かります!.
財布を渡さない男性は経済的DVで訴えます!.www
↓
寄生虫女お得意の被害妄想:「本当に日本の女は社会的地位が低くて困る(ドヤ顔)」 wx 平安貴族とか別姓がデフォだったのに何故こだわってるの? この規定が違憲にはなりそうもない気がするけど大法廷回付って意見が割れたのかな。 たかが名字にこだわるってどういう薄い人生なのか
自分の親ですら片方は別姓だろ
少ない名字だとしても子供が選ばなければ滅ぶし子供には強制するつもりか? 少なくとも、マイナンバーが全ての国民に行き渡って
行政手続きがマイナンバーで対応できるようになってからだな 母親がアフリカ人と結婚して、
俺の名字がウポンジャハマルになった、みたいな
話を避けられる意味ではいいんじゃないの
未成年は可哀想 大法廷は15人同時に審理なので相当重要でないと開催されない
諸君のもってる重要判例集だってよく見ると小法廷だらけだ
すなわち部分違憲や適用違憲あるいは違憲意見を付した長文判決
となる可能性が非常に高い 両親が別々の姓を名乗っているなら、子は2つの姓を好きに変えることができるようになる。
さらに孫は4つの姓を好きに変えられる。
この様に代々姓が増えていくと、最終的には数百の姓を自由に名乗っても良いことになり、
氏名による個人判別が機能しなくなる。
これを防ぐために、どこかでロックする仕組みが必要なのだが、それにまともに答えている
夫婦別姓論者を見たことが無い。
ロックする仕組みを提唱している人はいないわけではないが、意見がバラバラで統一されて
おらず、とてもじゃないがコンセンサスを得ているとは言い難い。
上記の問題をまともに論じることができるようになるまで、稚拙な議論は封印すべきだろう。
馬鹿が多すぎるのよw 郵便配達や宅配の人が大変だと思うの
料金2倍になります〜♪ 周りに別姓賛成の人が数人いるが全員共産党支持者なんだよな >>14
ならんよ
一部の女性判事が判例を覆したくて大法廷に回しただけ 頑なに選択的夫婦別姓に反対してきた自民も小泉進次郎とかは容認に転じた
選択的夫婦別姓を未だに導入しないのは国会の怠慢
未だに世界唯一の強制的夫婦同姓が続いている 裁判で決めることなのか?
何のために法改正とか言ってんの? メリットねえな。こいつらは良いかもしれんが、これが当たり前となると今まで起きるハズのなかったトラブルが起こる事になる。こいつらは自分さえよければ後は知らんってポジ。 そもそも、お前の名前がどう変わろうと、
他人には大した事ではない。が、世間の本音 通名、源氏名、芸名、シコ名もOKにしろって言いだしそう 日本国憲法に反するならこの国を出て好きにしろとしか 別姓だと例えば家族である証明をいちいちしなきゃならんのじゃないか? 現行の夫婦同姓制度は合憲、夫婦別姓を認めるかどうかは
立法府の裁量次第(憲法は夫婦別姓を禁じてはいない)という
判断になるだろうね。 勝手に予想するに氏は国の戸籍制度ではあるが個人の人格と密接に関係するため
国は氏の人格的権利ないし法的利益につき戸籍制度を設計するにあたり格別の配慮をすべき義務を負う
具体的には夫婦同一姓としがたい格別の生活上の不利益(氏と職業活動に密接な関係がある等)、
格別の人格的不利益(外国出身で伝統的に母方も家名を守る等)が両人より申し立てられた場合に限り、
国は氏不同による不利益も考慮の上で
総合的考慮により夫婦別姓を許可するものとすべきである
現在の戸籍法はこうした許可制度を設けない部分につき違憲(13条)を免れない
もっとも既になされた同姓戸籍については法的安定を重視し瑕疵なきものとする
こんな感じじゃないかな マジで左の裁判官多すぎだろ、大法廷ってことは判例覆す気じゃん 大法廷って事は判例覆す前提
ってドヤ顔で教えてもらった さすがに、立法府の議論を待たずに違憲判決はないだろー
でも大法廷ってマジで? ところで夫婦別姓とかになると戸籍の記載どうなるんだ?
そもそも入籍しないってこと? 判例変更の可能性は出てきたな。
ただ、前回の最高裁判例から5年しか経ってないし、旧姓使用も拡大してる。
前回5対10で合憲だったが、あと3人変われば違憲判決だな 大法廷回ったということは判決覆る可能性あるな
俺は違憲性がまったくわからんけど、弁護士はどういう理屈を立てたんだろう 面倒臭いな、だから入籍しなけりゃ代えないで済むだけの事を。アホか ジャップでは他の弱者はそっちのけで
女の話ばかりが問題としてメディアに取り上げられるけど
なんで? 在日は通名が許されてるのに夫婦別姓が許されないのは不公平 判例変更するとしたら、立法府の裁量逸脱を認定して違憲しかないと思うが、
このケースで適用違憲とかあるの? 夫婦同姓の強制が違憲、とはならないだろうけど、
夫婦別姓を認めても憲法上はOKだよ、という判断は
明確にされるんじゃないかな。 誰も他人の名前が代わろうがどうでもいい事。変更連絡だけで良いから。 認めるも何も好きにすればいーやん、おばちゃん!って感じ これからは番号で管理していく政策なら
名前なんて朴だろうが金田だろうが関係ないだろ
いっそのこと通名はもちろん改名も認めても問題ない >>58
あるいは、多数意見で立法が望ましいという意見が乗るとかかな。 うだうだ言う位なら、事実婚にしとくが、後々、無難。 >>63
たしかにな
番号必須であればむしろ番号が生涯不変氏名 夫婦で違う姓は分かりにくから止めろ
結婚するにあたって新しい姓をつくる新姓制度なら支持するからそっちにしろ >>63
番号だけだとパスポートはどうなるのかね
名無しの国ってあるのかな 法律変えない限りは無理だろ。裁判所は法律に従うんだから。 >>71
法律の規定が憲法に適合しているかどうかを
審査する権限があるんだけど。 ジャップやばいよなw
自殺者の問題や障害者とか他の弱者はそっちのけで
連日、女の問題の話題ばかりw
貧困も犯罪被害者も独り親世帯も労働環境も
全て女が主眼に記事が書かれていたり報道されてるじゃん
なんで?? >>71
最高裁は、法律そのものの違憲性、合憲性を審理する 夫婦同姓が明治民法以来130年ぐらいの歴史を持つ制度であるのは事実だな。 仕事上なら報告するだけ。
それ以外の理由。元彼に検索されたいから? ちなみに法文がなくても条項欠缺が違憲とされたケースは国籍法判決とか在外邦人投票判決とかそれなりにある >>75
下級裁判所の判断は上級審で覆る可能性があるだけで、違憲立法
審査権自体は下級裁判所も有している。 北条政子や日野富子を見てりゃずーっと別姓というか別氏というかなノリでやって来てるんだし別に良いんじゃないの 憲法のどういう条文に違反してると主張してるのかね。 夫婦同姓を選択するカップルに別姓を強制するわけではないから、
夫婦別姓を容認する立法に反対する理由はないな。 >>20
共産主義国家では、実は、出生時に国家より下賜される「個人ID番号」こそが、
唯一絶対な「本名」になる。
全ての個人管理はID番号でなされており、本名を求められた際は
「ID:3786 9375 6931であります」
とか名乗るのがデフォ。
氏名と言うのは通名にすぎず、氏名の価値を貶めるためにも改名を積極的に
認めている。
そういう国では夫婦別姓論議なんて全く起こらない。
数年ごとに気分で改名なんて当たり前にやっているからだ。
そういう国を目指したいのだろうな。 憲法が夫婦別姓を禁じてはいないのは明確なので、
あとは立法府が夫婦別姓を容認する立法をするか
どうかだけの問題。
夫婦別姓を容認しようがするまいが、憲法上はどちらでも
構わないということだ。 >>81
銀行口座、クレジットカード、各種保険契約、各種会員登録
いろいろと変更届 Go To トラベルもGo Toイートも、Go Toキャンペーンは創価学会の仕業です
詳細に関しては下記URLに投下されたレスに書いてありますので
詳しくお知りになりたい方は、そちらを参照ください
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607413063/35-40
この話を簡略化すると、こういう事なんです
まず、公明党は、地域観光の振興政策に非常に力を入れてきました
これらの事は公明党の過去のマニフェストを閲覧すればわかる事です
また、公明党は国交大臣のポストを長期間握っており、国交省利権を持っています
観光行政にかかわる観光庁は、国交省の外局で、観光関連も国交省利権の一つです
創価学会からJTBに対し、公明党への選挙支援要請が行われた問題も
そのような関係から発生しているのです
そのような関係で、学会員が営む企業や事業所が、観光業、観光関連業に参入したり
同じく学会系の企業が、観光業、観光関連業に参入し、公明党議員が国交大臣という事で
この業界の振興に力を入れている事もあって、儲けさせて貰っている等もあるのでしょう
JTBの選挙支援の話が何故漏れたかと言うと、従業員が怒ったからです
宗教政党の公明党など支援できるか―創価学会が引き起こしてきた問題の数々を考えたら
そのように思い、拒絶する人達が出るのは当然です
しかし、国交大臣が公明党である以上、公明党と創価学会に歯向かえば
国交省と仕事で付き合わざるを得ない企業や団体は、どんな不利益を被るかわかりません
だから、嫌々、あるいは半ば無理矢理、票を出し、支援していたという現実があるのです
(また、仕事を貰ったり、便宜を図って貰えば、企業は学会員用の採用枠も設けます)
(財務[≒お布施]をするのは学会員なので、学会にとってはこの点でも得なのです)
そのような関係がある中で、観光業や観光関連業が苦境に陥っている中で
公明党が何もしなかったら、どうなるでしょう
あいつら苦しい時に何もしてこなかったと言われ、二度と票を貰えなくなります
そうなると党の存亡にかかわる重大な危機になるので、そうして出てきたのが
Go To トラベルキャンペーンなのです
学会員は、学会員が営む店や学会系企業の会社を積極的に利用する事でも有名です
Go To トラベルもGo Toイートを行えば、学会員が経営する店や企業が潤い
結果的に、公明党と創価学会は感謝され、支持基盤の強化にも繋がります
創価学会がGo Toキャンペーンを推進していたのは、そのような理由がある為です
.
Go To トラベルでは、同キャンペーン事業を1895億円で受託した
「ツーリズム産業共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から
二階幹事長ら複数の自民党議員に献金が行われたと週刊文春が報道しましたが
本当に積極的にこの件を推進していたのは、上記の理由により創価学会だという事です
.
GoToトラベルは、二階幹事長と官房長官時代の菅氏が主導したと言われていますが
安倍政権時代に学会と官邸との窓口を務めていたのは菅氏です
だから創価学会が推進するGoToトラベルの問題で菅氏の名前が出てくるのは当たり前なんです b3 二階幹事長、夫婦別姓に「違和感も何も感じませんでした」 自身の体験も語る
https://www.huffp.st/6w7qi6w 【夫婦別姓】(ふうふべっせい)名詞 女はその父親の所有物であるという文化をもった民族で行われていた制度で、父親の所有物であったがゆえに姓は不変であった。
その文化では女は子供を産む道具としてしかみられなかった。
そういえば、いまでもこの制度のある国があるなあ。
(「あのんの辞典」より引用) 夫婦別姓の是非というより、夫婦同姓の是非(というか非かそうでないか)だろう。
これで夫婦同姓が是となっても、夫婦別姓の非にはならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています