【社会】北海道の襟裳岬にクマ…太平洋を悠々と泳ぐ姿も! [凜★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
北海道放送(2021年05月25日 火 11時10分)
https://www.hbc.co.jp/news/f3498d9022972265f2e0ff816ef52a42.html
25日午前、北海道の襟裳岬の海岸にクマが現れました。
クマは太平洋を悠々と泳ぎ、岩礁に上がって休む姿も確認されました。
えりも町の担当者は「すぐ近くに国有林もあるが、日中に海にいるのは初めてだ」と話していますが、付近には住宅もあり、午前11時半ごろ、ハンターが船で近づき駆除しました。
駆除されたクマは、体長およそ150センチ、体重80キロほどで、親離れしたばかりと見られています。 >>115
熊さんは人間の敵じゃないんだけどな
熊さんに勝負を挑む前に毒蛇やスズメバチにどうやって勝つか
かんがえとかないとな >>112
そういう動画なんてたくさん上がってるじゃん
でもビビりの地元民のせいで駆除される
という現実
北海道の土民が駆除されれば最高なのにな >>118
とりあえずモンベルの入り口の前にいる熊でシュミレーションしてる
爪を避けてみたり かわいそうに。中国の白黒模様にはチヤホヤするのに見つけるたび射殺して扱いが違いすぎる。 >>33
暖まっていきなよ〜
寒かったでしょ、今年はあの辺りも観光客少ないだろうな 暑かったので海水浴したらズドンだぞ
人間て野蛮だよあなあ 日高本線が廃止されて人が来なくなったからな(´・ω・`) >>128
北海道島から利尻島まで泳いで渡った剛の羆もいた
雌を求めての事らしいが、チャネラーよりも真剣に生きている えりも町のクマ殺しを決断したバカ役人が知床に転勤にならないことを願う >>96
ホッキョクグマは100〜200km泳ぐことができ、ヒグマは津軽海峡を渡り青森で発見されたこともある。
https://s.kakaku.com/tv/channel=10/programID=59158/page=61/
北海道最南端の白神岬より、大間崎の方がずっと北にある。
ここから泳ぎ始めると、流されながら下北半島に着きそうだな。
昔、ナウマンゾウやマンモスも間氷期には津軽海峡を泳いで渡っていたらしい。
もっとも、1頭2頭が泳ぎついてもダメだからな。
餌をちょっとあさったら、また仲間のいる北海道に帰っていくだろう。
集団移住して定着するには、少なくとも数十頭が泳いできて定住しなければならない。
しかし、数百年とか数千年のオーダーで考えれば、ヒグマの南進も普通に有り得る。
実際、千島列島やアリューシャンの島々に生息しているヒグマは、みんな島伝いに泳いで島にきたんだろう。
本州側の十和田湖とか八甲田山とかが、活動活発で定期的に噴火してるから、本州側にたまに小規模の群れが来たのだとしても、やはり噴火でやられてしまったのかもしれない。
https://umaezougui.com/bear-sea-swim/ >>125
日本人が野蛮なだけ
そら時も日本カワウソもニホンオオカミ
もみんな絶滅するわ >>118
熊さんなんかより、自動車の方が遥かに獰猛。
毎年自動車の餌食になる人間、そしてクマがどれだけいるのか。
吉林省琿春市郊外の道路で見かけたアムールトラ。
素敵やん。日本にもこんな動物がいたら良いのに。
https://youtu.be/wG0fu260mlE 中国で野生のアムールトラが住民襲う
捕獲するも再び自然に戻す方針
https://www.afpbb.com/articles/-/3344764?act=all
中国・黒竜江省(Heilongjiang)密山市(Mishan)の農村で野生のアムールトラが村民に襲いかかる事件が発生した。
トラは捕獲されたが、いずれまた自然に戻す方針という。
トラは4月23日午前7時ごろ、ロシア国境に近い密山市臨湖村(Linhu)の農地に突然、姿を現した。
農作業をしていた50歳の女性、李春祥(Li Chunxiang)さんの右肩など5か所にけがを負わせ、走っていた車に猛スピードでぶつかって窓ガラスを粉々にするなど次々と住民を襲い、村は一時パニック状態に陥った。
トラは麻酔銃を撃たれて23日夜にようやく捕獲されたが、李さんら2人がけがを負い、筋肉を損傷した李さんは傷の縫合手術を受けた。
トラは2〜3歳のオスで、体重は225キロあった。
アムールトラは主にロシア極東地域と中国東北部に生息し、国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定している。中国はアムールトラの保護に力を入れ、黒竜江省と吉林省(Jilin)にまたがる山地に自然保護区域を設置。
今回トラが現れたのは農村地帯だったが、周囲には起伏のある森林があり、かつてのアムールトラの生息地域だったという。
捕獲されたトラは、黒竜江省牡丹江市(Mudanjiang)にあるアムールトラ人工飼育繁殖基地の横道河子ネコ科動物飼育繁殖センターに移送された。
今後45日間、健康状態や感染症の有無を確認した上、問題がなければ自然に返すという。
人間を襲った動物は通常なら殺処分されそうだが、国家林業草原管理局ネコ科研究センターの張明海(Zhang Minghai)所長は、
「このトラは年齢的に母親のもとを離れて自立したばかりと考えられる。
捕食能力や危険を回避する能力がまだ乏しいため農村に入り込み、人間を襲ったのだろう。」と分析。
国家林業草原局アムールトラ・アムールヒョウ監視研究センターの馮立民(Feng Limin)副所長は、
「野生のアムールトラの個体数は500〜600頭と非常に少ない。遺伝的多様性の観点からも、1頭でも野生の虎がいなくなることは大きな損失となる。」
と説明する。 むやみに動物を殺傷するんじゃない
このクマが何をしたっていうんだ
もしクマが知性を持ったらお前たち人間どもを駆除するだろうな 100年も経たないうちに、北海道の大部分は原野に還るんだろうな 親熊が大切に大切に育て上げやっと独り立ちし海を泳いでいただけなのに人間に殺されるというのはやはり理不尽だ 熊は縄張り争いで平気で他の熊を殺してるし、他の熊の小熊とか普通に皆殺しにする。
自分の生活圏を守るために他の動物を殺すのは熊に限らず自然の掟だよ。
人間も自分の生活の場を守るために熊を殺すのは何も不思議でもなんでもない。これは動物の本能だ。
その代わり、生活圏に入った熊を狩らないと人間が熊に攻撃されるのも自然の掟。 >>137
実際、クマを殺し過ぎた結果鹿が増えすぎて鹿が畑荒らすようになったりしてるからな。
肉食獣は一定数必要なんだよ。じゃないと、草食の動物も殺さないとならないし、その結果としてさらに問題が増える。生態系ってのはやっかいだ >>140
津軽海峡が陸続きだった最終氷期、
海面は今よりも140mも低かった。
とすると、ブランキストン線ができたのは、少なくとも1万8千年前以降で、
それ以前は動物の行き来もそれなりにはあったのかな。
現在との海水面比較
2万年前 -140m
1万6000年前 -120m
1万5000年前 -110m(まだ、対馬海峡は殆ど閉じた状態)
1万3000年前 -80m(まだ、津軽海峡は鳴門海峡のような細い水路があるのみ。)
1万1000年前 -70m
1万年前 -50m(まだ、津軽海峡は瀬戸内海並みの幅しかない。)
9000年前 -40m
8000年前 -20m(この頃、台湾が地続きの浅瀬だった大陸から分離?)
6000年前 +10m(縄文海進) >>136
中国人すごいな
まあ中国では人の命なんかゴミみたいなもんだろうからな >>141
外国
熊が泳いでたら手助けする
糞日本
熊が泳いでたらこれ幸いとばかりに殺す
どっちが文明人なんですかね… 北の国ではもう ミサイルを 順安(スナン)で
準備しはじめてるらしい
わけのわからないままに
Jアラート鳴るうちに 通過してしまうから
建物の中 地下室に
避難をして やりすごそう
えりもの秋は ミサイル飛ぶ秋です〜 狩る狩らないの差って何なんだw 共存しとるところもあるよな
国立公園とかじゃないからか >えりも町の担当者は「すぐ近くに国有林もあるが、日中に海にいるのは初めてだ」と話していますが、付近には住宅もあり、午前11時半ごろ、
ハンターが船で近づき駆除しました
これどこに抗議すればいいわけ?まさか税金で雇ってれう生活保護未満の公務員の
さじ加減一つで熊さんが殺されたわけじゃないんだよな? >>1
子熊が泳いで遊んでるだけなのに、
なぜ殺した。 熊撃ち「あんさんには 縁も恨みもおまへんが 渡世の義理 芯でもらいます」 >>145
スズメバチですら本来は益虫だからな。
イナゴが大量発生して飢饉とか、昔はよくあった。
飢饉ってのは比べ物にならない位、昔の人にとっては恐怖であり、化け物であった。
そうした飢饉から人々を守ってくれるスズメバチは神様だったんだね。 >>1
えりもではアザラシやトドによる漁業被害が深刻だが、ヒグマはそれらを
捕食しようとしていたんじゃね。言わば益獣を精神被害の後付けで
射殺と見た。
ちなみにこの時期の熊胆は一番付加価値あり。 >>1
クマくらいおるだろ
泳ぐのも。
最近北海道とか秋田とか、いないのが当たり前だと思ってないか? >>163
ヒグマがトドやアザラシを捕食するとか阿保じゃね。お前。
しろくまさんと勘違いしとるだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています