【文化】所沢「マンガ・ラノベ図書館」新装オープン 日本のライトノベルのほぼすべてがそろっている！ [水星虫★]
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「マンガ・ラノベ図書館」新装オープン 埼玉 所沢
＊ソース元にニュース画像あり＊
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20210708/1100011863.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
埼玉県所沢市に去年オープンしたミュージアムの図書スペースに、新たにライトノベルと呼ばれる
若者向けの小説およそ９０００冊が加わり、８日リニューアルしました。
所沢市の「マンガ・ラノベ図書館」は、去年１１月にオープンした複合施設
「ところざわサクラタウン」のミュージアムの中にあり、マンガやライトノベルと呼ばれる
若者向けの小説などを有料で閲覧できます。
この図書スペースが８日、リニューアルし除幕式が行われました。
運営する財団法人によりますと、今回のリニューアルで１７の出版社から
ライトノベルおよそ９０００冊が寄贈され、日本のライトノベルのほぼすべてがそろい、
蔵書数もおよそ３万５０００冊に増えたということです。
また、新たにアニメの上映やトークショーを楽しめるようになったほか、
晴れた日には隣接する庭のウッドデッキを利用できるということです。
地域の子どもたちには無料で入場できるパスポートを配ることを検討しているということで、
「マンガ・ラノベ図書館」の井上伸一郎ディレクターは「放課後などに足を運んでもらい、
新たな本や友達に出会ってほしいです」と話していました。
07/08 19:15 >>1
二次元ドリーム文庫とか美少女文庫、パンプキンノベルズなどもあるのか！ もし生まれ変わったらなんて
目を輝かせて言ってたくない♪ フフフ・・・俺が１２年前に出し1500部しか売れなかったラノベはさすがに置いていまい。 マンガ・ラノベ図書館入館料
一般（大学生以上） 600円
中高生 300円
小学生 200円
https://tix.kadcul.com 令和の時代に聖エルザなんて書き込みを見かけるとは思わんかったw 一冊3時間かかるとして600円で3冊しか読めなくない？ 著作権的にどうなの？
著者には、お金が入るの？
有料で金儲けして、著者には一銭も支払わないの？ >>8
ジュール・ベルヌはマジ面白いよな。
神秘の島、空飛ぶ戦艦、地底旅行… 600円も取るのか
でもまぁ地域の子供たちには無料解放ってことだからその子たちしか来ないだろうしいいんじゃないか >>12
素人からすれば、1500部でも大したものと思うわ 「マンガ・ラノベ図書館」の井上伸一郎ディレクター
角川の社長からこんなポストに移ったのか どこまでがラノベなんだろう
吉屋信子の少女小説や山岡荘八の歴史小説もラノベの部類の気がするんだが マンガ・ラノベで
人間の霊性は向上できるんですか？ わざわざ所沢なんかに行かないだろ
何を考えてこんなところに図書館オープンさせた？ ラノベって読んだこと無いんだけど、普通の小説と何が違うの？
挿絵が多いの？ 東所沢は清瀬から崖を登ってたまに行くけど
電車が武蔵野線しか走ってないのがキツイな >>41
割と行くと思うよ
それに資料館的な意味が大きいのだろう >>45
一般の小説：実写の世界を描写
ラノベ：アニメの世界を描写 >>15
グリーンドア文庫を忘れてもらっては困る
>>42
エロゲなら「かぜおと、ちりん」とか「BlackBox」とか「PianoStrain」とか優れた作品がすぐに出てくるけど、ミステリー官能小説は思い浮かばないな >>48
まあねえ
でもそのへんしか広く空き地なかったからな
西武のほうは宅地だし >>31
レンタルじゃなくその場で読ませるだけなら漫画喫茶と同じく支払われないね
出版社から寄贈ってあるから特集や企画なんかをやって出版社サイドにもメリットがあるってことなんじゃないか オープンした結果、中高年こどおじこどおばのたまり場と化した 絶版本が多いから揃ってるなら貴重な資料だな
サンリオ文庫とかもあれば最高だけど 並行して古い漫画の電子化作業もちゃんとやってくれよ。 昔のアニメの小説化やシナリオライターの
オリジナルも含むの？
藤川の宇宙皇子(うつのみこ)とか
これ長くて途中、ダレたんだよな ほんまか？
ラノベだけで東京都の地面がすべて埋まると言われてるのに >>46
全く古さがない。
A.E.ヴァンボークトの総合科学(ネクシャリズム)とか、苅田博士の歴史周期学説とかな。
クァールはダーティーペアにも登場するし。 大紋take2の漫画最終回だけは読むなよ心底がっかりするから 俺はラノベの事はよく知らんが
俺が中学の時読んでたロードス島戦記ってラノベ？
当時は角川の青帯と呼んでた。背表紙の上に青色マーク付いていたので なんであんな辺鄙なアクセス悪い所に建てたんかね？サクラタウン >>42
「ロシア幽霊軍艦事件」島田荘司
官能ってのとも違うけど性描写がエグい >>63
海野十三なんかも頼む
名前と傾向しか知らんから一度見てみたい
元祖ラノべ大明神やろ >>66
銀背だけ？
創元や朝日ソノラマはお呼びでない？
>>70
幻超二の「大唐騎士」のラストはカッコ良かった。 ちなみに所沢市には児童図書館はない。
各図書館に児童コーナーはあるけど。 いまじゃ ラノベ・漫画＞＞純文学
アニメ＞＞実写映画 だな >>71
ロードス島戦記はラノベか難しいよなぁ
小野不由美や氷室冴子みたいにライトノベルで書いてたものが一般レーベルに移ったらそれはどっちなのかって話もそうだけど
明確なラノベの定義ってないんじゃないかね
ソードワールドではスチャラカ冒険隊が好きだったな
あれはラノベっぽかった >>1
昔のSFマガジンに掲載されてた作品とか読めるん？ >>78
1968年出版の矢野徹の「地球ゼロ年」以降がラノベだろ。 古典を読んでおくとラノベはもっと楽しめると思うんだがな
これが元ネタかってなるから 明治時代の名作ラノベ「坊っちゃん」はちゃんと入ってるんだろうな？ ラノベまで範囲に入れるのか
さすがKADOKAWAのお膝元だな 秋元文庫とか、ソノラマ文庫とか、ジュブナイルとかヤングアダルト小説と言われていた作品はあるかな。
あるなら行ってみたい。 あんな僻地に金払ってわざわざラノベ読みに行くやつがいるかよ >>15
近所の図書館の蔵書検索してみたらフランス書院が多数ヒットして驚いたな
大部分はプランタンだったけどフランス書院文庫やナポレオン文庫も数冊あって借りてみたらやっぱり成人向けだった ワイの一番最初のラノベはコバルト文庫の久美沙織の「三時のおやつに毒薬を」
SF系なら笹本祐一の「妖精作戦」だなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
