【教育】昭和の小学校に必ずあった「家庭訪問」が知らぬ間に姿を消したワケ [七波羅探題★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アーバンライフメトロ12月12日
https://urbanlife.tokyo/post/72011/
子どもの小学校生活で保護者が最も緊張したり、慌てたりする日――といえば、やはり家庭訪問でしょう。地域によって異なりますが、家庭訪問は「4月下旬〜5月」にかけて行われることが多く、先生と保護者の顔合わせの意味合いもあります。先生は移動時間を短くしようと、住所が近い家庭への訪問日を同じ日にまとめるなど、努力しています。
家庭訪問期間は下校時間が早くなるため、子どもにとってはうれしい行事でしたが、多くの保護者にとっては神経をとがらせるものでした。家庭訪問の「副作用」は、家庭の生活ぶりが分かってしまうこと。そんなわけで家はいつも以上に掃除され、普段は食卓に登場しないような高級洋菓子が用意され、保護者は
「わが家はしっかりしている」を、先生にさりげなくアピールしていました。家庭訪問とは単に先生と家で話をする以上の、「見栄」としての存在価値があったのです。昭和生まれの筆者にとっては、懐かしい風景です。そんな家庭訪問ですが、
・平日の日中に行われる時間制限性 ・コロナ禍という社会状況
などの観点から、その存在は風前のともしびとなっています。
2011(平成23)年3月に公開された「三鷹市教育委員会定例会会議録」では、家庭訪問が議題として取り上げられ、当時の三鷹市内の公立小中学校では既に一律の家庭訪問を行っていないことが記されています。昭和スタイルの家庭訪問は10年前に姿を消しつつあったのです。
家庭訪問は昭和30年代以降に定着したイメージがありますが、その概念は明治時代にまでさかのぼります。
1891(明治24)年に公布された「小学校教則大綱」には「学校ト家庭ト気脉ヲ通スルノ方法ヲ設ケ相提携シテ児童教育ノ功ヲ奏センコトヲ望ム」と書かれています。要は、学校と家庭がしっかりと連絡を取り合うことが、子どもの教育にプラスになるというわけです。
学制(学校教育に関する制度の規則)が発布されたのは1872年ですから、20年もたたないうちに上記の方針が打ち出されていたことが分かります。小学校教育の黎明(れいめい)期に、このようなことがあったのは注目に値します。
小学校教則大綱が公布された1891年当時、小学校の就学率は
・男子:66.7% ・女子:32.2%
と、決して高いものではありませんでした。
当時は就労している子どもや就学への理解を持たない大人も多く、通学を働きかけるには、家庭に出向いて説得するしか術はありませんでした。
2013年に発表された「戦前日本の「家庭又ハ其ノ他」における教育」(東北大学大学院教育学研究科研究年報・第62集・第1号)には、明治40年代、町・村長や学務委員、学校長らが不就学児童に対して家庭訪問を行い、就学を勧める話が記されています。
教職員らが明治期から家庭訪問を行い、不就学児童の様子をチェックするという流れは、戦後の混乱期を経て、脈々と受け継がれてました。近代的な学校制度が全国に浸透する過程で、家庭訪問は「学校と家庭の距離を縮めるの手段」として捉えられてきたのです。ある意味、行われるのが当たり前な環境だったということになります。
時は流れ、共働き世帯は増加。保護者が平日に休みをとって家庭訪問に備えることは時代にそぐわなくなってきました。さらに学習指導要領の改訂で授業数も増え、先生が家庭訪問に時間を割くことも難しくなっています。
その結果、21世紀に入り
・戸口訪問(玄関先で保護者とあいさつ程度) ・児童の住居確認(特にコロナ禍)
へと次第に変化してきました。もちろん個別に相談がある場合は、夏季休業中の学校で保護者面談を行うなど、先生は対応していますが、かつてのような「家に先生を入れる」機会は激減しています。
ちなみに文部科学省も家庭訪問を義務化、強制しておらず、生徒指導等に関する「人権教育の指導方法等の在り方について[第二次とりまとめ]」内の「第2章第1節 3家庭・地域との連携及び校種間の連携」にも、
「家庭訪問などによって、児童生徒の家庭や地域での生活実態と生活実感を把握しておくこと(なお、その際はプライバシー等に配慮することが必要である)」
と書かれていますというわけで、特別な事情がない限り、現在の小学校では全児童を対象に昭和スタイルの家庭訪問を行うことはほぼありません。
家庭訪問の概念は1890年代から誕生し、100年以上に渡って、日本の学校教育に根付いてきました。しかし人々の生活様式は日々変化し、保護者にとっても家庭訪問の「優先順位」は低下しています。
(以下リンク先で)
都市部は共働き家庭が多いから日程調整が難しいんだろう >>1
レイパーを招き入れるようなものって気付いた 昭和の小学校
*大便器は和式
*そこを使う(大便する)と、冷やかされる 高校生の子どもが小学生の頃は玄関で家の中に上がることは
なかったなぁ
高校生の今はコロナ禍もあって3者面談もオンラインになった
小中でもオンラインでも活動が定着すると懇談もそうなって
いくのかもね >>304
自分は越境抑制のためかなと思ってるんだけど、さすがにその家に訪問できればokじゃないのかな
うちのとこは、区内であれば隣接校区からも進学先の小中学校を選択できるんだけど、区外からは、いくら隣接してても選択希望できない
でも、なぜあっちに帰るんだという子は見かける >>47
東大付属?w
あそこって双子の研究してるから成績関係なく
年に10数組〜の双子を入れてくれるらしいね
大竹まこととかもそれで中高は東大付属だったとか 共働きの時代に家庭訪問もクソもないわ
祖父母とかに対応してもらうのも変だし 今でも問題あるっぽい子供は、個別に家庭訪問してるでしょ。 >>295
単に「なんかあったときのために知っておいたほうが良いから」。
そう答えてる教員居ました。 共働きもそうだけど今ひとり親世帯も多そうだし
親は働いてるよ
家庭訪問なんか無理そう
無職ばかりじゃないんだから まぁされる側からするとたまったもんじゃないというか
昔家を新築したばかりのときに家庭訪問で当時の担任が来たら
その後電話連絡網で電話が来るたび嫌味を言われ続けて親がキレたことがある ここ読んでると今時の学校は家庭訪問は無くなるわ
連絡網はないわそれどころか生徒名簿も配らんとは
これで「学校でみんななかよく」「いじめを見て見ぬふりするな」
「いじめを気づかない教師のせい」「家庭での虐待を学校がケアしろ」は無いわあ
逆に子供がクラスの仲いい友達もその連絡先も親が分からんて
ある日子供が数人で家出したり行方不明になったら
学校の一斉メールだけで行方探すんか
ちょっと無理じゃね >>331
重大性とか緊急性のある場合は臨時で家庭訪問やる
子供の問題行動だけじゃなく親の問題行動とかその被害に遭った場合もある
電話だけで対応できる場合はそれで終わらせるが
>>332
常識で考えて保護者に対してまともに「虐待防止です」って答えられるわけねーだろ
相手次第で何されるか分かったもんじゃない 川崎なんかは、ピーナママの子が多いから
そういうのも一因かもなー >>335
しかも近隣との関係も希薄になりつつある
そんなんで連携できる訳がない 昔常識ない脳筋の担任が来て
やっぱり人の家に上がる時の作法もしらず
恥ずかしい大人だなとこっちが恥ずかしくなった
今でもこいつは反面教師 >>331
そんな親がまともに教師を自宅に招き入れるかよ ドラえもんサザエさんちびまるちゃんとかで家庭訪問ネタってもうないの? >>335
連絡網は緊急連絡先として復活している
虐待が見つかりにくくなったのは本当
昔と違ってやたら偽装とか武装して虐待するようになった
最悪の事例が栗原家の虐待死事件
加害者の行動力がありすぎて、残念だけど現状どんな手を使ってもみあちゃんの生命は助けられる余地が無かった
他の凶悪虐待事件は特に自治体の綻びが狙われることも少なくないが >>5
今でもアレを超える鬼畜ロリ漫画や同人系は山ほど出てるぜ。しかも3Dになってよりリアルになってもいる。 >>1
家庭訪問という単語自体久々に聞いて、懐かしさを感じた
話題にもならないと思ったら、一律でしない学校が増えたからだったのか >>343
そういう親は家庭訪問やってたとしてもなんだかんだと言い訳して玄関のドア開けないだろね PTAも早く無くしてくれ
先生らは働き方改革で業務減らしてるのに
働いてる親は仕事プラスPTAさせられてやらなあかんこと増えとるやないか
しかも丸付けやらの本来先生がやる仕事も学校は親に投げてくるし
保護者ばっかり負担増えて不平等じゃ
さっさと無くせ 家庭環境とか教師が把握したところで入り込める権限ないだろ
今までが無駄だっただけ 新人女教師が家庭訪問に来た時は「まあまあ先生」とか言いながらケツ触ったもんだよ >>51
やっぱこれ貼るよなw
でも、そうは言っても先生が悪いわ
無理に食えとは言わないが、せめて家に持ち帰ってこっそりと捨てられないような奴が「先生」を名乗っちゃいけねえよな
ガチの左翼教師みたいのなら、母子の前で平然と食って良さそうなもんだが、現実には左がかった奴ら程、弱い貧乏人には辛く当たるからなあ 学校はもう塾みたいに勉強だけ教えるのが子供にとっては良いと思う
学力別にクラス分けして上のクラスには出来るだけ高学歴教師を配置
体育はスポーツクラブへ外注 大体、虐待だのなんだのは市や児童相談所の仕事
教師を使いパシリにすんなっての
そもそもこういうのは抜き打ちで調査するから意味があるんであって、
予め日程決められて行くのに虐待の有無を調べるクソもない
その場限りで良い顔されて迎えられるだけなんだから >>351
逆でしょ。
学校は、勉強を教えなくていいのじゃね?
疑似社会体験の場でいいでしょ。
そもそも今の学校は、
勉強を教えるのは教員のオマケの仕事みたいなものだしな。 >>1
そりゃ性犯罪者に詳しく家まで知られると嫌だしな 家庭訪問でなくても賄賂攻勢が凄いからな
昔筑波大附属小で親からの賄賂と進学の関係が週刊誌にスクープされてたな >>79
それいいなあ
今高校生だけど中学まで連絡網普通にあったよ…
電話に出ないから飛ばして次の人にかけても、みんな電話に出ない留守電にさえなってないから
いつまでも何度もかけなきゃいけなかったり心底うんざりした
しかもプリント配り忘れたとか記載ミスとか全て先生の凡ミスで回ってくるの
今思い出すだけでもイラつくわ >>347
丸付けは本当に面倒だった。あれはただマル付けるだけじゃないからね。
間違っていたら何故間違ったのか指導する手間が発生する。親と子同士で人間関係の距離が近過ぎて、集中しないし逆ギレされるし、普段の家庭の至らなさが全部そこに発露する。
これを夕食から就寝まで何人もやってられないよ。
疲れるね…と思っていたら小3の初めを過ぎた頃から急に家庭での丸付けが無くなった。いつか経緯を誰かに聞いてみたいものだ。
自分が子供の頃は家庭で丸付けなんかしていなかった。
学校から出した課題は長期休暇でない限り丸付けは学校がやるべきだろうね。漢字一つ間違えた時も学校の求めるレベルと家庭の認識しているレベルが違うと子供は敏感に混乱を訴える。漢字一つとってもそう。トメハネ払いなどの不備を許容するのかどうか、そういった基準は事前に学校から通達されない。
独特の考えで国語算数を進行させたりもするから厄介だよね。どういう「手順」で答えを導き出すとか、学校で使っていない漢字は書いちゃいけませんとかわけわからん。 平成すっ飛ばして昭和で括ろうとするの、平成おじさんの悪い癖だよ >>353
勉強を教えるだけなら実際、塾講師の方がスペシャリストだもんな
小学2年の頃を思い出す
担任から皆に「学校に何しに来てますか?」と質問されて、
「遊びに来てる人」
「友達に会いに来てる人」
「給食食べに来てる人」
「勉強をしに来てる人」
とかそれぞれ聞いて挙手させるんだけど、
クラス全員、良い顔して勉強しに来るのとこで挙手する訳
でも担任は「勉強しに学校来てる人は明日から来なくていいです」
と、それまで笑顔だったのに真顔でそれ言うのよ
当時は全員何だったんだアレ、みたいな反応してたけど
大人になってからやっと意味がわかったね 連絡網の電話は小学5年生の頃やった記憶があるが
連絡回す子が女の子で緊張するなあと思って電話したら向こうも緊張してた
学校ではガンガン話しかけてくる子なのに >>363
女児を盗撮しに来てる人
女児に痴漢しに来てる人
女児を強姦しに来てる人 >>58
学級崩壊あったなあ中学も酷くて担任に言っても
今はもう皆大人しくなってますよってにっこりするだけで
悪気のない馬鹿って一番タチが悪いなと思ったわ 子が小学生の頃は家庭訪問あったけど、玄関先までと決まってたので先生は上がって来なかったよ
簡単な話するだけだし、これって意味あるのかな?と思ってた
共働きの家庭が増えて家にいつも母親がいるわけじゃないし、廃れて行くのは当然の流れかもね >>363
今となっては味わい深い思い出なんだろうけどさ。
先生ってそういう急激な突き放し、怒り出し、キレ散らかし、挙げ句キレて先生自身がワケわかんなくなる場面。そういうのがちょくちょくあるからほぼ全員嫌いだったわ。妙なところで地雷を踏まないようにビクビクしたり一方で白けたりしてた。
家庭でほとんど学びがない公立学校の子らは勉強しに学校に行くのはかなり重要でしょうに。学びを掘り下げる環境が家庭に少ない子は公立でかなり居た。 >>336
児童相談所と警察がやる仕事
家庭訪問なんか絶対やらない、というか証拠隠滅されるのでしない
教師は校長に報告して児童相談所か三者面談やるかどーか判断仰ぐ >>83
捨てるにしても
自宅に持ち帰って捨てるくらいはしてほしいような >>83
そういう地域に派遣される先生は正直質が悪い。
都市部はある程度モノが言える保護者が多いから毒教師に目を光らせることができるが、地域間でつながりの薄い貧困地域は掃き溜めレベルの先生、尖り過ぎて教育委員会とソリが合わない独特な先生が集まる。
都市部と真逆の超田舎地域にいる先生のほうがまだマシだったりするんだよ。超絶田舎地域の先生はこれまた同じ地域出身の先生というのもあるある。こういう地域だと例えば変質者や変態なんかまず出没しない。
ただ、これも歪んだ精神の持ち主だと賄賂や有力者のコネでグダグダ指導になるけどな。 家庭訪問で勉強部屋見るからと言われ、男の自分っちは見られなくて
女の友達の部屋は見られたという過去。
そん時の担任先公は男 >>2
やったねたえちゃんと同じで読後にリアルないたたまれなさはやめろ 家庭訪問あったなー
俺は30代だけど、中学でもあったよ
担任が三浦理恵子似の美人の先生だったんだが
お互いの顔が好きって言い合ったの(*´ω`*)
良い時代でしたな やらなくていいと思うわ
学校と家とは完全に分けちゃった方がいいでしょ それにしても家に一度も友人をあげないのに他の友人宅にはせっせと通う子の親は何を考えているんだろうね。
しかも食い下がる。汚くてもいいですから!とか2階に上がっていいですか?(以前に禁止通達を出したのに)とか玄関の中だけでいいから遊ばせて!とか。
いくら狭かったり散らかってたりしたって日毎に家に上がってお互い遊ぶものでしょう。片親でもなし、しかも片方の親は外で働いているわけでもない。家もよくあるアパート。子沢山や家族沢山でもない標準家庭の構成で。何か別の理由があるのかもしれないけどね。 >>338
『同じ地域に住んでる』ってだけで、連携も何もないだろう。 >>378
問題のある生徒の家庭だったらまだしも、問題のない生徒の家庭まで訪問するのは、
完全にプライベートの侵害だよ。 うちは田舎だったから小中と担任が車で一週間かけて40軒回ってた
高校の担任が物好きで自分のクラスだけ家庭訪問があったわ あれ次の子の家まで先生案内して外で待っててまた次の子の家までついてって…みたいな感じで男の子も女の子もどんどんたまってっちゃってなんか楽しかったよね
途中でいつも自分達が遊んでる公園先生に見てもらったりしてね
なんかいつもと違う非日常感にワクワクしてお祭りみたいな感じで楽しかったなぁ
絶対にやった方がいいと思う! コロナ禍の前の年までは普通に家の中に入ってくるスタイルの家庭訪問あったけど今は親が学校に出向く個人面談に変わって助かってる まともな家庭環境かのチェック兼ねてたんだろ
まあ労力に対してどれだけ実態と合ってるかってところだが モンペが増えてクレーム入れまくるので自宅訪問する必要がなくなったとか? 親が子供を学校に行かせないで働かせていたから、学校に通うように説得するために作られたのが家庭訪問
へえ、知らんかった! 10年前にはもうなかったよ
「家に来ました」って紙は入ってた
作られた時の目的からすると、もうなくなっても良いかな >>397
うちもこれ
狭い賃貸住まいで本当に憂鬱だったんでこのままなくなってほしい 家庭訪問なんてオッサンのオレも記憶にない
どこでやってたんだろ >>372
わかる。
>>403
廃止しても良いような無駄なことことばかりさせてる。
「やりたい人だけ」ってすればいいのに強制的にかかわらせる姿勢が異常。 >>405
PTAなんて言うて大して負担にもならないんだからそれくらいやるべき
学校は子供が1日の大半を過ごしてる場所なんだしね
PTAに過度に否定的な家を家庭訪問した方が良さそうw
親が横着か変人か精神病の可能性高いし >>409
そういうところだよ、PTAが嫌われるの。
無理に悪者を作り出そうとしてる。
行事の広報も1年に数度だけの登下校の見守りもベルマークだの全く不要。
コロナでやめにして問題なかったものはそれ以降廃止しても問題なし。 あかんまったく記憶にない
教師が家に来るとか一大イベントだったはずなのに 家庭訪問があった時代は親が学校に来ることは今より少なかったね
今は学期末に必ず面談あるから
昭和の親より今の親の方が子供の成績は把握してると思う 家庭訪問なんて最初から無かった
国立で受験して電車通学とか当たり前の学校だったからだろうが
確かに公立小だと地区で固まってるからありそうだけど、兄弟で来てた記憶無いな >>411
そりゃ誰だって自分の子供が1番可愛いからね
変な親の家庭には変な子がいるんだから、PTA関係なく近所からはヒソヒソ言われて警戒されるのは当たり前のことだよ
しかし登下校見守り不必要とか、あなた本当に子供いるの?
そこが1番危ないじゃん
うちの地域は年寄りの団体が見守ってくれてるけど、感謝しかないよ うち、子供が小学生だった時は戸口の訪問だけで途中で廃止になったてホッとしてたら中学ではあるって聞いてやだなあって思ってたら初年度はゴールデンウィークが長すぎて体育祭のスケジュールがツメツメになって訪問無理になりましたってなって次年度からはコロナで逃げ切れて本当に嬉しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています