【政府】「ギフテッド」の支援に8000万円計上する方針 文科省 ★4 [Stargazer★]
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文部科学省は2023年度予算案で、特異な才能のある子どもの支援に向けて、8000万円を計上する方針を固めた。海外で「ギフテッド」と呼ばれる子どもの支援に初めて乗り出す。
具体的には、子どもの関心に合った授業作りなどに関して、教育委員会や大学に検討を委託する。効果的な指導法をまとめ、将来的には全国展開したい考えだ。
特異な才能を持つ子どもは、授業が簡単すぎて苦痛に感じるなど学校になじめずに不登校となるケースがあり、文科省は支援が必要だと判断した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f63201a7a9e8f6ee3b8fdb0cbd2f866a9ddf01a
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671713241/ エジソンもアインシュタインもギフテッド
ただそれに加えて発達障害だったかもしれないと後年後付けで言われているだけ
なので発達障害が優れている訳でも切り開くわけでもない
そこを勘違いしないように アインシュタインがギフテッドというのは反対
突出した才能があったギフテッドはフォンノイマンのほうだとおもうが
アインシュタインインは凡才だろ?自分でも言ってたはずだし現代の専門家もそういう判断かと アインシュタインの人間性を見ていくと、弱さもあれば、名誉欲も持っていた。
たとえば、一般相対性理論を準備している頃、彼は焦りを感じていた。
特殊相対性理論を書き上げた頃は、彼はまだ無名の存在で重圧もあまりなかったと思う。
しかし、一般相対性理論の時は、プレッシャーもあったはずだ。
しかもダフィット・ヒルベルトというドイツの数学の大天才が同様の研究をしていた。
昇龍の勢いがあったヒルベルトに対して、アインシュタインは相当な危機感を覚えていたようだ。
そこで、「私の理論を盗用しているように思える」ということを婉曲的に表現したような内容の、ヒルベルトをけん制するような手紙を送っている。
彼の人間臭さを伝える逸話だが、そんな弱い一面があったことも彼の真実なのだ。
私見だが、ヒルベルトが本気になれば、アインシュタインより先に一般相対性理論を発表できた可能性もあったと思う。
ただ、彼は物理学にこだわる必要性がなかったので、本気にならなかったのだろう。
そもそもアインシュタインは、数学に関しては理論家の中では非凡とは言えなかった。
一般相対性理論に不可欠だったテンソル解析について、彼は友人の数学者であったマルセル・グロスマンに教えを請うている。
ただ、極めて難解なテンソル解析を、すっきりと物理学に納めたアインシュタインのセンスは見事だと言わざるを得ない。
逆説的に言えば、数学がそれほど得意でなかった彼が、鮮やかに物理学になじませることができたのは、やはり特殊な才能を有していたからなのだろう。
https://kitnet.jp/backup/article/19/a19.html はみ出し者でも優秀な奴は助けるけど
お前らみたいな無能は助けないw
生活保護一直線 >具体的には、子どもの関心に合った授業作りなどに関して、教育委員会や大学に検討を委託する
あぁ、 新 た な る 利 権 と 中 抜 き か ! >>833
そんなもんごく一部の例外で
ほとんどの発達はただの社会不適合者 ギフテッドをどうやって特定するのよ
役所には無理だろ テレビに出てた小4
学校に馴染めないって
まずお前が馴染もうとしてないんだろ
先生まで見下しやがって 日本じゃギフテッドは潰されるだろ
扱い方わかるとはおもえん 歴史上の偉人のエピソード見ると発達障害っぽいエピソードだらけでなんだよな
ニュートンやカントとか
発達障害の定義も結構曖昧でそれにギフテッドの曖昧な定義比べると余計わけわからなくなる 発達障害がギフテッドの偉人を発達障害認定して発達障害の俺スゴイしたいだけにしか見えない ウィキからの転載
発達障害とギフテッドは全く別
誤診
発達障害とギフテッドは医学的には全く異なる。しかし、ギフテッドの社会認知はいまだ希薄であり、ギフテッドが発達障害に分類される注意欠陥・多動性障害(ADHD)や自閉症、強迫性障害、アスペルガー症候群およびそれらによって引き起こされやすい気分障害の気分変調性障害、鬱、双極性障害などに誤診されるケースがある。また、一般的なギフテッドの社会認知が進んでも、医師や教育者のギフテッドに関する知識不足によりギフテッドが誤診されやすい傾向が指摘されている。 アメリカにギフテッドの学校あったけど、そこの卒業生はその後何してるの? 天才ではないけど学校の成績なんてそこそこできてれば何も言われないから
それができてれば好きなこと好きなようにしてたし、それらも教養と考えればつまらないなんてこともなかった
自己肯定感だって自分が興味や評価を置かないことをいくら褒められたって嬉しくないものだから
人によってはそれは逆効果にもなる、ギフテッドまで行くともっと極端かもしれないけど人間ではあるんだよね >>850
我々一般人と同じ様に教師になったり運転手になったりNASAに行ったり研究者になったり主婦になったり…。
のびのびとギフテッドスクールで学んでのびのびと生きているよ。 ギフテッドって言っても活躍できるのはそんなに長い期間じゃない
アイドルみたいなもん ギフテッドは脳の特定の機能が他人より異常に発達することで、その代償として他の機能が弱くなることはありそう
それが発達障害っぽく見えることもあるのかもしれないけど、純粋に脳の特定機能に問題を抱えた発達障害とは違うだろう そもそも全ギフテッドのうち支援を必要とするギフテッドってどのくらいいるんだろう?
うちもIQの数値だけならギフテッドだけど、周りにも溶け込めてるし好きなことは勝手にやってるし特に支援なんていらんのだけど
これは支援が欲しい人だけで、向こうからIQ高いからギフテッドかもしれません、このプログラムを受けなさいみたいな強制的なものじゃないよね? 田舎ではギフテッド、都会に出てきたら落ちこぼれを
経験したオレ。
教育レベルが地方と中央ではまるで違う。 発達とかギフテッドとかもカテゴリ分け以外に
先天的に自律神経を乱しやすくて
生活がしんどい人のカテゴリも作ってくれ。
散歩、運動、早寝早起きをしっかりやっていても
気温が変化しただけで一気に体も脳もメンタルも
壊れる。
しんどい。 >>857
こういうのって病院の何科にいきゃいいんだろ
似た悩みを持ってる >>854
発達障害の人は遺伝異常で残念ながら現代の医療では治らない。
ギフテッドや高IQの子供は幼少時前頭葉が小さく10歳頃から急に大きくなり青年で萎んでいくとか。前頭葉の大きさと知能に関しては比例しないとの事。
アインシュタインの脳は一般人と特に変わりはなかったが、一部グリア細胞が多かったとの事。
グリア細胞は所謂詰めこみ型記の勉強や記憶を必要とする職業に就いてる人に多いよう。
グリア細胞は勝手には増えないのでいやいややってる勉強や暗記もグリア細胞を増やすトレーニングと思えば良いかもね。 >>855
ギフテッドというのは明確な定義があるわけでもなく、医者による診断名でもなく、普通とは違う教育を受けさせた方がいい子の総称らしい
支援というと何らかの障害があるかのようなニュアンスを持つが、別に障害があるとは限らず、学校の授業を簡単すぎると感じてしまったり、単に違う教育を受けさせた方がいいということらしい
なので、何も必要がないと感じるならば、その時点でギフテッドではないということになる >>860
心療内科なんだろうけど
結局薬なしでは居られなくされるだけだしな 言葉の意味的にも天から授かったすぐれた才能がないとギフテッドとは呼べない
gifted
すぐれた才能のある,(天分などを)与えられた >>833
アインシュタインが自閉症というのはウソだろ。
普通に高校・大学に行って公務員になって、結婚もしているけどな。女好きだしw
天才ならば自閉症扱いしたいヤツの戯言。 >>868
君たちにはこのブルーロックで争ってもらう 真の発達障害のみがこのブルーロックを生き残れる、あとは全員脱落だ >>872
ウェーイ系のおしゃれなイケメン大学生で
大学の講義みたいのサボって
カフェテリアでいつも女の子に囲まれてたんだよな。
20人の取り巻きがいつもいて6人ぐらいのガールフレンドが
いつもいた。
それが1905年頃は外見に無頓着。
綻びや破けのある2つのジャケットをきっぱなし。 アインシュタインは発達とか2Eとかじゃなくて
天才枠ってカテゴリ作ってそこにおいた方が
すっぽりおさまるんじゃね? >>875
それがトレンドなんかね
未だに日本に留学してくる欧米人はそんな感じだけども というか、アインシュタインは普通に学生のとき、バスケの主将やってたくらいだからリア充だよ
まあ、かなりわがままで、授業サボりまくりだったらしいが 逆もやってほしい
40だけど小1から再挑戦したい
一回だけ アインシュタインと南方熊楠の子供は統合失調症になってるんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています