第168回直木賞に小川哲さんと千早茜さんの作品 [少考さん★]
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千早茜さんは「ひきなみ」だけ読んだけど直木賞というより芥川賞って感じだと思ったけどなぁ うーん
両方とも酷いのが受賞してからゴミ賞としか思えなくなったからな
今こんなのそれほど重要視されないでしぃ 『地図と拳』は面白そうだな
600頁、作品世界にどっぷり浸らせてくれそうな感じがする 今の本って重みたんなくね?
なんかすぐ主人公救われるじゃん 直木賞や芥川賞の受賞作品で何部ほど売れるの、本屋で山積みなんて見た記憶が無い
その後も名作をバンバン出してるんだろうね >>1
芥川賞も発表されてるのに、なんで見切れてんの? かるーくあらすじでも上げてくれないと「ふーん」で終わってしまう記事 小川哲の地図と拳はSFなのかな
だとしたらSF小説で初の受賞になる
半村良の雨やどりはSFじゃないからね もう本っていう媒体読んでる人少ないんだな
以前は直木賞受賞作家の名前出たら内容書いてくれる人多かったのに… ノーベル賞とればスゲーってなるけど
直木賞とかはちょっと頑張れば誰でもとれそうだもんな 文章って修正しやすい特性を生かして発表分を読者と討議して改善できる商売にしたらどうかな
これからの展開をアンケートで決めるというのは週刊漫画誌ですでにあるけど >>31 それはあるよね
芥川賞だったら昔は一度エントリーされて受賞できなかったら次はもうないみたいだったのが、今は2度も3度もエントリーできるようになったしな
売れなくなった本をどうやって売り込むかの為に賞があるとしか思えんわ グレートリセットで作家も出版社もAIになりいらなくなるのかな
あと何年なんだろう 日本の賞モノはお手盛り身内回しが状態化して腐っていくのがお決まりの中、
連発で価値を下げるパターンは珍しいな
日本はとにかく評価するってのが下手くそだね
アメリカが上手過ぎるのかもしれないが 小説より今の嘘八百な世界を暴いていく方が面白いよな 芥川賞は基本的に該当作なしで、10年に1人くらい受賞すれば十分 >>33
何度も候補に上がったが受賞できず、奥方の津村節子が受賞した吉村昭 候補作発表の時はスレが1つも立たなかったもんな
終わってるわこの賞 室井佑月とスノーピークの中間くらい
でも嫌いじゃない顔 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています