※7/20(木) 16:10配信
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「いきなりバッテリー不具合になり充電が出来なくなり…」

 米電気自動車(EV)テスラのバッテリー交換で約230万円(見積り)を請求されたという日本人オーナーの投稿が大きな話題になっている。「デカすぎる出費」と衝撃が走ったが、いったいどんな状況だったのか。投稿した藤井マシュー(@mashu0504)さんに愛車の“その後”も含めて聞いた。

「テスラのバッテリー交換
約230万の請求きました

認定中古車購入して3年たち車検も受けて何も問題なく乗ってましたが

いきなりバッテリー不具合になり
充電が出来なくなり
230万払って交換するしか方法がないと言われてます笑

テスラの中古検討中の方
注意が必要です!」

 16日、藤井さんが投稿すると、ネット上は騒然。約150万件の閲覧回数を記録し、「デカすぎる出費」「ヒョイって払える修理代じゃない」「桁が違うな、、、」「車買えるやん….」などの声が次々と寄せられた。

 藤井さんが中古のテスラ・モデルS P85を購入したのは、2019年10月だった。価格は諸経費込みで、約620万円だった。

 3年8か月、大切に乗り続けてきたが、ある日、「バッテリーの充電容量が低下しています」のアラートが表示される不具合に見舞われた。

 充電が減ってきたため、充電しようとしたが、全くできない。「おかしいなと思い、テスラのサービスにメールで連絡したところ、返答が『バッテリー不具合のため、230万で直せます。バッテリー注文してもよろしいですか?』といきなり来まして」

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cea847033376571647d7043a0e69674fa253f33
※前スレ
【EV】「テスラのバッテリー交換、約230万の請求きました」 突然の不具合にオーナー困惑、愛車とは泣く泣く別れ ★2 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1689938052/

★ 2023/07/21(金) 16:46:05.36