http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170904/k10011126301000.html?utm_int=all_contents_just-in_001

鹿児島県の喜界島では、大気の状態が不安定になり、この3時間に降った雨の量が190ミリ近くに達しました。このため気象庁は、さきほど午後2時50分、「喜界島では、50年に一度の記録的な大雨となっている」という情報を発表し、災害の危険性が差し迫っているとして、土砂災害や低い土地の浸水に厳重に警戒するとともに、早めに避難するなど、安全を確保するよう呼びかけています。

9月4日 15時03分