0001ニライカナイφ ★
2018/11/27(火) 23:17:24.29ID:CAP_USER9エネルギー輸入に依存するドイツでは、褐炭と呼ばれる石炭が国内唯一の主要資源となっており、気候変動対策における2030年までの野心的な目標を達成するため、石炭火力の利用廃止時期を巡る議論が続いている。
委員会は年末までに脱石炭に向けた計画を示す見通しだったが、26日の協議後の声明で、さらなる協議が必要だとし、2月1日に計画をまとめることを目指す方針を示した。
協議に参加したアルトマイヤー経済相は、決定の先送りは脱石炭計画への支持拡大につながる可能性があると指摘。「失望する理由はない」と語った。
https://jp.reuters.com/article/germany-coal-exit-idJPKCN1NW0DA