【週刊新潮】 天下りを受け入れていないから? 厚労省に嫌われた 「アビガン」 [影のたけし軍団★]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
アビガンはデータが足りないから承認しないが、ワクチンはデータが少なくとも特例を認めるし、場合によっては海外の事例を参考にするから問題ないというわけだ。
こうした厚労省の姿勢を、前出の関係者は「矛盾していると言わざるを得ません」と指摘する。
「確かにコロナ禍は緊急事態ではあります。迅速な対処が求められていますが、ワクチンの副作用は未知数という問題は看過できません。
一方のアビガンですが、少なくとも新型インフルエンザの治療薬としては承認された“実績”があります。
動物実験で胎児に奇形を起こすという副作用も明らかになっており、妊娠中や授乳中の人にアビガンを投与してはならないという対応策も決まっています」
政治力の欠如?
どうして、厚労省はアビガンを“目の敵”にするのだろうか。
「1つは、アビガンの認可は薬系技官の許認可権限事項であり、責任をとらされるのは自分たちで、自分たちが進めてきたもの以外は認めたくない。
外部の一切の介入を許さないという彼らに強い自負があるからでしょう」
もう1つは、富士フイルム富山化学が製造を行っていることが大きいという。
「同社の前身である富山化学工業は1930年、富山化学研究所として創立しました。
61年には当時の東証と大証の2部に上場を果たし、2002年には大正製薬と資本・業務提携を行いました。
そして08年に富士フイルムホールディングスの連結子会社となり、18年に完全子会社化したという経緯があります。
大手の製薬会社と比較すると“新参者”であり、厚労省への影響力もありません」
更にネット上などで「厚労省の天下りを受け入れていないから、承認してもらえない」という指摘が散見される。
今回の承認見送りで、そうした声が更に強くなるのかもしれない。
ちなみに関係者によると、「継続審議と言えば聞こえがいいが、実質的には承認しないという意味合いが強い」という。
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/12260800/?all=1&page=2
【医師】 アビガン承認見送りの不公正・・・ステミラックは僅か13例の観察研究での早期承認、レムデシビルは日本での治験ゼロで特例承認
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608680707/
【昭和大学病院】 重症病棟、いまだコロナによる死者がゼロ・・・アビガンの治験登録を早めに行い、ステロイドなどと組み合わせる
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608722633/ >>848
終わってないやん。あなたの言ってることも「研究を続けて」てことなんだから。
自己矛盾? >>849
いや、ちゃんとした質の研究で効果が微妙って言ってるんだが、それを理解する頭もないのか。 >>851
ん?承認の話じゃないの?
今の状態じゃ承認できません。終了。だろ。 >>852
研究デザインが悪いんやろ、知らんけどw >>846
俺は検討すべきと言ってるつもりなんだけどな
FLCCCアライアンスのピエールコリー博士は、少なくともそれなりの立場の人だろ
その人も上院で検討すべきと発言してるのに、スルーしてて良いものか? >>854
つまりデザインでどうにか工夫して有意差が出るかどうかってくらい効かないということね。 患者山ほどいるだから今から二重盲検やればいいじゃん >>855
逆にその程度の薬を承認して、国民の金をつっこんでいいと思うの?
その方が不思議なんだが。 >>856
それは横着者の屁理屈やな。
やりたくない時の理論武装やw >>860
いや、だってまともな比較で有意差出なかったんだから仕方ないだろ。
重症化率が変わらないとか、機序考えたらそれで薬として終了レベルじゃね? >>846
俺が言ってるのは、イベルメクチン+αのほうで、
重症化率も死亡率も改善せず、罹病期間が多少短くなるだけ
なのか? >>841
免疫システムの7割が腸管免疫が担ってるからビタミンDの免疫調整作用が腸内環境の影響を受けるのは当然だと思う
腸管免疫を活性化させるのに腸内環境を良くするには乳酸菌や発酵食品など取るのも良いだろうし
個人的には腸管免疫を始めとする免疫システムは総合的な健康管理の産物と思ってるから、局所的にビタミンDをとったり乳酸菌サプリ取るのも良いけど阪大教授も言うように、毎日決まった時刻に起きて寝てしっかり睡眠をとって運動する、バランスの良い食事を心がけるといった基本的な部分が大事と思う
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9c9ca76dc0b5fc50e9f2fb642935a9af83bffa0?page=5 >>847
アビガンを備蓄してる病院なら患者の同意を得て使用してもらえるよ
もしなくてもそれに代わる抗ウィルス薬を使うだろうし >>863
ビタミンDはTregの分化誘導にも関わるらしいから、腸内環境も関係するというのはあり得るとは思ってる
サプリだと効果あるかどうか解らないという話もあったりしたが、腸内環境の影響なのかね ビタミンDは薬用か、直射日光で生成された物でないと活性化してないので効果薄い。
ガラス越しの光では生成されないので、外へ出て手だけでも5分間直射日光に当てましょうを >>46
大した理由はない
無知なマスコミが承認の経緯も知らずに新型インフルの最終兵器というんネタに飛びついただけ >>868
承認取らないで売れる国もないと思うけど >>865
そんなの全国のコロナ医療機関で既にやってるわ。
みんなステロイドは分かる、アビガンは……まあ、いいじゃない、と言いながら。 >>869
ビタミンDの詳しい作用機序について知らないんだけど
コロナに対してはビタミンDのいくつかある作用のうち免疫調整作用が関与してるということだけは知ってる
腸管に全身の免疫細胞の70%が存在することから腸管免疫って言われてて、腸管だから腸内環境の善し悪しが腸管免疫に大きく影響してる
なのでビタミンDと腸内環境は免疫という部分でリンクしてるのかなって
サプリで効果あるかどうかについては僕は知りません
https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/17.html >>874
アビガンのジェネリックなら買える
https://dir.indiamart.com/search.mp?ss=Favipiravir&prdsrc=1&mcatid=-1&catid=-1&list_vw=1&countryiso=JP
ジェネリックがかなり流通してるので
各国が勝手にジェネリックを承認している >>861
>だってまともな比較で有意差出なかったんだから仕方ない
マトモな比較で有意差が出てしまったので、最初にOKだした単盲検にいちゃもんを付けたんだが?w >>878
なにが「だが」だよ見てもいないものを知ったかぶりやがって ビタミンD
たぶん薬用のビタミンDは既に活性化された状態で投与されるのでは。
日光、食品、サプリで取った状態では不活型で、肝臓、腎臓で代謝される過程を経て活性型に変換されるということでは
https://www.ejim.ncgg.go.jp/public/overseas/c03/10.html
日光曝露や食品、サプリメントから得られたビタミンDは生物学的に不活性で、活性化するには体内で水酸化を2回受ける必要がある。1回目の水酸化は肝臓内で受け、これによりビタミンDは、25-ヒドロキシビタミンD(25(OH)D)(別名カルシジオール)に変換されます。2回目の水酸化は主に腎臓内で受け、これにより生理学的に活性の1.25-ジヒドロキシビタミンD(1,25(OH)2D)(別名カルシトリオール)が形成される。[1]
ビタミンDは、その他多くの意味において身体にとって重要な栄養素です。たとえば、筋肉を動かすため、神経が脳と身体のあらゆる部位との間のメッセージを伝達するため、免疫系が体内に侵入してくる細菌やウイルスを撃退するために不可欠です。
高齢者。高齢者の皮膚は若い時と比べて日光からのビタミンD生成効率が悪く、また、ビタミンDを活性型に変換する腎機能も低下しています。
肥満の人。体脂肪がビタミンDに結合し、ビタミンDが血中に入るのを阻害します。 >>1
八木アンテナと同じことやってんな
シンガポールでイギリス軍追っ払って、接収した電探のマニュアルにある”YAGI”の意味がわからない
捕虜の下士官に聞いたら八木博士のアンテナのことだったという >>880
重症化率も死亡率も改善せず、罹病期間が多少短くなるだけ
という結論を出してるようには読み取れないけどな、まあいいや おそらくビタミンDを普通に食事やサプリ等から摂取してるけど効果得られない人は高齢で腎臓や肝臓機能が低下してて活性型にうまく変換できない人とかだろうから普通の人は活性型に変換できて期待する作用はあると思う
充分にビタミンDは摂取できていますか?
ビタミンDは食品、サプリメント、そして日光から摂取することができるため、体内のビタミンD状態を最も正しく知るためには、25-ヒドロキシビタミンDの血中濃度を測ります。
充分にビタミンDを摂らなかったらどうなりますか?
ビタミンDを十分に食品から摂取または吸収していない、日光曝露が限られている、あるいは、腎臓がビタミンDを活性型に変換することができない人は、ビタミンDが欠乏するおそれがあります。 アビガン服用するといきなり楽になったって宮藤官九郎が言ってた
早めに服用するのがいいみたいね
早く認可して欲しい ●漢方薬と抗インフルエンザ薬 (アビガン) の開発
白木 公康
[富山大学大学院医学薬学研究部 医学系ウイルス学]
https://www.wakan-iyaku.gr.jp/course/2015/10/28/8488/
「かぜには葛根湯」といわれますが、葛根湯がどのように作用しているかをお話しします。
また、富山発で、世界への貢献が期待され、
「エボラ」に有効とされ話題となった「アビガンの開発」について紹介します。
わが国では葛根湯は広く感冒などに使用されているが、
中国では銀翹散が使用されている。インフルエンザ感染マウスモデルで、
葛根湯中の「シンナミル化合物がサイトカイン産生を調節して、
解熱作用と抗ウイルス作用を示す」という作用機序を明らかにしました。
葛根湯は、主として感冒に使用され、金額的には医療用漢方薬の中では12番で、
薬局販売では2番です。このように、日本で良く使用される葛根湯は、
かぜの初期にウイルスの増殖を抑え、局所での感染を軽くします。
これに伴って、誘導されるサイトカイン類を調整して、
その効果(かぜの軽症化)を発揮します。
そして、鼻かぜでも全身症状を伴いますが、
葛根湯はこの全身反応を軽くします。このように、葛根湯は感染局所でウイルスを抑え、
全身反応を軽くして効果を示します。
117 自分:右や左の名無し様[sage] 投稿日:2020/12/24(木) 08:48:05.46 ID:EY/qSvgU0EVE [52/93]
中国の漢方医は銀翹散をかぜに使用しますが、
「葛根湯は、家族や職場で誰かが風邪をひいたら、
その周囲の人は予防的に服薬する」という使い方をするそうです。
これは葛根湯の作用機序からは、風邪にかかりそうになったら、
局所での感染軽症化と全身反応の軽症化できるように備えるという理想的な使用方法と思います。
感染しなければ、サイトカイン類の誘導はないので、葛根湯は作用しないことになります。
一方、葛根湯は肩こりにも使用されており、葛根湯の服用は問題ないと考えられ、
予防的使用は理想的と考えられます。
昨年、富山化学工業のアビガン(開発番号T-705、一般名Favipiravir、商品名Avigan)と
エボラ出血熱との関係で話題になりました。
富山大学でインフルエンザ感染動物での有効性を確認し、
その開発に関わったので、T-705の特徴について紹介する。
富山化学は化合物合成技術に優れており、化合物のスクリーニングの中で、
インフルエンザウイルスに有効なT-705が見出された。
T-705は、細胞内で3リン酸化され、インフルエンザウイルスのRNAに取り込まれた時点で、
RNA伸長を阻害する伸長阻止薬(Chain terminator)として、
ウイルスRNA合成を阻害する。そのため、
タミフル等のノイラミニダーゼ阻害薬(NAI)と異なり、
細胞内でRNA合成を阻害させないため、病態に関わるウイルス負荷(viral load)を下げることができる。
このことは、図に示すように、重症感染では、
NAIが有効ではない条件下でも有効性が発揮できるという特徴を持つ。
そのため、致死率の高い高病原性鳥インフルエンザ感染症に対する有効性が期待される薬剤となっている。
昨年初めに、英国とドイツのグループが、
T-705がエボラウイルス感染マウスで有効性を発表したことから、さらに注目されることとなった。
インフルエンザでは、マウスで効いていることから、
エボラウイルス感染症に対する有効性が期待された。
2月4日のニューヨークタイムズでは、
ウイルス量の少ない感染患者の死亡率を30%から15%に低下させたと報道された。 武漢に始まった感染が終息に大きく動いたのは、
第一に「完全封鎖」が可能だったからですが、
もうひとつ「中医学=漢方薬+鍼灸治療」があったから、
という中国の報告書を読みました。
中国では「中西医結合医療」といい、漢方や鍼灸も
西洋医学と同様に、病院でお医者様が処方・治療してくれます。
私が2008年に研修勤務していたのも、脳・神経内科でした。
「中国政府・中国医薬管理局のデータは、
鍼灸と漢方薬が、新型コロナ肺炎確定診断症例 6万症例以上に
効果があったことを示している」
「武漢では、軽症患者 1万 2千人が治療を受け、重症化を防いだが、
漢方薬や鍼灸、体操気功なども行われた。
『疑い症例』や軽症患者に、漢方顆粒エキス剤を大量に配布。
携帯電話アプリを開発して、遠隔診療で服薬指導することで
感染リスクを減らし、医師を院内感染から守った。
西洋医学は重症者の救命に集中でき、
武漢の医療システムを建て直す時間をかせぐという発想だ」
以上、関西中医鍼灸研究会 発行の2020年中医研通信より
一部編集・抜粋
原文はコチラ
http://www001.upp.so-net.ne.jp/yuihari/top.htm ここでの「漢方エキス剤」は残念ながら日本では手に入りませんが、
体を温めて湿邪を取る薬 カッコーサンN「コタロー」という薬があるそうで、
それが近いものだそうで、葛根湯でもよいようです。
葛根湯による予防については、
「アビガンの開発者、白木公康先生が
『葛根湯はサイトカインストームを予防する』という研究を発表されている」
という部分から引用しました。 >>890
中国は
静肺敗毒湯で炎症を押さえ、
アビガンでウィルスの増殖を押さえて
終息させたってことよ
日本ではステロイド使ってるでしょ 漢方や鍼灸、温泉などを利用して
コロナにかかる前に、体調を良くしておく >>892
清肺肺毒湯でした。これも大抵売りきれてるな。 葛根湯は日本の漢方医ではダイエットによく使われてる
葛根湯の交感神経を刺激する作用を利用して痩せ体質を作るって感じで
コロナの漢方は清肺排毒湯や補中益気湯がよく使われるみたいだけど
清肺排毒湯を中国から輸入してる診療所やクリニックってのは聞いたことあるけど半信半疑で自分は手をつけなかった
補中益気湯はがん患者にも使うような免疫調整作用があるので、コロナへの抵抗力として良いんだろう 中国の医療は外から見たら西洋と東洋とごっちゃでブラックボックスだからどこまで信じて良いか分からない 風邪をひきそうになったら、葛根湯飲んでたら症状の軽減が可能なら
アビガンも大量生産して、日常的に飲んでおけば
リスク下げられそうなのにな
何でも重症化してから治すの大変だよ
もともと、血行が悪いとか内臓いが弱ってるとかの場合は余計に 免疫力に関わるところで
西洋医学が不得意な
胃腸の消化吸収能力を上げるとか(栄養が取れ、薬の効きも違う)
西洋の病院の検査には引っかからないけど、
腎臓が弱いとか、血行が悪いとかを
先に漢方や鍼灸で治療しておくことで、コロナに限らず、普通の風邪でもインフルでも
かかりにくく、治りやすくはなると思うよ
やっぱし体弱ってる人は西洋だろうが東洋だろうが
治りが悪いんよ あと、コロナの後遺症にも
漢方、鍼灸と
あと、高濃度の炭酸温泉治療をやってみて欲しい
なかなかちゃんと漢方を出せる先生がいないのが
大変なのだけども。 >>1
だって、たまたま、効果があるみたいレベルのものでしょ?
なんでも、承認すればいいってものではないよ。 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
https://www.covid19-yamanaka.com/cont11/main.html
ファクターXの候補
・クラスター対策班や保健所職員等による献身的なクラスター対策
・マラソンなど大規模イベント休止、休校要請により国民が早期(2月後半)から危機感を共有
・マスク着用や毎日の入浴などの高い衛生意識
・ハグや握手、大声での会話などが少ない生活文化
・日本人の遺伝的要因
・BCG接種など、何らかの公衆衛生政策の影響
・2020年1月までの、何らかのウイルス感染の影響
・ウイルスの遺伝子変異の影響
これに葛根湯も加えてみて検証をお願いしたい
あと他の市販されてる風邪薬も
パブロンとか、ルルアタックとか
抗炎症作用のあるやつとか
コロナと気がつかずに買って飲んで軽症で済んでる可能性は?? >>711
飲まないと、全員に深刻な問題が出るだろ
そんなのこともわからないのか? >>26
リスクと効能のバランスに立って判断するものだよ
非常に大きな効能があれば、多少のリスクがあっても使った方がいい
わずかなリスクしかなくても、効能が僅で、はっきりせず、効能が出る人の割合が少ないとなれば、使わないほうがいい
認可されてる薬があるからこれも認可しろとか、子供っぽいというか、なんというか インドや中国、ロシアなどで承認されているが、欧米で承認している国はほとんどない
なので米国や英国、ドイツなどで承認されたら日本でも承認されるかもね >>903
免疫調整が大事だという件は同意
インターフェロン抑制、Nrf2抑制、多様な自己抗体が確認されてるしな
そして、後遺症は自己免疫疾患様症状でHPA軸が関わるものが多い
平畑医師なんかは漢方を使ってるよ >>903
近年分かった硫黄呼吸ってのに興味が湧いてるけど、後遺症の人にニンニクやニラとか食わせたらどうだろう?とか思う
ようは食物から呼吸 >>905
今って市販の風邪薬売れてるのかな?
症状を抑えるだけで、直しはしないってのは常識だし
実際インフルエンザに効果ないからな
昔は体調悪くても休めない会社が多かったけど
今は無理して出てくるなと言われるからな 自宅待機の無症候には漢方が重症化抑制に効きそうだけど、立証は難しそうだね。
結局最強はバランスのとれた食事とストレス管理なんだろうな。 日本での東洋医学は補完医療、代替医療としての位置付けだけど西洋にない重要な役割は未病としての役割
コロナ対策として手を付けやすい漢方は補中益気湯あたりではビタミンDも免疫調整作用があるが、補中益気湯も同様の作用がある
もちろん服用には医師や薬剤師に要相談だが
自分は飲んでないけど 昔厚生省御用達みたいな店に勤めたことがある・・・色んな会社が持ち回りで・・・ >>914
初期からの定説とも思える無症候炎症を考えると、イタリアやインドから複数出てる論文のように抗酸化が重要だと思うわ
どうもビタミンDと亜鉛はかなり消耗してるようだし、コルチゾールのバランスや副腎疲労を考えると、自己免疫疾患と対処法は似ているように思える だからアビガンが認められなかったのは治療成績や薬剤の効能は二重盲検法じゃないと判断つかないのに
アホが二重盲検法をやらずにデータを提出したせいだよ。
二重盲検法での結果じゃなきゃいくら厚労省でもGOは出せないよ。
天下りなんて関係ない。
アホが治験やったからだよ。 >>918
【医師】 アビガン承認見送りの不公正・・・ステミラックは僅か13例の観察研究での早期承認、レムデシビルは日本での治験ゼロで特例承認 [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608680707/
日本の「早期承認制度」そのものの是非は別として、過去の承認された再生医療製品(ハートシートやステミラック)も、すべて対照群のない「観察研究」である。
しかしながら、今回のアビガンの「観察研究」とは、サンプル数、評価項目の設定に明らかな差がある。
ハートシートとステミラックは、それぞれ7例と13例の客観性の希薄な評価項目の研究で、「平時」に早期承認された。
一方、アビガンは2158例の客観性の高い評価項目の研究であるが、「緊急時」に早期承認されなかった。 そもそも日本が不景気デフレなのは公務員老人ナマポその他がデフレ不景気の方が得だから >>2
60歳以上とかに限定すりゃ胃だろ
あ、おまえも一生童貞だから別にかまわないんじゃねーの? >>911
西洋の病院にいっても、検査に引っかからないと
気のせいとか、原因不明になっちゃって
治療開始にならないのでな
>>912
どうなんかね〜
漢方とか鍼灸は長い人体実験の歴史があるから
新しい治療方法とかは効くかどうかはなんとも
>>913
西洋医学で慢性って言われる病は
治せてないんよね 治す方法がわからん
結局、みんな自力で治癒力で治してるっていうか。
花粉症とか、ニキビの治療すらも。
でも、何も飲まない、何もしないでいられないから
薬買って飲んでみてる感じの人多いんじゃないかな
で、風邪症状、体が痛いとか
そういうひきはじめに飲んでる薬が軽減化に役立ってることはないのかなと。 いつ鳥インフルエンザが起きてもおかしくない状況だから、
そちらの方がやばいのではないだろうか?
アビガンを超備蓄しておかないとまずい。 >>917
症状が顕在化してるかどうかに関わらずサイトカインストームは大小起きてるからね
サイトカインストームは免疫暴走で自己免疫疾患も免疫暴走の一種なのでコロナの対処法は自己免疫疾患の対処法と通じる
リウマチは免疫暴走の自己免疫疾患だけど、コロナのサイトカインストームの制御にリウマチの治療薬が使われてるよ >>917
ウイルスそのものを叩こうという戦略がもはや見当違いのかもしれないですね。年末は情報集めて来年から新戦略を練るか…。 あと、こんなこと言ったら怒られるかもしれんけど
コロナが重症の血栓症なら
血栓だらけの血液を
透析使って浄化することって無理なんかね
東洋医学でも、瀉血ってのがあって
血の一部を外に出すことで
血を失ったら
体は新しい血液を造る
透析みたいなもんだと思うわけ
いっつまでも血液が血栓だらけじゃ
いろんなところに詰まったり
髪の毛抜けたり、そりゃするだろうと。
自分も1年ぐらい献血に行ってたら、血の色が綺麗になったことがあるので。
まあ、西洋、東洋、温泉、鍼灸、献血、他の物理的な方法でも
安全性が確認されてるのなら何でも使ったらいいと思うよ
てか、それしかないんよな >>926
馬鹿なのか?
既にヘパリンやらFOYやらのエビデンスが蓄積されていて、次はDOACだろ。
上の謎の東洋医学推しのアホもそうだが、基本的な医学を勉強してもないのに首を突っ込まない方がいい。 血を外に出すのは、胃弱で栄養取れないとか
造血機能が弱ってるとかの人は、できないので
やらないでおいてね。一応念のため >>927
自分は医者じゃないが、
コロナに似た症状で何十年も体調不良で悩んできたのだが
最近やっと治ってきて、
漢方、鍼灸、炭酸温泉、お腹を温める、献血など
合わせ技で治ったので。
病院に行っても、どこも悪くないですって言われるもんで。
一つのやり方じゃなくて
使えるもんは全部使わないと。
とくに重い人は。
漢方も一種類とかじゃなくて複数種類で3倍量とかが必要。
でもそれをちゃんと出せるお医者さんや薬剤師さんはかなり少ない。
問診の時間が足りないし、漢方の勉強も個人差がある >>1
軽傷にしか試してないんだからそりゃわからんよな
かといって薬の特性的に重症になってからじゃ遅い
効かないとも言えないけど効くとは言えない
コロナの薬としては認可までは無理だろうねしかたないよ >>927
東洋医学は良いか悪いか紛い物か否かではなく今は医学部にも東洋医学講座ってあって医師が教授もしてる。医学生も普通に座学でも履修してて国内で医学分野の一つという認識 重要なのは
病気が軽いうちに手当することで
そしたら、多少間違って漢方薬出されても
漢方の力自体で効果はあるんで。
重症化してから、治そうとすると
自分みたいにいろんなことをやらなければいけないし
金もかかると。 >>39
高給出さないと優秀な官僚は雇えない。シンガポール見てみろ。
天下りは官僚の薄給に対する補償だったのになくすと更にモチベ下がって愚民しか官僚にならなくなって腐敗するぞ! >>923
超備蓄はしてる
鳥インフルなら認可されてるからすぐ使える >>932
漢方も薬なので合わないのを飲むと思わぬ副作用もあるよ
西洋薬やサプリ同様に定期的に肝数値のチェックもしたほうがいい ありそう
役人って公益より我欲の人いる
定年近くなると >>918
治験は誰がどういうやり方にしようって決めたの?
製薬会社?政府?病院? 日本も中国みたいに
開業医の先生が遠隔治療で、軽症例や疑い例の人に漢方薬をどしどし配ってみたらば。 >更にネット上などで「厚労省の天下りを受け入れていないから、承認してもらえない」という指摘が散見される。
便所の落書きを見て記事を書いちゃったの >>929
壺でも買ってさすってろ。お題目あげてもいいぞ。
少なくとも漢方に比べて副作用はない。
よくそんな程度の知識で、ウィルスに対する治療ってハイレベルに西洋医学の分野にコメントしようと思うよな。 >>937
製薬会社しかないだろ。なに言ってんだお前は。 >>935
冷え性の人に体冷やす漢方とか、出さなければな
とにかく、問診が重要なんだが
その問診に時間を取れないだろう。お医者さんが忙しすぎて。 >>938
かかりつけの漢方薬局がある人はそれで対処してる人もいるみたい
一般の人はそれは無理かも
インフルのタミフルイメージで来られるとキツいかも >>940
効くか効かないか
治るか治らないかなんだよ
自分は治すことができたので。
もちろん失敗も多くしたよ
その中でもこれはいけるんじゃないかというのをお勧めしてるので。
やれることは全部やるってのが、治療の基本だと思う
のんびりしてると、
その時間の経過が命取りになるんだよ >>942
国内でも漢方薬局や一部クリニックなんかは遠隔で薬を出せるとこも多いけど
東洋医学は舌診、望診、脈診、腹診とか西洋医学よりもその人の体質を注意深く観察した上で薬を決定するから
遠隔ではその情報がかなり限られる。
本来的にはよろしくないけど、問診でもある程度対面と誤差はないだろうけどね >>944
で?それとアビガンの承認とどういう関係が?
他でやれアホ。 >>946
アビガンの開発者が葛根湯を研究してたので。 >>945
ちゃんと診れたらいいんだが、
今はその余裕がないだろ
仕方ないから、
例えば体力が中ぐらい以上の人は、葛根湯飲んでくださいよみたいな出し方で。
だって普通に売られてる薬なんだから。
完璧には治せないかもしれないけど、重症化するのを何%でも防ぐ目的で。 >>947
それとアビガンの承認とどういう関係がある?
いい加減にスレ違いって気づけよアホ。 副作用がやヴェえのに
ほとんど効果がないって治験は世界中であるから妥当だがな >>949
アビガンも大事だけど、
内臓の強弱、血行が悪いとか、血液が汚れてるとか
体力が大事なんだよ
そこだろ?重症化するかどうかは レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。