【家系図】「姓の由来や先祖の場所を」「結婚の際、家系図を使って説明」 家系図作成サービス「Kakeizu+」、利用者のリアルな声 ★2 [樽悶★]
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遺伝子から自分のルーツが知れる、素晴らしい時代になりました。数万年前まで遡り、DNAに含まれるネアンデルタール人の割合を知るのもいいですが、直近の祖先について知ることで、見えてくるものも多いはずです。
(中略)
今回は、家系図をオーダーされた方のリアルな声をもとに、「Kakeizu+」の魅力を紐解いていこうと思います。
■家系図作成サービスに期待することを聞いてみた
まずは、今回のプロジェクトで「Kakeizu+」をオーダーされた方(42歳・女性)に、そのきっかけやプロダクトに対しての期待などについてお聞きしました。
家系図を作ろうとの思いに至った経緯をお聞かせください。
母の知る範囲で先祖や親族の名前なんかを教えてもらうのですが、口頭だけではピンとこない部分があります。登場人物が増えてくるにつれて、関係図が追いきれなくなるんですよね。頭で覚えておくのはもう限界だなぁと感じていました。
ちょうど良いタイミングで「Kakeizu+」の存在を知り、プロにお願いすることで安心かつ確実に、関係図が整理できると考えました。
関係図があれば、母との会話もよりスムーズに運びます。
また、昨年には父が他界。亡き父のためにも、ちゃんとルーツを解明してあげたいと思ったんです。
楽しみにしていることはなんでしょう?
家系図があれば、どのような繋がりを経た上で今の自分が存在しているのかが判明します。これまでは知る由もなかった先祖について知れたり、由来となる姓がわかったり…といった新たな発見に期待しています!
プロダクトが手元に届いたらやってみたいことはありますか?
まずは亡き父に報告を済ませたいです。また、母とは故郷を訪れようと話を進めています。
お墓参りも兼ね、改めて先祖に感謝の気持ちを伝えたいですし、叔父や叔母にも家系図を見てもらいたいです。
故郷を訪問した際は、菩提寺にも参拝する予定です。
■人生の節目が家系図作成のきっかけに
ほかにも、ユーザーさんの声が集まりましたので、いくつかピックアップしてご紹介したいと思います。
家系図を作成するにあたっては、「出産」「親の還暦」「自身の定年退職」といった、人生の節目がきっかけになるケースが多いようです。
また、「自分の代で家系図を更新しようと思った」「家宝として子供に残したいと思った」といった動機も見受けられました。
ほかにも、「姓の由来や先祖の過ごした場所を知りたい」「家系の由来について聞いた話が事実かどうか確かめたい」「思わぬ著名人と繋がっていれば面白いと思った」といった興味から、家系図を作ろうと考えた方もいるようです。
■家系図をもとにさらなるルーツの探求も
実際、家系図を作ってみて、「先祖の情報をもとに、国会図書館オンラインで郷土史を調べたり登場人物の名前を調べたりと、ルーツを解き明かすことにはまっている」といった方も。
なかには、「自分以上に父が戸籍や家系図を眺めて調べ物をして楽しんでいる」「子供が学校で習った歴史上人物と先祖を重ねていて楽しそう」といったエピソードも含まれていて、「Kakeizu+」が周囲を巻き込んだかたちでのルーツの探求につながっているようです。
■親や親戚とのコミュニケーションが深まる
また、家系図を作った多くの方が実感しているメリットは、コミュニケーションに関するもの。
「親や祖父母と昔話に花が咲いた」「娘が結婚した際、家系図を使って旦那さんに説明できた」「親戚の集まる機会に関係性を整理できた」といった具合に、「Kakeizu+」が会話のネタになっているようです。
■ルーツに関する意外な発見があることも
アイデンティティについての新たな発見があったとの事例も散見されました。
「核家族で家系に関する情報がなかったが、意外と多くの親戚がいることがわかった」「祖父母や両親からも聞いたことのない先祖や親戚の名前がたくさん出てきて驚いた」「ルーツの土地が判明した」といった声があったほか、「登場人物が著名な企業の創業者だった」といった意外なエピソードも。
2022.03.16
https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-kakeizuplus-review/
https://media.loom.media-platform.com/dist/2022/03/14/1bfdfd68-f4dc-4976-b5a1-4e831262910a-w1280.png
★1:2022/03/20(日) 21:59:39.29
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647781179/ >>951
立派とかそんなものはどうでもよい、混ぜんなよ、きたねーな
農民なら農民同士、漁民なら漁民同士、山賊なら山賊同士でくっつくのが一番無難
変な話、盗賊なら盗賊同士で子ども作ったほうが健康的だ アイデンティティーとか言っている時点で狂っているんだよな
リベラルの過剰なんだよ、血統は個人の持ち物じゃねーから
学歴とか職歴みたいな変更可能なものとはわけが違う
四代も遡れば十分だよ、それ以上は薄まっているだろ
>>953
くだらない、なにも考えていない人が言い出しそうな主張だ >>955
日韓併合で戸籍を作ってもらえたパターンも 権力の論理で運命論を語るととんでもないしっぺ返し食らうからな
具体的には大規模な虐殺となって返ってくる、いわゆる民族浄化だ >>30
>父親が平成天皇の従兄弟で
お前不敬罪で逮捕な。
必死に調べて張り付ける前に、こういう基本的なところ学べよ。 >>952
後世が人為的に書いたものが混ざって無いとは限らん。浮気の子がいるし夜這いの子がいるだろう。
実力のない者が血統に拘るのは世の常か >>959
バカすぎる
そりゃ箱のパッケージと、箱の中身が違うって話だ
パッケージを豪華にしたほうが売れるなんて偽ったら詐欺
最後の一行が一々くだらなすぎる
お前、優生学とか知らないだろ?
あれの本来の目的はお前みたいな勘違いした奴が血統を混ぜてしまわないよう
管理する事だ
実力があったから、じゃあ子ども作りますってそこら中に卵子や精液配るのかよ
お前の倫理観どうなっているんだ
そもそも実力と、交配の区別が付いていないから狂っている
なんか根本的に勘違いしているなおめーは
子供作るんだよ子どもを、子ども作るために家系図がいるの
てめーのバカバカしいほど肥大した自尊心を守るためじゃねーのよ まぁ、ぶっちゃけ お金さえ出せば
お望み通りの家系図ができるであろう
業者も お金儲けだしな >>926
明治5年のいわゆる壬申戸籍を入手できない行政書士は素人 自分で探ったわけではないんだけど、隣の町内で歩道整備するのに所有者が絶えた小さな土地があって
その親戚たどるのに役所の戸籍で6-7代さかのぼった家系図が7家系くらい書き出されたのが届いた。
(弁護士から現居住者の所有件認める云々の形式上の裁判です、と。)
生存者の現住所や全員の生年月日まで個人情報入りでw
「うわぁ、こいつと親戚だったのかよ」ってやつもいた。
うちのお寺様は、火事で焼けた江戸初期までの過去帳ならあるって言ってたな。 まあ真面な武家なら蔵があってそこに代々の物証が残ってるし菩提寺に代々の碑銘が残ってる。
源氏来の家系図が残り頼朝より領地支配の花押入り文書が残っていてこそ本物
うちの様に本宅蔵に埋蔵されてた箱から血糊で刀身がボロボロになったやばいのが出てきてこそ本物 >>959
発達障害の家系程
子孫残すのこだわるな >>907
俺は仕事休みのトキだけだけど、5chやってられるような香具師は生活に余裕があるのが多いんだろう。昔でいう高等遊民というやつだな。 >>905
生粋の農家の家系なんてほぼないと思うよ
寧ろそういう家系は源平藤橘を冒称する必要がなかったわけで
政治的な階級ではないとしても、土地では結構な力を持っていた家系という事になる
俺もあまり詳しいわけではないが、昔の武家は分割相続だったので
代を経て分割相続しまくった結果、武士なのに田畑の余りない武家が出たという話も聞く
これが馬鹿という意味の「たわけ」(田分け)の語源なんだが
そうして農民と変わりなくなった武士の子孫は、当然、江戸時代には農家になっているし
農民身分ではあるが、元は武士なので、武家時代の苗字も持っている
そういう家系もある、とは聞く
農家で武家の家系は、武装して成り上がった家系と
田分けで少ない土地しか持てなくなった家系の二通りって事らしい >>1
身長コンプ
頭髪コンプ
学歴コンプ
収入コンプ
の次は血統コンプを煽るのか
わずか3〜4代前の先祖がヤバい奴も少なく無いからんだからこういうのはやめた方がいい >>955
明治時代より前の時代では大部分の国民は苗字を持っていなかったという間違った知識も
なかなか訂正されないものなんだな
これだけ江戸時代でも多くの国民は苗字はあったが、公称できなかっただけだと
正しい知識が広まってきていても、未だにそういう間違った知識を語る人が後を絶たない >>965
>源氏来の家系図が残り頼朝より領地支配の花押入り文書が残っていてこそ本物
そのクラスの家系は流石に殆どないでしょ?
さかのぼれる家系でも多くは南北朝時代までが限界だと言われてるし >>825
そこは追加料金を払えば家系図をいくらでも偽造しますよというサービスなんでしょ >>825
家系図ではないけど、アメリカだとDNAを調べて、親兄弟親戚に当たる人を調べる事が可能なサービスがあるよ
これを利用して本当の血縁者を見つけたという人達が大勢いるらしい 親戚のおっちゃんが定年後に趣味でやってたな
祖母が亡くなった時に相続関係でめちゃくちゃ大変だったらし >>971
時代が変わると前を全否定する短絡的な傾向があるのだろう。 >>5
西日本にはいろんなところに平家の落ち武者の里があるよな。
炭焼き無き今、人口減少でそういうところも消えていくんだろうな。 うちは明らかに農民で高祖父母(江戸末期〜明治初期くらいの人)の写真が実家に残ってるわ
これくらい世代が離れてると顔も似てないなあって感想しかない >>978
その差別意識とやらは、お前の中にしかないようだな 家系図は「イエ」という家産共同体の系図であって、
血統図ではないな。そもそも日本の伝統は血統よりイエ重視。 >>971
しかし苗字を持たない者もいたのでは?
であれば955は間違いではない >>983
武家や豪商はそうだろうね
百姓はどうだろうか?
もちろん皇統は重要視されているが
公家も血統なのかな
日本は伝統的に〜というときの日本が一部の階級だけを指すことはよくあるね
しかし我々も欧州の文化を一部の貴族の文化が標準だととらえるからね
その国を代表する文化として一般的にはそれでいいのかもしれない
このスレでは家系図の話なので細かく語るべきなのだけど >>978
自分のルーツを知りたくて調べる人が大多数で、差別を助長する目的ではないよ
>>979
男に関して言えば、父系が切り替わってなければ、多分、顔は同じだよ
祖父は親父とは顔がかなり違っていたんだが、祖父の中年期の写真を見たら
中年期の父親と同じ顔をしてて驚いた事がある
俺も他人から見ると顔は親父に似てるらしいし
(なお親父は祖母似だと言われてる)
こうなると曾祖父も同じ顔だった事になるし、その先も恐らくそう
>>984
学者じゃないから流石にわからない
ただ苗字のない家系はほぼなかったという話もある >>986
農家の場合、江戸時代には「家督=田畑(財産)」という意味だったらしい
血統に関してはあまり重視してない感じだね
豪農の家系で、古代豪族や由緒正しい家柄の場合、血統を重視したという話もあるらしいが
かえって地方の豪農の家系の方が先祖崇拝と血統崇拝が強かったなんて話もあるみたいだし
大名家や身分の高い武家よりも彼らの方がそうだったっていうのはおかしな話だとは思うが…… 戸籍謄本すら他人は取れないのにどうやって調べんのこの会社
すげえ気持ち悪いんだけど そもそも家系図が無い寺に残ってないような家が
高い金出して無理やり作ってもしょうがないのにな >>991
本人から委任を受けた行政書士か司法書士が職務上戸籍を取るという建て付けでしょ >>993
ただの任意代理であって
家系図作成なんて理由で職務請求は通らないだろ >>994
家系図作成自体は行政書士法上の「事実証明に関する書類の作成」に
該当するので、依頼人の直系血族の戸籍や除籍を請求することはできる。
ただし、傍系血族については、相続等の具体的な必要性が無い限り、
そもそも依頼人本人にその戸籍除籍を
請求する権限がないので、
委任を受けた行政書士も当然そのような職務請求はできない。 このスレッドは1000を超えました。
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